アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳・詩編等練習帳&出会いノートetc...

「あの日あのとき・想い出断片集」「ライブポートレートペィンティング(LPPでの出会い」
「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」
2016.12

 

 

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・12月01日「ぼくんちで昭和のオムライス堪能す」、このレトロの味がたまらない。 ・12月01日「今日の出会いきのうの出会い」、飛騨高山、宮川通り、カフェぼくんちのママ、川村弓華さん。メガネもいいよネ。(30日)
・12月01日、「あの日あのとき」、高山・宮川朝市通りのカフェ・ぼくんちに初めて寄ったのは13年の11月のこと。カウンターの中の美人の二人。左、ママのゆみかさん、右、スタッフのすがこさん。なかなかしゃれた店だった。 ・12月02日「また山雅来季J2での長い夏」、J2をもう卒業し、来シーズンこそはJ1で戦えると思ったが...。11月28日付、信毎の記事より。
・12月03日、「今日の出会いきのうの出会い」、高山、古い町並、原田酒造場直営店で今年も生原酒を試飲。一杯150円也。濃くて旨い。いっぱいだけなのに体がほんわか元気に。カウンターのお2人さん。事務服でなくもっとおしゃれしてればいいのに...。(30日) ・12月03日「救急車師走のせわしさ加速する」
・12月04日「今日の出会いきのうの出会い」、高山・国分寺境内。”お嬢さん撮ってあげますよ。” 和歌山からきたUさん。(30日)
・12月04日安曇野の雑木林。その道は散策逍遙の道であり、思索の道である。初夏は緑陰、全山色付く錦秋、そして晩秋は樹間が明るくなり、かさこそ落ち葉を踏みしめる道である。冬は雪があることもないことも...。
・12月05日左右、大町市社地区から。左から爺ケ岳、鹿島槍ケ岳、五竜岳。「今年もま~否応なしに12月」。 ・12月05日白馬三山を望む。「出るものはため息ばかり年の暮れ」、これほんとうのこと。(撮影3日)
・12月06日左右「飛騨高山での出会い」、14.11、高山陣屋入口前で東京から来たなおこさん(左)となおみさん(右)。 ・12月06日、同、こちらは入場料を払った陣屋境内。すてきなツートーンカラーのお二人。記念写真を撮ってあげる
・12月07日、「今日の出会いきのうの出会い」、ジャズシンガーのYOKOさんと。松本美術館友の会クリスマスパーティで(4日)、昨年10月、新村の楽蔵ぴあのでの彼女のライブを聴いた。 ・12月07日、「しぐるるやアルプス見えず季節行く」
・12月08日「暮れなのにぼけっとしてるきのう今日」、風邪引いたようでどうも調子が悪い。 ・12月08日「LPPでの出会い」、14.12、、松本市美術館友の会クリスマスパーティで出会った、安曇野の丸山いずみさん(左)と、塩尻の鳥羽弘子さん。
・12月09日「年の瀬にまっしぐらの世相かな」、師走も10日あたりを過ぎるとムードもさらにスピードアップ。そんなに急がなくせもいいのにね。 ・12月09日、「「飛騨高山での出会い」。14.11、高山陣屋前広場で。埼玉県から来た母・娘の二人連れと。久保田氏のネイチャーアートに興味しんしん。 
・12月10日、「混沌の空海雪の日本海」、吹雪たりしたら、もうどこまでが空でどこまでが海か見境が付かない、荒涼そのものだ。 ・12月10日「飛騨高山での出会い」、14.11、高山~松本特急バスの中で知り合ったオーストラリアのTINA DISLさん(女性)とパートナーと。松本で。       
・12月11日、「あの日あのとき」「「飛騨高山での出会い」、14.11、飛騨高山観光案内所の娘たち、画伯氏の誘導話術に乗せられてかくの如し。 ・12月11日「安アパートとアルファロメオの年の暮れ」
・12月12日、「風邪引いて無気力なのは仕方なし」、風邪は年中引くが、歳時記見ると冬の季語。 ・12月12日「あの日あのとき」、「LPPでの出会い」、16.01、松本市美術館友の会新春交流会で。鈴木みつおさんファミリーと。なんと鈴木みつおさん、3月の松本市長選に立候補。結果は菅谷氏が4選
・12月13日「この年もためいきばかりではや師走」、どうもネィテブなつぶやきが多いな。 ・12月13日「千曲川下流に行くほど雪深く」、JR飯山線車窓から。
・12月14日、左右、「あの日あのとき・想い出断片集」、13.03、来松の折、**RIKOさんが、昔々、住んでいた源池の家がまだ壊させずあるらしい、ぜひ行ってみたいと言うので案内する。 ・12月14日同、足を延ばして安曇野白鳥湖にも。3月も末、湖岸のヤナギが萌えはじめている。
・12月15日、「冬ざれの湖畔彷徨孤影誰れ」それは紛れもなく自分。 ・12月15日、「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」佐渡金山の採掘跡・遺構として有名なところだが、無明焼き窯取材の際、自分の足、カメラでの確かめて見た。
・12月16日「あの日あのとき・想い出断片衆」、05.02、姫路市書写山円教寺にて。ネット友人の田端富美子さん。 ・12月16日、「雪の中ブランコ埋まる飯山線」
・12月17日「石焼き~いも~食欲と郷愁誘う風物詩」 ・12月17日「あの日あのとき・想い出断片集」、04.03、桜の名古屋城オフにて。ネット親睦交流団体、シニアナヴィのオフに参加したのはこの時が初めて。大阪のずらっちさんと神戸のNORIKOさん。
・12月18日左右、「あの日あのとき・想い出断片集」、11.03、石川るみさんのフラワーアレンジメントがステキ!彼女の笑顔もね。教室も開いているということいだった。安曇野山麓線カフェギャラリー縁縁で。強く脳裏に残っている方である。  ・12月18日同、11.05、新宿駅西口地下催事スペースで。福島県は会津のマスコット「 あかべぇ」とキャンペーン娘さんと。
・12月19日「年の瀬もグチとためいきばかりなりおまけに風邪で踏んだり蹴ったり」、相も変わらずネィテブなつぶやきばかりというところ。 ・12月19日「あの日あのとき・想い出断片集」、07.08、七夕まつりのこどもたち。松本・高砂通りで。
・12月20日、「白鳥は大空を自由に飛翔する」、飛来地周辺への立ち入り規制など笑止かも、大空は自由だ。 ・12月20日「あの日あのとき・想い出断片集」、08.10、松本・中町、グレンノートギャラリーで。イラストレーター、眞下千鶴さん。アクリル画「バナナの木の下で」展の作品の前で。タイの何年間かの生活体験を作品に。
・12月21日「今日こそは年賀状をばと思えども白紙のままで早や20日」 ・12月21日「あの日あのとき・想い出断片集」、2002.2、蓼科サンバレースキー場で出会った2人。ひとみさん(左)とかよさん(右)。確か横浜から来たという二人、かわいかった。私にとってスキーはこの年と、次の年行った野沢温泉上の原が最後。
・12月22日、「何人も白鳥の自由損なえず」、安曇野白鳥湖上空。 ・12月22日、「あの日あのとき・想い出断片集」、09.06、安曇野山麓線添い、ギャラリー「王冠と猫」にて。イラストレーターのあおぞらさんこと、丸山紀子さん。俳句も羅の会でやっていて俳号は草星さん。ラペで知り合ってもう10年近いのかな。なんと今は、テツコさんと一緒に江戸川区営の穂高荘でバイトしているとのこと。
・12月23日、「年の瀬にバロック聴いているゆとりかな」別にゆとり、余裕でもないが、音楽は、ながらということが出来るのでね。 12月23日、「あの日あのとき・想い出断片集」、「LPPでの出会い」、11.01、松本駅前、珈琲哲学アベで。後輩、トンボ49回生、丸野さやかさん。AB*の放送記者の方である。
12月24日、「人生はそれぞれ生きるそれでいいあれこれ言っても聞かないもんね」、試してみる、やってみる価値はあるよとすすめても...。多分、安曇野三郷あたりからの常念・大天井。 12月24日、「あの日あのとき・想い出断片集」、11.01、松本・喫茶まるも前での記念スナップ、同じまるもの客の魅力的な(!)お二人と一緒に、ハイ、ポーズ!。三人とも決っているね!絵のモデルはアンクル。このお二人さん、喫茶店の中で一緒に話をしていたわけではなく、出て来たところを呼び止められ、画伯氏の巧みな誘導話術にも乗って一緒の記念スナップに収まることに...。だから名前までは....。
12月25日「ピアソラを聴き年賀書く昨日今日」、リベルタンゴは特にいい。出来たら今日中に書き上あげ郵便局へ。 12月25日、「あの日あのとき・想い出断片集」、2013.05、笑顔がすてき、一ノ瀬彩さん。松本市美術館、仮想旅行社・みずみずしい日常・旅行社みずのさんぽ代表。後でスタッフの学生から聞いたら、茨城大学工学部の先生(准教授)と聞いてびっくり
12月26日、「風花や嘆息ばかり旅終わる」 12月26日、「あの日あのとき・想い出断片集」、「LPPでの出会い」20111.04、松本本町通り・コンコースカフェにて。松本短大を出て2年目の3人娘、左からあやのさん、ひとみさん、まいさん。
12月27日、「あの日あのとき・想い出断片集」12.01、松本・中町通り、ようさん工房で。服飾デザイナー仕立て屋さんの百瀬洋子さん。トンボの後輩49回生。 12月27日、「白鳥はどこへ飛うが自由なり」
12月28日自室でくつろぐアンクル。24日、画伯氏撮影。 12月28日「あの日あのとき・想い出断片集」、12.07、久保田氏の畑を訪れた工房ととかの菊池智子さん。久保田氏撮影のファイルだがよそいきでない日常感が出ていてとてもいい。
12月29日「年取りの酒はやっぱり夜明け前」、酒は旨くなけりゃ。口に含んだ味、喉を通る旨さは格別。信州・幻の美酒三っつの一。 12月29日松本花時計公園・ビールフェスタで。笑顔が素敵、帽子が素敵、市内は里山辺の粟津原明夏さん。あなたの青春、あなたの夏にカンパーイ!「笑顔ステキ帽子もステキカンパーイ!あなたの青春あなたの夏」
12月30日、「冬到来ヨットハーバーに人見えず」、諏訪湖畔。 12月30日「押し詰まる今年もとうとう後2日」

12月31日「来年はどんな年になるのやらと言っても残りの人生些少なり」、諏訪湖畔で。 12月31日「あの日あのとき・想い出断片集」、2004.7 当時、高砂通り、源智の井戸横にあったカフェにて。四国高松市の公認会計士、安井順子さん。この人との出会いのきっかけは、更に2、3年前の須坂峰の原高原八ヶ岳八千穂高原のペンションに遡るのだが、ややこしいので省略。2,3前まで年賀状のやりとりが続いていたが...今は。、

                                                      

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