アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳・詩編等練習帳＆出会いノートetc...
「ライブポートレートペィンティング（ＬＰＰ）での出会い」「安曇野スタイルでの出会い」
「あの日あのとき」「想い出断片集」
「８０年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」
２０１６．１１
　

・１１月０１日、「実たわわ取る人なしの秋の暮れ」、いつも通る沢村の道、廃屋の柿の木である。	・１１月０１日、「安曇野スタイルでの出会い」、15.１１、池田町会染、シャンティクティで。やまざきひとみさん。
・１１月０２日、「安曇野スタイルでの出会い」、1４.１１、安曇野山麓線沿い有明、安曇野ビンサンチ美術館にて。サンチこと夫人の北山早苗さんと。	・１１月０２日、「稜線でカラマツ林霧氷咲く」、林道美ヶ原を行く、稜線に出るとかくの通り霧氷林の世界に。
・１１月０３日、熊本戦に勝利。「一つでも負けたら落下昇格バトル」、勝ち点で清水に並ばれたらアウト。息が抜けない。	・１１月０３日、「今日の出会い」、安曇野スタイル・明科光、＃４８、ハンドメイドきらきらの百瀬利美さん。気品があってキレイな人。お仲間が何人か応援に来ていた。
・１１月０４日、「廃屋も季節が回る秋も末」	・１１月０４日、「安曇野スタイルでの出会い」、１４．１１、ゲストハウスシャンクティ。オーガニックコットンの西河奈緒子さん。今年は出会えるかな。
・１１月０５日、「今日の出会いきのうの出会い」、安曇野スタイル工房見学。羊のめぐみの山本さよ子さんに再会。クラフトピクニックでの訪問約束を果たす。たどりつくまでだいぶ迷ったが．．．。（４日）	・１１月０５日、「気が付けばため息出てる秋の暮れ」
・１１月０６日、「今日の出会いきのうの出会い」「安曇野スタイルでの出会い」、この日（５日）うれしかったことウツミエマさんにまた会えたこと。幻想的な独特な雰囲気の絵を描く人だ。ギャラリー野土花にて。	・１１月０６日、「安曇野の雑木林も秋最中」、
・１１月０７日、「今日の出会いきのうの出会い」、カフェ・ド・ラペで。左から、テツコさん、アンクル、加藤千鶴さん。（5日）	・１１月０７日、「あと２勝何にが何でも勝ち抜くぞ」、この試合を含めて残り３試合、まずヴェルディを撃破、町田、横浜ＦＣも必勝だ。そして他に関係なく昇格だ。
・１１月０８日、「崖の湯は全山紅葉人知れず」、崖の湯温泉の全山紅葉、なかなかいい風景なのだが注目する人はあまりいない。	・１１月０８日、「今日の出会いきのうの出会い」、安曇野ビンサンチ美術館で館長夫人、北山早苗さん（元県議会議員））（左）を１年越し（？）で東月さんに紹介。（３日）
・１１月０９日、「階段工今は紅葉の中にあり」、緑の峡谷は紅葉の静寂の中に。	・１１月０９日、有明のカフェ・ド・ラペ前のアンクル。外へ出ようとしているのは、アンクルと同じ常連の一人、加藤千鶴さん。
・１１月１０日、左右、「安曇野スタイルでの出会い」、＃６７、ギャラリーレクランで取材中のアンクルと画伯氏。（５日）	・１１月１０日、リース教室も開いているという倉科穂澄さん（右）とお仲間のおともだち。
・１１月１１日、「リベルタンゴ流れ秋がふけて行く」、ピアソラのタンゴは秋に聴くことこそふさわしい。	・１１月１１日、「２０１４・放送大学茨城学習Ｃの思い出」、２０１４．１０、水戸の茨城大学で行われたスクーリング「日本語の構造と表現」。後ろの席の吉原陽子さん（水戸市内在住、全科生）と、昼食・お茶をしいろいろ話す。
・１１月１２日、「何もかも過去に流れて秋うつろ」、	・１１月１２日、「安曇野スタイルでの出会い」、１１．１１.北穂高・かじかの里にて。陶器の加藤容子さん（三郷・工房から箱）、右、石曽根久美子さん（松本・蟻ケ崎、さくら窯）
・１１月１３日、「大一番山雅敗戦声もなし」、自動昇格圏外の３位に後退。全身の力が抜けた。	・１１月１３日、「落ち葉踏む君の足音遠くなる」
・１１月１４日、「安曇野スタイル」取材途中のアンクル・１。＃７７、ペンギンハウスの取材を終えて、クルマに乗り込む...。	・１１月１４日、「ピアソラのブェノス・アイレス今冬か」
・１１月１５日、「安曇野スタイルでの出会い」、１０日、安曇野スタイルで撮影したファイルを運営委員のなおみさんに届けたのだが、その際の一枚。実にいい表情で撮れた。なおみさん、そして友禅染め作家の古根香さんに、１２年以後撮った写真をアルバムにして渡そう。	・１１月１５日、「安曇野スタイル」取材途中のアンクル・２、＃６７、ギャラリーレクラン前で。野土花もそうだが、このギャラリーも初めて入った。
・１１月１６日、「晩秋の公園逍遥すぽつねんと」、信州スカイパークにて。	・１１月１６日、先のアルプス句会ミニで紹介、「ことばにのせて」（全国学生俳句英訳秀句選）に載った小学1年生の秀句１２句。ことばの表現はすばらしい。こどもたちの絵は幼児画だが、このことばのフレーズは大人のそれに劣るということは決してない。
・１１月１７日、「あの日あのとき」、ファイルを検索していたら出てきたファイル。タイムスタンプや前後のファイルから、２００８年３月、cafe穂高というところで撮っているのだが、行ったのは思い出したが、話したやりとり等、記憶がない。この店今もあるのか？	・１１月１７日、「安曇野スタイル」取材途中のアンクル・３、＃５６、エイコーンで。少々ブレボケ。
・１１月１８日、「あの日あのとき」、15.11.２７のアルプス句会でのすずめさん。「いきあたりばったり日記帖」の方でも紹介したが、松本市美術館で開催されている「市民文芸展」・俳句で奨励賞に入賞。ちなみにそのすずめさんの入賞句「万緑の憂い流して雨あがる」	・１１月１８日、１１月も中旬、「ぼつぼつと冬支度をば始めねば」
・１１月１９日、「オナガカモとヒドリカモは一日中陸に上がったり水に戻ったり」、潜水系のキンクロハジロやホシハジロはこういうことはない。安曇野御宝田游水池にて。。	・１１月１９日、「安曇野スタイル＆ＬＰＰでの出会い」、１３．１１、安曇野明科交流学習センターにて。
・１１月２０日、「あの日あのとき＆クラフトフェアの出会い」、０４～０５駒ヶ根のクラフトフェアで出会ったカントリーうさぎ・Rの萩原律子さん。静岡県三島市在住の方。	・１１月２０日、「しあわせはこんな景色か秋好日」、松本・鷹匠町通りで。
・１１月２１日、最終戦には勝つも、「嗚呼山雅自動昇格消滅す」、今更何を言ってみ仕方ない。他力本願なのだから。あと２戦必勝。	・１１月２１日、「安曇野スタイルでの出会い」、１４．１１、松川村の安曇野ＳＫＹ版画工房にて。
・１１月２２日、「あの日あのとき」、１４、１０、京都・西京極、桂川河畔。市川彬水（よしみ）さんと。シニア大学研修旅行の一コマ。	・１１月２２日、「飴よりも風船がいい七五三」、千歳飴はもっぱらお母さんが．．．。松本・長野県護国神社にて。
・１１月２３日、「稜線に霧氷を見たり美ヶ原」、林道美ヶ原線で。	・１１月２３日、「あの日あのとき・想い出断片集」、０９．０８、川越にて。＊＊ＲＩＫＯさん。
・１１月２４日、信毎の見出しタイトルではないが、「点与えねば負けぬ山雅プレーオフ」、スコアレスドローでも山雅の勝利。ワンソールで応援するから頼むよ！	・１１月２４日、「あの日あのとき＆クラフトフェアでの出会い」、１２．０６、駒ケ根・クフトフェア杜の市にて。笑顔がいいね。刺子の袋もの中心の手仕事。豊橋市から出店。工房木綿糸の彦坂久美子さん。
・１１月２５日、「わが旅路果てなき先は冬ざるる」	・１１月２５日、「あの日あのとき・ＬＰＰでの出会い」、１２．０６、長野市門前ジャズフティバルにて。玉木友里奈さん。私が通った柳町中学校の後輩だとわかって盛り上がる。
・１１月２６日、「秋深しあなたの描く未来図は」、８０年代、子供２人が通った長野高校の文化祭にて。	・１１月２６日、「あの日あのとき・ＬＰＰでの出会い」、１２．０５、左右、筑北ミュージックフェアで会った稗圃明子さん、バンドのマイルドチェダーの一員、人なつっこく特に印象に残った人。私にとてもやさしかった。
・１１月２７日、まだ１１月なのに列島に真冬並みの寒波襲来、「信濃にもはや冬将軍の御成りなり」、東京にも５４年ぶりに１１月に初雪とか。	・１１月２７日、「あの日あのとき」、０９．０５、あがたの森公園で、古いみかかのお知り合い、斉藤栄子さん。
・１１月２８日、「小春日に猫まるくなるしじまかな」　「小春日にねこゴロニャンの平和かな」	・１１月２８日、「あの日あのとき」、１３．０７、トンボ高校トンボ祭にて。書道部の展示会場、作品の前の山田由生さん。ハキハキとかわいい子。３回のトンボ祭で顔見知りに。東京の理科系の大学をねらうと言っていたが、どうなったか。同窓会名簿に学校の名前は載っていないが．．．。
・１１月２９日、「今日もまたぐうたらに過ぎ秋深く」、先のアルプス句会、和代先生の句、「熱燗や無為のひと日を締めくくり」	・１１月２９日、「あの日あのとき・想い出断片集」、１３．１１、アンクルと同じシニア大学第３７期生Ｂ５の田仲たみ子さん。わがアルバム制作委員会の委員長さん。
・１１月３０日、「初雪やゴールドベルグ聴く夜に」、今年は早くも１１月に初雪。ゴールドベルグとは、むろんグレン・グールド弾くバッハのゴールドベルグ変奏曲のこと。	・１１月３０日、「あの日あのとき・ＬＰＰでの出会い」、１４．１０、この前年１１月，乗鞍高原、御池近く、宮之原の蕎麦店「御池」で、とうじ蕎麦を食べ、娘さんの中澤結城さんを、画伯氏が描いたが（後ろ写真）１年ぶりに再会。

トップへ