アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2016.10

  「あの日あのとき」「クラフトフェアの出会い」 
        
  

                                               

過去の日記は下記リンクをクリック
 ゆったりほっこり湯遊日記・2016
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ

              

                                                       

                                                         

TR>TR>                           
・10月01日、左右、安曇野山麓線添い、長く工事中だった安曇野しゃくなげの湯が竣工、この3日にオープンを迎える。 ・10月01日本館入口は道路側とは反対にある。安曇野市民でないものは前より料金高く...これはちょっと面白くない。
・10月01日、左右、カフェ・ド・ラペ入口右側の木は栃(とち)の木だった。見上げる(?)オーナーのテツコさん。 ・10月01日、今まで葉っぱの形状から、何となく違和感を持ちながら朴(ホオ)の木ではと思っていたが、落ちた実から栃(とち)の木と。
・10月01日、左右、「あの日あのとき」、08.04、祭りで見た少女。千曲市屋代、雨宮の御神事にて。小学校5、6年生だろうが、もうじゅうぶん大人の女の色気も...。 ・10月01日、同、現役時代、PR誌の取材で訪れて以来、もう**年ぶりかで...。雨宮の御神事は3年に一度行われる国指定無形民俗文化祭に指定されている500年の伝統のある祭りである。
・10月02日、左右、下段(更に下段も)、毎年10月1日〜3日は、松本縄手、四柱神社の例大祭、通称神道祭だ。 ・10月02日神道祭になると、松本にも本格的に秋が来たと実感する。こたつも出さなきゃという陽気に。
・10月02日、女鳥羽川の中町側の道路にも露店がズラリ....。 ・10月02日鳥居から本殿に至る参道も、まだ時間が早いので人の波はそれほどでも....。
・10月02日、奉納殿のステージではショーやライブなど出しものが次々と...。舞台ではこの10月5日にCDデビューする、山形村出身のシンガーソングライター渡梓(わたりあずさ)さんが....。 ・10月02日、渡梓さんを紹介するリーフレット。映画「カノン」や短編映画「それでも、みんな生きていく」の主題歌などを歌っているらしい。
・10月03日、左右、下段(更に下段も)、市内二子、南涯館での津軽三味線の高橋竹山のコンサートへ。 ・10月03日、受付風景。右側の方に開催までの経過などを聞く。館長が竹山女史に直接電話をかけて招請したと言う。                
・10月03日、左右、開演前。159年前の安政年間に建築された本棟造りの民家、長く空き家だったが、3、4前前から古民家に合うイベントを開催してきたと言う。 ・10月03日、チケットは完売という。座席は125ほどか。正面の赤い幕が張ってあるところがステージ。               
・10月03日、奏し唄う高橋竹山。演奏中は撮影できないので、この画像は画像検索による。彼女が唄い演奏するのは民謡が主だが、この日は金子みすずの詩に自ら曲も披露。この頃はいろんなジャンルのミュージシャンとコラボする機会も多いらしい。イメージは4年前とかわっていない。 ・10月03日、コンサート後の、CD販売・サイン会で。白いドレスの女性が二代目高橋竹山さん。(取材2日)                
・10月03日、左右、秋の赤い木の実、ミズキ科のハナミズキの実、同じミズキ科のヤマボウシの実は形状がちょっと違うが食べられる。それならハナミズキの実もと、口に入れ噛んだら飛び上がるくらに苦かった経験がある。 ・10月04日、同、赤い実を見るとつい口に含みたくなる。あぶない、あぶないもうちょっとでヒヨドリジョウゴ(ナス科ナス属)(写真)を口に入れるところだった...そんな思いでも。                
・10月04日、「あの日あのとき」、左右、2003.5.3〜4、野沢温泉上の平スキー場にて。明科の宇留賀さんのグループに誘われて生涯最後(?)のスキー行。顔不鮮明だがスキーセンター前に立つアンクル。 ・10月04日、同、(左)りゅう王丸さんと、(右)加生(かしょう)好子さん。加生さんはヒマラヤにも登ったアルピニスト。そして私のメールマガジンを読んでくれていたが...。りゅう王丸さんの話しでは、夫妻今は長野市に移られたとか。                
・10月05日、左右、「今日の買いもの」、安曇野山麓沿い、VIF穂高にシカクマメというものを売っていたので買って来て食べる。もちろん初めて。 ・10月05日、ネットで検索して出て来たシカクマメのなっている様。熱帯アジア原産。実の断面がひだのついた四角形なのでこの名前があるとか。
・10月05日、今日の出会いきのうの出会い」、先の古本市で隣の店だった渡辺空(そら)さん(写真)の店、古本屋&喫茶、上土の想雲堂へ。話していて甲信マツダの小川憲子さんと大学同期生だと聞いて驚く。そういえば、5、6年前、憲子さんのすすめで開店したばかりのこの店へ初めて来たことを思いだした。(4日) 10月05日、「あの日あのとき」、高校同期生の下崎氏(右から2人目)からいただいた写真が出て来た。多分、1995年か2000年9月の同期会である。右端は吉田邦幸氏、左端は岩淵伸行氏。私が持っているのはソニーのマビカ。37万画素、まだデジカメ草創期のカメラである。
・10月06日、左右、下段(更に下段も)、「あの日あのとき」、メールマガジン「安曇野(あづみの)通信」10月01日号で紹介した白馬・切久保の観音原である。何回も行っているが、この時(06.06)の取材には、友人の画家、岩淵龍王丸氏が同行。 ・10月06日、手に持っている花は?
・10月06日、左右、千手観音のバリエーション? ・10月06日、朝日を受けて黄金色に輝く...。
・10月06日、無邪気な幼児.のような観音さま。 ・10月06日、実に柔和なやさしいお顔。
・10月06日、これら石像は高遠の石工の作とも伝えられている。 ・10月06日、邪鬼だろうか、足で踏みつけている。
・10月07日、左右、下段も。10時過ぎ、思い立って高ボッチ高原へ。 ・10月07日、頂上から諏訪湖、そして遠く富士山。
・10月07日、盆地では好天の模様も、高原では刻々変わる。 ・10月07日、牧場への道。牛たちは既に麓へ帰っている模様。
・10月07日、崖の湯〜高ボッチの途中にあるホテル鳴神は宿を閉じていた。何度か利用したことがあったが...。 ・10月07日、デンキブランは、ホッピー割りがいい。
・10月08日、左右、崖の湯〜高ボッチの途中にあるホテル鳴神の前庭にあったコリンゴ?バラ科で小さいリンゴ状の果実がなる木は、図鑑等を見るとズミ(別名、コナシ、コリンゴ)、エゾノコリンゴ、雑種コリンゴなどあるがどれに相当するかはわからない。 ・10月08日、うまくはないが、食べると甘すっぱい林檎の味である。
・10月08日、埋橋の東洋計量史資料館構内にあった桐の実。葉っぱから桐の実だろと思ったがネットで確認するとやっぱり。 ・10月08日、下段も。毎年おなじみ、市内新村のコスモス祭り。去年のところからは場所移動。国道第158号線添いの休耕田。
・10月08日、会場は国道添い、パチンコ屋とくれき野精米所の間のエリヤ。 ・10月08日、今年のコスモス祭りは10月15日に。(取材7日)
・10月09日、左右、下段(更に下段も)、10月8日〜10日、国宝松本城公園では、恒例、信州・松本そば祭り。もう13回目。 ・10月09日、初日、10時スタートしたときは雨模様だったが、この人出、各ブース行列が...、
・10月09日、蕎麦ブースは18団体、遠くは北海道から、西は兵庫県から。 ・10月09日、舌つづみ、お味はいかが、かけ・もりそば500円の統一価格。ブースをはしごする人も多いとか。
・10月09日、江戸そばの「青山学舎」。「鴨南蛮そば」も自慢とか。 ・10月09日スローフードコーナーも大賑わい。
・10月09日、松茸、果物、秋の味覚もいっぱい。 ・10月09日日替わりでいろいろな温泉の足湯が楽しめる。(取材、8日)
・10月10日、左右、下段(更に下段も)、松本・浅間温泉松明(たいまつ)祭り(8日宵祭9日本祭り取材スケッチ。あたりには煙が漂い、集まった大勢の人々、祭りの関係者もまさに煙にむせながらである。 ・10月10日松明祭りは、御射(みこ)神社春宮の例大祭のイベント(神事)の一つ。松明は各町内など50本ほど、大小さまざまな松明に火を付けて曳き、温泉街を練り歩く勇壮な火祭りである。ホテル玉ノ湯前あたりで。
・10月10日、松明は各町内で曳くもの、各種団体のもの、若者グループ、大勢の小学生が曳くものなど大きさかたちもさまざま。 ・10月10日今日は風がかなり強くたいへんそう、あまり燃え上がらないよう水をかけながらの曳行である。
・10月10日、風にもあおられて勢いよく燃え上がる太い松明。いやが上で祭りの気分を盛り上げる。 ・10月10日奉納される松明は、「むぎわら」を束ねたもので、中には長さ3メートル余り、直径2メートル以上もある大きなものも(8日取材)
・10月11日、左右、下段(更に下段も)、MFC(みなファーストクラス)伊勢鳥羽親善旅行スケッチ。伊勢神宮外宮入口大鳥居付近。 ・10月11日、同、外宮本殿近くの参道から。
・10月11日、外宮本殿前。この鳥居から中は撮影禁止。 ・10月11日こちらは内宮入口前。反りや額束がない神明鳥居であり、また注連縄もない。
・10月11日、内宮本殿前、MFCのみなさん。 ・10月11日内宮の門前町(?)、おかげ横丁、連休後の平日だがこのにぎわい。川越のような雰囲気も...。
・10月12日、左右、下段(更に下段も)、志摩半島の南西端、鳥羽・大王埼にて。 ・10月12日漁村はあちこちで見てきたが、磯の香りとともに、みな郷愁を感じさせる風景である。
・10月12日、大王埼灯台への道。そこかしこ海産物を売る店が連なったりしている。 ・10月12日灯台の真下の広場から。まだMFCの仲間の顔が見える。
・10月12日、左右、灯台最上階、展望台からの眺望。リアス式海岸のこともあり、四方が海。 ・10月12日北東、鳥羽市は、波切の町並みが...。
・10月13日、左右、下段(更に下段も)、安曇野の里、ガラス工房前で開催されたミニクラフト市。安曇野アートDAYS。 ・10月13日連休の2日間。時折、雨が降ったりで天気も悪く、人出はもうひとつ。(取材10日)
・10月13日、少年少女等群がっている店も。小さいフィギュアーを売っている。 ・10月13日各種フードの出店は5、4軒。
・10月13日、小谷の田舎ポンさんは今年も出店。美人の奥さん・ヒトミさんに会えず残念。 ・10月13日7回目となる安曇野アートDAYS、この連休は天候不順、また松本のそば祭りなど各地でイベントが重なり、客足は伸びずという感じ....。
・10月14日今年の「安曇野スタイル」は11月3日から6日。表紙は伊藤陽さんのおなじみクロネコのイラスト。運営委員になった明科の羽田奈緒美さんから展示風景の取材写真を頼まれる。 ・10月14日7−11で弘兼憲史のコミックを買う。続編も出たようだ。だいぶ、読みごたえがありそう。
・10月14日、左右、「あの日あのとき」、10.11、縄手・ふる里の桂子さん(山本桂子さん)確かテレビ信州に出演。ふる里前でのテレビ収録場面を取材。 ・10月14日こちらは放映されたテレビ画面かもしれない。
・10月15日、左右、下段左も。あがたの森公園で、松本市ふれあい教育展が開かれていた。市内特別支援学級、特別支援学校のこどもたちによるフェスティバルである。その一つの行事、ふれあい市場である。 ・10月15日学校ごとに店開き、自分たちの、自作のいろいろなものを売る。
・10月15日、お客さんは同じ小中学生、父兄たちである。この行事は毎年行われているようだ。(取材14日) ・10月15日昨日今日とこの秋最低の気温を記録、わが寓居でも、もうこたつもストーブも本格稼働中。
・10月16日、左右、下段(更に下段も)、2年ぶりに、 あさみちゆき「青春のたまり場」コンサートを聴くために伊那へ。写真は会場の長野県伊那文化会館。回を重ねて伊那でのコンサートは10回目。 ・10月16日東京の新宿から、36名のファンを乗せてあさみちゆき応援バスがやって来た。10分後、名古屋からも応援バスが...。
・10月16日、ロビーには、あさみちゆき がいっぱい。 ・10月16日開演前、ロビーはファン、サポーターでいっぱい。ほとんどおじさん、おばさんのシニアだ。
・10月16日、左右、ロビーで行われていたファンが撮ったあさみちゆきの写真コンテスト。ファンが投票してベストを。 ・10月16日アンクル氏はこの2枚いい。
・10月16日、左右、公演後のCD販売&握手会。人垣が出来、うまく写真が撮れない。 ・10月16日ちゆきさんは、どこにでもいそうなごく普通の娘さんという感じ交流会にも出たかったが、遅くなるので断念。(15日)
・10月17日、左右、下段(更に下段も)、松本・秋の恒例行事、国宝松本城古式尾砲術演武も28回目。天守閣をバックというシュチエーションがたまらなくいい。 ・10月17日、初めて接した人はその轟音と煙幕に驚く。松本城鉄砲隊。
・10月17日、愛知県古銃研究会鉄砲隊の演武。 ・10月17日赤い陣羽織は駿府古式砲術研究会駿府鉄砲衆。
・10月17日、最後に三隊合同演武。 ・10月17日このイベントもすっかり松本の観光資源に。(取材、16日)
・10月18日、左右、下段(更に下段も)、松本・あがたの森・芝生の広場でクラフトピクニックを午前中の1時間ほど取材(16日)。 ・10月18日クラフトピクニックは各店に、ワークショップ、体験教室、実演をが義務付されている。
・10月18日、5月のクラフトフェアよりだいぶ規模が小さいが、じっくり楽しめる。 ・10月18日各地のクラフトフェアではおなじみ、ヤジロッチの工作教室。
・10月18日、竹細工の妙技に目を見張る。 ・10月18日本物そっくり、食品サンプル制作体験。
・10月18日、左右、上田市真田町工房月慈(染織・糸・フェルト)の滝沢都さんに再会。去年撮った写真数点をプレゼント。 ・10月18日「あの日あのとき」「クラフトフェアでの出会い」、15.10、あがたの森・クラフトピクニック、上田市真田町工房月慈(染織・糸・フェルト)の滝沢都さん
・10月19日、左右、下段(更に下段も)、アルピコ交通、上高地線新村駅にて。1921年(大正10年)から2012年(平成24年)まで使われていた旧駅舎。この写真はアンクルがまだ営業中の2009年6月撮影。 ・10月19日2012年3月から営業、新駅舎。取り壊されない旧駅舎と並んで建っている。
・10月19日、車両基地もある新村駅構内。新村駅は、知る人ぞ知る鉄道マニアの注目スポットらしい ・10月19日保存されている東急5000系電車。松本電鉄でも活躍した後、本来の東急色に塗り替えられた。この電車の中で良くイベントも開催されているとのこと。
・10月19日、上高地線のイメージキャラクター、淵東なぎさがが描かれた電車がやって来て、遠足帰りの小学生が降りてきた。 ・10月19日、大名町古本市で知り合った太田武さんや越智風花さんたちは、この東急5000系の電車の中で11月初め古本市を開くらしい。
・10月20日、左右、母校高校の創立140周年記念式典&祝賀パーティの日(15日)、私は2年ぶりとなる伊那のあさみちゆきの「青春のたまり場」コンサートの方へ行ったのだが、それが良かったかどうかは....!? ・10月20日左は講堂における祝賀パーティ俯瞰、出席した12回&13回生の面々。(12回&14回生、久保田喜正氏撮影)
・10月21日、左右、松本・岡田田圃で蕎麦の収穫終わる。 ・10月21日このコンバイン、大豆も収穫するらしい。
・10月21日、左右、「あの日あのとき」、2003.10、ネット親睦団体、シニアナビの那須旅行にて。 ・10月21日ダビンチさん(左)と、アンクル(右)と、親しそうに腕を組む女性は誰なんだ?今だもって思い出せない。
・10月22日、左右、下段(更に下段も)、紅葉の小谷村鎌池にて。奇しくも去年と同じ10月21日に。鎌池入口、駐車場広場。 ・8月22日池の周りの遊歩道を行く。遊歩道にしてはけっこうアップダウンがきつく、木の根が出たりして歩きづらい。
・10月22日、青空でないのが残念だが、紅葉の景色そのものは素晴らしい。 ・10月22日同行の画伯氏は、いつでもどこでもネイチャーアート。いつもせかせることになるが、タイムスケジュール上仕方がない。
・10月22日、遊歩道の先は紅葉のジャングル ・10月22日風が収まり、水鏡の紅葉も美しい。
・10月22日、池の西端、池の一周は40分ほどか。 ・10月22日地元の宿などで働いているという3人娘に遭遇。
・10月22日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」、栂池高原、宿・びわくぼの前で、びわくぼさんこと渋谷怜以さんと ・10月22日白馬森上、喫茶ぷうで、ぷうさんこと下川桂子さん。びわくぼさん、ぷうさん、二人とも10何年来のアンクルのおともだち。(21日)
・10月23日、左右、下段も。この土・日はイベント目白押し。その一つは水汲の長野県護国神社における大鹿歌舞伎松本公演。会場は野天だから雨にならなくて良かった。 ・10月23日開演前、大鹿村の特産物を売る露店も出ていい雰囲気。
・10月23日、観衆は1000人あまり。演目はおなじみ(?)「六千両後日文章重忠館の段」 ・10月23日映画にもなり全国的に注目されている。大鹿歌舞伎松本公演案内リーフレット。国選択無形民俗文化財・大鹿村の千両役者、松本に見参である(22日)
・10月24日、左右、下段左も。まだまだ先のことだと思っていたトンボ高校志音会の演奏会、ついにその当日に。 ・10月24日演奏すべて終了、演奏者起立、アンコール演奏までの間。
・10月24日、独奏者4人と指揮者が前に...、花束贈呈。(23日) ・10月24日、20日に初飛来、今日(24日)現在、安曇野に滞留する白鳥の数は13羽。昨シーズンは10何年ぶりくらいで飛来数、500羽を割ったが、今シーズンも傾向として少なそうだ。犀川光ダム湖、通称白鳥湖にて。
・10月25日、左右、松本美術館市民ホール展示第70回・「学美展」(松本学生美術会展) ・10月25日、作品の一つ。みな中信地区高校の美術部の部員の作品である。
・10月25日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」、松本市美術館前庭にて。東京から来たというKさん。盛んに自撮していたので撮ってあげる。(22日) ・10月25日左右、信毎等でも紹介されていたが、背後、南側ガラス面に、草間彌生作品、<松本から未来へ>が完成。蝶々がチューリップの回りを飛んでいる感じ。
・10月26日、左右、28日大峰高原の大楓吟行には参加できないので、先に取材行(25日) ・10月26日色がいまいちさえない、このままでは七色楓にあらず。果たして黄葉するのか、このまま終わるのか。
・10月26日、左右、今や全国区、県外から訪れる人も多い信州・大峰高原の七色大楓、こんな筈はないと過去の取材ファイルをアップ。 ・10月26日2010.11.05撮影。四方の山々も全山紅葉。
・10月27日、左右、宮村町茶か・かこちゃんちのサンザシ(山査子)の実が赤く...。 ・10月27日バラ科サンザシ属。果実は生薬、果実酒、ドライフルーツに。果実をつぶして砂糖や寒天などと混ぜ、棒状に成形して乾燥させたもの(ドライフルーツ)を何回か食べたことがある。
・10月27日、茶かにこんなものがありびっくり。県内に校友会があるとは聞いていたが...。茶かの常連にもOBがいるらしい。醸造元はメモしてこなかったが、焼酎乙類のボトルである。 ・10月27日「あの日あのとき」、09.07、山梨県立美術館前(甲府)にて。**RIKOさんは東京から。アンクルは松本から。
・10月28日、左右、下段(更に下段も)。松本市美術館で、わが松本が生んだ今や世界的な彫刻家、奇才、彫刻王子、飯沼英樹展を見る。飯沼英樹は木を自在に造形する彫刻家である。 ・10月28日飯沼英樹の作品のリアルさ、迫力、すばらしさは、写真や印刷物ではわからない。それは実物を見てみて実感した。
・10月28日、左右、展示の一部に MATSUMOTO RUNWAYという写真撮影OKのコーナーがあった。 ・10月28日MATSUMOTO RUNWAYとは、美術館の人に聞いても良くわからない。ステージのことをそう呼ぶとか。比較的小さい木彫り作品が並ぶ。ファンションショーのような趣も。
・10月28日、飯沼英樹は1975年生まれ、まだ41歳と若い。松本蟻ケ崎高校の卒業生である。 ・10月28日、彼の作品の対象は多く、若い女性、それも外人女性のようである。
・10月28日、彫の跡がわかる荒削りのままに仕上がっているが、それがまたいい。 ・10月28日ファッショナブルな服をまとう仏像...などと評した人も。
・10月29日、左右、下段(更に下段も)、放送大学面接授業受講のためさいたま市へ。大宮駅に降り立つのは7、8年ぶり。写真は西口。 ・10月29日大宮駅西口のビル群。
・10月29日、大宮駅コンコース。インフォメーション塔付近。 ・10月29日、大宮駅西口から4、5分。左のビルが放送大学埼玉学習センターの入っている大宮情報文化センタービル。右はモノレール軌道。
・10月29日、大宮情報文化ビルをまくように走るモノレール(埼玉新都市交通)、愛称、ニューシャトル。 ・10月29日夜の大宮駅東口、南銀座通り。歓楽街である。宿を取ったホテルはこの通りに。
・10月30日、左右、下段も。大宮情報文化センタービル10Fの放送大学埼玉学習センター。 ・10月30日アンクルが受講した面接授業、「ブラームスの生涯と作品」講義風景。講師は西原稔先生(桐朋学園大学教授)。
・10月30日、休憩時間、講師に質問する学生も。シニアが多いが、学生は20代から70・80代まで。 ・8月30日昼食時間、歓談する学生たち。
・10月31日、左右、下段(更に下段も)、さいたま市の帰路、軽井沢に寄って帰る。軽井沢の街、紅葉スケッチ。新道から東方へ入る道路の一つ。ここでは銀杏並木が黄葉。 ・10月31日、新道から旧道への道。モミジ並木が続く。
・10月31日、左右、新道から中軽方向へ。 ・10月31日、旧道ロータリーから雲場池のある六本辻の間
・10月31日、左右、雲場池にて。東京から来たというKさん、Yさんコンビ。 ・10月31日陽があると紅葉の美しさは倍加する。
・10月31日、旧道ロタリー近く。紅葉が青空に映える。 ・10月31日、軽井沢駅南口に広がるプリンスショッピングプラザ。

                                                      

トップへ

inserted by FC2 system