アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳・詩編等練習帳&出会いノートetc...

「この10年印象の人々」「想い出断片集」「ライブポートレートペィンティング(LPPでの出会い」
「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」
2016.10

 

                             

過去の日記は下記をクリック
ゆったりほっこり湯遊日記2016へ
行き当たりばったり画像日記帳過去ログ
                                                  
・10月01日、「シンプルズベストこれコスモスのこと」 ・10月01日、「今日の出会いきのうの出会い」、カフェ・ド・ラペで岩崎茂子さん(座席奥)に一年半ぶりくらいに。手前は坂井美恵さん。岩崎のおばあさんは、アンクルがレコードプレーヤーや背広、靴などをいただいた方である。
・10月02日、「DIY花売り場も秋本番」 ・10月02日、「LPPでの出会い」、10.10松本衣デザイン専門学校学生の北原和子さん。北原和子さんは、どちらかというと男性的、豪放な感じの人だった。
・10月03日、「えっも~10月時よ暫しゆっくり進め」 ・10月03日「LPPでの出会い」、11.09、松本花時計公園で。ネパール人のジーワン Chhftri)さんと。来日3、4年、市内のホテルに勤務しているということだった。
・10月04日北信は山田温泉にある山頭火の句碑。03.09 ・10月04日「百日草田舎娘の風情なり」、百日草自体には気の毒だが、横文字の名の花が多い今ときの花壇、この花の古めかしさ、田舎臭さがなんとも目立ってしまう。
・10月05日「想い出断片集」、03.03、シニアナビ名古屋城花見オフの一コマ。3月末日、帰ってきたら、安曇野の白鳥さん全部帰ってしまい1羽もいなかったことを思い出す。シニアナビでの交流は10年続いたが...。 ・10月05日「シュウメイギク翳りゆく愛が花ことば」、9月22日付の画像日記帖でも紹介したが。
・10月06日「知らぬこと経験ないことあまたあり幾つになろうと謙虚に臨む」 ・10月06日「ひと恋ふる秋におすすめブラームス」
・10月07日「お~い秋の雲気ままに漂ってるね」 ・10月07日、「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、須坂の最奥、群馬県との県境にも近い五味池破風高原にて。
・10月08日「こどもたちコスモス色に溶けてゆく」、安曇野御宝田遊水池。 ・10月08日「あの日あのとき」、「この10年、印象の人々」、15.09、市内埋橋の東洋計量史資料館の学芸員だった大島幸子さん。実は、昨年取材時に撮った写真数点を渡そう資料館に行ったのたが、資料館は実質閉鎖、彼女はこの3月に退職していた。新しい勤め先を聞き、大島さんに電話し写真を送ったのだが、その対応がとてもさわやかだった。
・10月09日「想い出断片集」、09.06、イラストレータの有賀千砂さんに初めて会ったのは、この年の駒ケ根のクラフトフェアだったかもしれない。 ・10月09日「そば祭り信州秋の風物詩」、すっかり松本の、信州の秋の恒例行事として定着している。
・10月10日「想い出断片集」、鼻メガネがかわいい(?)ね、テツコさん。この写真を撮ったのはもう8年も前の2008年9月である。 ・10月10日、「白鳥さんいらっしゃいもう準備はOK」、この何年かこの15日頃までには渡ってくる。白鳥観察館も既に出来ていた。(9日、安曇野白鳥湖にて)
・10月11日「秋の夜は電気ブランのホッピー割りブランデンブルグなど聴きながら」バッハはいつ季節でもいいが、特に秋の夜は...。 ・10月11日「想い出断片集」「クラフフェアでの出会い」、08.07、浅間温泉のギャラリーゆこもりで展示会を開いていた瀬戸市在住の陶芸家、桑田智香子さん。
・10月12日「カコ歌うセイタカアワダチソウ虚し」、--月見草?いいえ、そげんな花じゃなか、あれはセイタカアワダチソウ--、北アメリカ原産の帰化植物。第2次世界大戦後以降急速に広がったともいわれ、今は全国のいたるところではびこっている駆除もやっかいな雑草。今回の旅行でもバス車窓でしばしば。 ・10月12日「今日の出会いきのうの出会い」、MFC伊勢鳥羽親善旅行。大王埼灯台の展望台にて。
・10月13日、「保険料控除が来る頃そぞろ寒」、今年も後、もう2月半ばかり ・10月13日、「LPPの出会い」、10.09、コンコースカフェにて。幅谷真理さん。画伯氏はそうとは思わないと言ったが、蓮舫さん似だと思ったんだけどね。
・10月14日「まだ真冬なのに春まだまだ夏なのに秋という俳句の季節」、これにはどうにもガテンがいかない、納得できない。いくら季節を先読みするといっても。 ・10月14日「LPPの出会い」、10.10、本町通りで交通量調査をしていた松本大生の直江美里さん。裏で絵を持っているのは画伯氏。
・10月15日、「ことばにのせて」(全国学生俳句英訳秀句選)に載った幼稚園・保育園児のの秀句6句ことばの表現はすばらしい。このこどもたちの絵は幼児画だが、ことばのフレーズは堂々大人のそれに伍している。 ・10月15日、「想い出断片集」、10.06、奈良井宿の漆アート花筏のママ、高谷すみ子さんを画伯氏に描いてもらう。ONE OF UNCLES 12PRETTY FRINENS。
・10月16日、「2年ぶりちゆきが歌う伊那の秋」 ・10月16日「今日の出会い」、松本・あがたの森、クラフトピクニックにて。ひつじのめぐみの山本さよ子さん。安曇野スタイルにも出店するとのこと。出来たら取材したい旨伝える。
・10月17日左右、「今日の出会いきのうの出会い」、画伯氏、松本・上土、想雲堂のママ、渡辺空(そら)さんをLPP。 ・10月17日店に来た外人さんのグループも一緒に...。
・10月18日「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」長野市加茂小学校にて。 ・10月18日、「想い出断片集」、2012.06、安曇野山麓線添い、ギャラリー猫と王冠での展示会での青空さん。彼女、今は江戸川区の穂高荘でテツコさんと一緒にアルバイトしているらしい。
・10月19日「白鳥が今日は来たかと気にかかる」、毎年、この頃はは初飛来はまだかと毎日気にかかるところ。18日20時現在、アルプス白鳥の会のフェースブックに書き込みがないのでまだのようだ。ちなみに昨年は16日初飛来。 ・10月19日、「クッチャロ湖へ初飛来は2日の日」、小白鳥の渡りの中継地として知られる道北、浜頓別町のクッチャロ湖には10月2日に16羽は初飛来した模様。その後続々渡ってきていて、既に南下した鳥もかなりあるようだが....。写真はネット検索から。
・10月20日「小白鳥安曇野いつも睥睨し」 ・10月20日「LPPでの出会い」、11.11、松本・本町通り、コンコースカフェにて。長野市から松本でのコンサートにやってきた裕美さん(左)と望美さん(右)。
・10月21日「想い出断片集」、0.07、松本・宮村町、茶かのカコちゃん(丸山孝子さん)を画伯氏に描いてもらう。ONE OF UNCLES 12PRETTY FRINENS。 ・10月21日「車検など出費かさむ秋頭痛た!」、この10月、車検、3つの旅行、排水管詰まり工事など25万超えの出費。車検では甲信マヅダ、担当セールスの小川憲子さんの世話になる。彼女がいなくなったらディーラー車検はやめよう。
・10月22日「LPPでの出会い」、11.12、松本・パルコ前にて。友紀さん(左)、明日香さん(右)。 ・10月22日、「小白鳥渡り1号到着す」、20日朝、安曇野への冬の使者、渡りの第1便が到着した模様。写真は、21日の信濃毎日新聞朝刊の記事より。
・10月23日左右、下段左も。「今日の出会いきのうの出会い」、松本中町、グレン・ノートギャラリーで、松本市美術館友の会会友、有賀信子さんも参加の第3回雲はるか展を見る。 ・10月23日雲はるか展のみなさん(8人の内の5人、右端が有賀信子さん。)
・10月23日、蟻ケ崎高校18回生、古希の記念に展示会を計画したらしい。 ・10月24日「今日の出会いきのうの出会い」、白馬・和田野の森、和田野の森教会にて。花婿・花嫁はまだ到着していないが、これから結婚式を迎えるという幸せファミリー。(21日)
・10月25日、「今日の出会いきのうの出会い」、池田町大峰高原、大楓で市民タイムス記者、片*望さんに会う。何回も会って話を交わし、名刺も交換しているのにどうも顔を覚えられない。 ・10月25日、「七色の錦織りなす大楓」、2004~2005の秋、撮影。
・10月26日「校庭にポプラ1本秋の暮れ」、今頃はあまり話題にも上がらないように思うが、ポプラと聞くとなんか懐かしい感じ。新しく植えられることはあるのだろうか。 ・10月26日「LPPでの出会い」、11.11、松本本町通り、コンコースカフェにて。小林ますみさん。高校同期生、小林尚文氏の息子さんのお嫁さんである。
10月27日「想い出断片集」、12.11、安曇野スタイル、池田のヒロコ商店で出会ったイラストトレーター&漫画家のながはり朱美さんの強い印象を忘れない。安曇野スタイルでもう1回彼女に会いたいと願っていたが果たせず。今年はそのヒロコ商店も出店しないようだ。 ・10月27日、「菊かおる平和の日々よいつまでも」
10月28日、「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」戸隠牧場にて。 10月28日、「LPPの出会い」、13.01、松本本町通り、コンコースカフェにて。県陵OGの左から、りえ・まいこ・みわこの3人娘さん。ミニ同期会をやっていたらしい。
10月29日左右「スクーリング休憩時間待ち遠い」、放送大学の面接授業。求めて参加した面接授業だが、ずっと座って講義を聴いているのは正直つらい。後、30分、20分と時計ばかりに目が行く。 10月29日「今日の出会い」、今回、出席した講義「ブラームスの生涯と作品」の担当講師、桐朋学園大学教授の西原稔先生。あまり質問のとってもらえず残念。ブラームスとクララの関係、ブラームスの作品の中での弦楽四重奏曲3曲の位置、評価について突っ込んで質問もしたかったが...。
10月30日左右、「2015・放送大学千葉学習Cの思い出」、2015.5、念願だったコミュニケーション論の大橋理枝先生(写真)にお会いできたことと...。 10月30日同、鹿児島からの全科生、宇治野三和子さん(写真)と話しができたことが特に印象的。
10月31日、「紅葉のスワンレークあなたと」、晩秋の軽井沢雲場池にて。 10月31日「放送大学長野教育C、富岡研修旅行の思い出」、2014.10、バスで隣の席だった坂城町の赤池珠美さん。絵画や音楽などいろいろ話す。

                                                      

トップへ

inserted by FC2 system