アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2016.09


  「あの日あのとき」「クラフトフェアの出会い」
 

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 ゆったりほっこり湯遊日記・2016
行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ログ

              

                                                       

                                                         

・9月01日、左右、東山山麓線は秋蕎麦の花の開花が始まっている。 ・9月01日、全体的な見頃はちょっと先と思うが、畑によっては...。
・9月01日、中山地区で。開花は、種まきの時期で畑によってずれる。 ・9月01日、蕎麦の隣の田では実りを迎えている。もう1週間かそこらすると刈り取りが始まるだろう。
・9月01日、左右、「あの日あのとき」、13.01、松本中央郵便局、コンコースカフェで。取材中の一コマ。松本平タウン情報記者、倉科美春さん。 ・9月01日、同、筑北村坂北、久保田氏のアトリエでネーチャーアート取材中の美春さんとアンクル。その後、結婚して子供が出来て、勤めを辞めたのかな。
・9月02日、左右、昨年、大名町枡形広場(元大名町鶴林堂跡)で行われた「まつもと一箱古本市」の様子。先に日記でアップしたとうり、アンクル氏も今年は出店予定。 ・9月02日、この2つのファイル第2回「まつもと一箱古本市」実行委員会・委員長のおんせんブックス 越智風花さんより頂く。
・9月02日、左右、松本里山辺林集落にて。石像の字は、蚕の古い字体のようである。ネットを見ると蚕影神社というのが全国にあるらしい。また蚕影山信仰いうものも。 ・9月02日石碑の道路反対側に展示されいる、林・千鹿頭神社御柱。第一御柱と第二御柱。
・9月03日、左右、「今日の買いものいただきもの」、D2から折りたたみコンパクトチェアを購入。997円。 ・9月03日、篶竹荘でonsen booksの風花さんに、おひとつどうぞといただく。ピーナツかぼちゃでなくバターナッツかぼちゃ。りっぱにかぼちゃの味がするらしい
・9月03日、左右、「あの日あのとき」、12.02、九州福岡からFDA機に乗って松本にやって来た旅行者・やけべきよみさんと。前夜松本駅前の居酒屋で意気投合。画伯氏と一緒に安曇野を案内することに。白鳥湖にて.。 ・9月03日、御宝田游水池よりちょっと上流の犀川河畔で。白鳥が見れて感激の様子。楽しいひとときだった。                
・9月04日、左右、昨夜思い立ち、おひさまロケ地の大町中山高原へ。 ・9月04日、今年は事情で作付種まきが遅くなり、例年ならもう見頃を迎えている頃だが、まだここのソバの花、咲きはじめというところ。                
・9月04日、左右、ちょっと北の旧美麻村の新行高原。 ・9月04日、こちらは見頃という感じ。
・9月04日、左右、帰途立ち寄った寓居からも近い松本岡田田圃のソバの花、 ・9月04日、青空、白雲、そして白いソバの花。(取材、3日)
・9月05日、左右、安曇野・松本平の沃野は豊穣の季節に。犀川沿いに、豊科〜明科、旧犀川河川敷(?)に広がる田圃。 ・9月05日、こちらは松本北部の岡田田圃。
・9月05日、左右(下段左も)、そして収穫の時を迎えている。松川村川西地区で。 ・9月05日往路通った大口沢から国道19号線に出る間、また県道明科〜大町線沿いでも既に稲刈りを終えた田がいくつか見受けられた。
・9月05日、コンバインの中で脱穀して...。 ・9月05日、あずみのちひろ公園トットちゃん広場にちょっと立ち寄り取材。
・9月06日、左右、約1ケ月に及ぶ寓居マンション1Fのレストラン沢田のタイル張り替え外装工事がようやく完了。 ・9月06日、新しい、おNEWといういうことはいいこと。タイルの劣化・ひび割れが激しく工事に踏み切ったとのこと。
・9月06日、左右、「あの日あのとき」,10.01、松本市美術館での岩淵四季さん龍王丸さんの「五味画龍展」その特別企画、四季さんの作品の前で踊る南インド古典舞踊家、池田未央さん。 ・9月06日、池田さんは安曇野出身の方。現地の南インドで何年か修行を積まれたとか。このイベントの後にも南インドに渡ると聞いた。池田未央さんの南インド古典舞踊はその後もまた見る機会があった。
・9月07日、左右(下段も)、友人の久保田喜正画伯は、本邦初(?)のネイチャーアート作家だが、この頃はキャラクター作りにも情熱注入。スイカーマン登場。 ・9月07日、空中で楽しく踊るスイカーマンたち。
・9月07日、左右、こちらはトマトちゃんの素顔? ・9月07日、お化粧して、変身!、グィッ〜。
・9月08日、「今日の買いもの」、小学館発行の隔週コミック誌「ビックコミックオリジナル」9月20日号と、8月31日付け発行のコミック本「あかぼし俳句帖・巻四」、、あかぼし俳句帖はビックコミックオリジナル掲載のコミックだが、ある程度まとまると単行本が出る。 ・9月08日安曇野有明、中房線山麓線交差点にある100円無人フリマで購入したジャケット。着てみてとても着やすい感じ。
・9月08日、パソコン2頭なら2台併用中。デスクトップのプラウザは相変わらず不通。そのためにネット閲覧・メールはノート機で。やはり不便なり。 ・9月08日、「あの日あのとき」、0.12、松本衣デザイン専門学校学生ショップで、自作の服を披露してみせるFT科1年の赤尾春美さん。この後、画伯氏と近く喫茶店へ行ってLPP。メガネは素通し。知り合った学生の中でも特に印象に残る一人である
・9月09日、左右、果樹も実りの秋に。隣地にあるナツメの木も。 ・9月09日まだ黄ばみは少ないが。ナツメ、ものの本によると平安時代にはりっぱに果物扱いされていたとか。実家の庭にもあり、この実で果樹酒を作ったことも何回か。
・9月09日、「あの日あのとき」、14.05、国営アルプス安曇野公園で。その前年か、池田の北アルプス展望美術館で画伯氏がLPPした谷口弘恵さんに再会。なんと公園のスタッフになっていた。大阪出身の方。 ・9月09日、「クラフトフェアでの出会い」、14.05、駒ヶ根高原・くらふてぃあ杜の市にて。県南・下条村、工房harucoboの牧野晴美さん。私が面白いこと言ったので思わず...。      
・9月10日、左右(下段も)、松本市美術館信州写真展会場にて。写真展は21回を数えるという。 ・9月10日、B自由の部。金賞・銀賞・銅賞・優秀賞・入選とハイレベルの傑作がズラリ並ぶ。
・9月10日、主催は長野フジカラー、審査は女性写真家として著名な安珠先生。 ・9月10日、応募総数は2511枚に。県下でも有数の写真コンテスト。
・9月10日、「あの日あのとき」、09.01、アンクルの仲立ちで、松本・縄手通り、絵本専門店、たつのこ書店でイラストレーターの眞下千鶴さんが展示会をしたことがあった。こちらはその内の1枚。愉快なネコダンスの絵。 ・9月10日、展示中の絵をバックに千鶴さん。何枚か撮ったのだが、この日、彼女あまり機嫌がよくなかったかもしれない。
・9月11日、左右、下段(更に下段も)、松本あがたの森公園でこの土日、開かれた松本農林業まつりを取材。こちらは西側入口近く。 ・9月11日、こちらはヒマラヤ杉の並木通りも奥の東側。このイベントも数えること51回目とか。
・9月11日、左右、旬の野菜と果物がいっぱい。アンクルもこの威勢のいい農業士会の兄さん方から洋梨を購入。 ・9月11日、まつもと農業女性協議会の店。デラウェアやナイアガラ、あま〜い山辺ぶとういかが
・9月11日、健康教室も。箸で大豆つまみのトライアル。 ・9月11日、バスケットに入れた野菜・果物、一貫匁を(3.75kg)みごと当てた人には、バスケットに入れた野菜・果物をそのまま差し上げます..というクイズ。いっぱい並んでいる。
・9月12日、左右、下段(更に下段も)。7月、招待券をもらってあったので、中山の松本市立考古学博物館に再び。縄文中期の土器。蛇がうねっているような文様も。 ・9月12日、弥生時代。水鳥を模した埴輪。面白い。
・9月12日、エリ穴遺跡出土品。人面付土板。女性の全身が表現された珍しい土板。 ・9月12日、縄文後期、女鳥羽川遺跡から出土の土偶。
・9月12日、高畑遺跡出土のカマドの石を使って、平安時代のカマドを再現。 ・9月12日、松本市内での出土品を展示している館内。
・9月13日、18日の古本市に出す本、多少の入れ替えはあるかしれないが、50冊を選定。これをバイクで運ぶ予定。 ・9月13日コスモスの季節、今、いたるところで咲いている。黄花コスモスはちょっと雰囲気が違うようだ。
・9月13日、左右、「あの日あのとき」、10.09、カフェ・ド・ラペで、甲信マツダの小川憲子さんを、画伯氏に描いてもらう。 ・9月13日、出来上がった絵を彼女の愛車のバックに張ってアンクル氏とも記念ショット。2010年は思い出に残るLPPがいっぱいあった年であった。
・9月13日、トンボ高校音楽部OB・現役生による志音会コンサート。指揮者及びソリストはみなプロ。同期生の向井和子さん(ヴァイオリン)や大久保富美子さん(コーラス)他も出演。 ・9月14日下段左右(更に下段も)。アンクルのメールマガジン「安曇野(あづみの)通信」9月15日号にアップした「草堂の如意輪観音」をグラフでも紹介。こちらメールマガジンフォトアルバムでも紹介
・9月14日、くだんの如意輪観音は、長野〜松本の国道19号線の安庭地区から東側の山手をクルマで登ること20分強、長野市信更古藤の山間にある。 ・9月14日、メルマガの中で引用したように、「長野市の石造文化財」で、”ほどよい大きさで、草堂(そうどう)の道端にひっそりとたつ無心な姿の中に、言いしれぬほのぼのとした色香をたたえています”と、紹介された如意輪観音。
・9月14日、六地蔵が並ぶ参道の奥に....。農山村の過疎荒廃化がどこでも進んでいる。ここの集落も、江戸時代〜昭和前期の方が活気があったのでは。 ・9月14日、造られてから200年以上、風雨にさらされさすがに風化劣化が進んでいる。
・9月15日、左右、下段も。MFC(みなファーストクラス・シニア大学第37期生OB会)、市内島内のディサービス施設コスモスでボランティア活動。 ・9月15日、左右、Nさん、Oさん、自宅から草刈機を持参しての大奉仕。
・9月15日、女性陣、中庭の草取りに活躍中。 ・9月15日、一汗、二汗かいて、すっかりキレイになったね。(14日)
・9月15日、左右、「あの日あのとき」、05.01、東京蒲田の東急デパートに書家・山内清香さんの「書花あかり展」を取材。 ・9月15日、山内清香さんに初めてお会いし取材したのは2002年だが、もうかれこれ14年になる。
・9月16日、左右、下段も。坂北、画伯氏の畑のギャラリーを親子が見学。ほほえましい光景なので、画伯氏のface bookから紹介。 ・9月16日、お兄ちゃんが小さな妹をだっこして...。
・9月16日、おおお!!、とうらがし人形?新しいキャラクターかな。 ・9月16日バイ、バイ...、またね。
・9月16日、99-99ナンバーのクルマに遭遇。同じ確率で会うはずなのに、経験的にいえば88−88や他のクルマより今までぐっと少なかった。 ・9月16日「今日の買いもの」、靴は1年に一足購入を標榜(?)しているわけではないが、並柳のABCマートでホーキンスの短靴を購入。運動靴タイプはSPARINGを買うことが多い。
・9月17日、左右、下段も。津軽三味線の二代目高橋竹山のコンサートが10月2日(日)に二子の南涯館というところで。先に昼間のチケットを申し込んだのが、満席だと断れた。キャンセルでもあれば連絡をとお願いしてきたが、なんと席を用意できたと連絡あり。 ・9月17日、会場の二子の南涯館。本棟造りの古民家である。
・9月17日、左右、二子の南涯館を下見。東月さんがいうように一筋縄ではいかないちょっとやっかいなところにある。 ・9月17日、駐車場が30台ほどしか入らない。当日はバイクで行く予定。このため同日ある田立の花馬祭取材は今年は断念。
・9月18日、左右、下段(更に下段も)、松本・大名町枡形広場で開かれた第2回一箱古本市。 ・9月18日小生も出店者として参加。わが店舗、books「風は森はともだち」の前に立つアンクル氏。奥・隣の店は、「松本駅七番線ホーム」のTakeshi Ota氏。鉄道関係の本をそろえていた。
・9月18日、台に座るアンクル。正味、4時間弱の営業時間に売れた本は4冊 ・9月18日番台に座っておどけてみせる画伯氏。この4枚の画像、私の撮ったSDが急にエラーでアクセス不可になったので画伯氏から提供を受ける。
・9月18日、店の表示板には画伯氏の絵を使わせてもらった。 ・9月18日午後6時から、中町BUNで開かれた打ち上げ・交流会。中腰で立っているのが主催者・実行委員長の信大経済学部学生の越智風花さん。
・9月19日、左右、下段も。あの感動を再び!スカパーで藤沢周平時代劇ドラマ「果し合い」を再放映! ・9月19日、今日は、東月さんご夫婦がわが寓居に、一緒に感動を共にする。
・9月19日、不条理のことばかりの武家社会、愛のために身を捨てる老いたる下級武士の物語。仲代達矢の渾身の演技に引き込まれる。 ・9月19日愛し合う若い二人に自分の若い時の失敗・苦い思いを繰り返えさせられない。
・9月19日、ついに横浜、念願のCSの舞台へ。広島戦。ロメス、1回裏、先制2ラン。 ・9月19日、山雅は群馬と引き分け、おいおい!2位を確保するも勝点差1とC大阪に迫られる。
・9月20日、左右、下段左も。どうにかならないのか、松本市内のみかか白金社宅。もうほとんど無人状態で10年以上もそのままだ。 ・9月20日沢村に越してきた10年にもアップしたが、5年以上たった今もかわりない。もったいない。東日本大震災の後にも思ったが、市等に貸し出すとか活用法はないものか。会社で使うことはもうないだろう。
・9月20日、回転窓が上がっているとこも見えるが果たして住んでいるのか。駐車場もガランとしていて寂しい。全国の多くのところで、こんな景観が出現しているのではないか。 ・9月20日、「クラフトフェアでの出会い」、筑北村、工房ととかの菊地智子さん紹介の諏訪は陶房掩焔の岩下晋さん、明生さん夫妻に初めて会ったのは10年6月の駒ヶ根のクラフトフェアだったか、もっと前だったか。以後、縄手のギャラリー街角にも作品を。
・9月21日、左右、下段(更に下段も)、モクレン科の花と実。コブシの花。モクレン科の木、みなその花からは、ちょっと想像できないような実をつける。そして、多くの人が花はご存知だが、実の様相までは知らないということだろう。 ・9月21日、コブシの実。サヤから実が、納豆のよな糸を引いて地上に落ちる。
・9月21日、朴(ほお)の花。 ・9月21日、朴(ほお)の花の実。上はザクロ。同じモクレン科のタイサンボクやオオヤマレンゲの実の実物も見てみたい。
・9月21日、モクレンの花。薄ムラサキ色の花も。植物、花や木、葉も花も実、そして幹や枝、根もその全体の一部分である。 ・9月21日、モクレンの実。このふくらみ一つ一つに実が入っている。花から、えっ..と思うような実のかたちである。
・9月22日、左右、秋に入って目立つ花二つ。キンモクセイ(金木犀)、とても良い香り、毎年、この花が咲き出すと、じみじみ秋が来のだなーと実感。 ・9月22日、シュウメイキク(秋明菊)、**菊と名がついているが、キクの仲間ではなく キンポウゲ科・アネモネの仲間である。寓居近くの家の庭にも咲いている。花言葉は、あせていく愛 薄れ ゆく愛情とか。 
・9月22日、左右、友人の画家・久保田喜正氏のアクリル画。マチス風?ファンタジックな絵を描く。私は、シャガールとカショニョールをミックスした感じもあると言っているのだが....。。 ・9月22日画伯氏、アンクルが属していたシニア大第1班のメンバーの何人かの肖像画を既に描いたが、彼の絵画作品は知らないと思うので、紹介がてらアップ。18日付けでアップした絵もそうである。
・9月22日、左右、「あの日あのとき」、07.07、青木東洋子さんには、選挙事務の後、ファイルの整理、ポジフィルムのデジタル化などを手伝っていただいた。 ・9月22日、同、13.09、白樺峠タカ見広場にて。高校同期の相田光雄氏と、右は宿泊した奈川亀屋旅館女将の勝山早百合さん。去年(15年)は、女将の小百合さんが、怪我して入院し中で亀屋旅館に投宿出来ず。今年は主催者の相田光雄氏が脳疾患で倒れ計画そのものが中止。小百合さん会えることがタカ見行の楽しみであり張り合いでもあったので残念。  
・9月23日、左右、マルメロとカリン。同じバラ科だが、こちらはマルメロ。果実はカリンより丸みを帯びている。信州では、諏訪地方を中心にマルメロをカリンと呼んだしてややこしい。マルメロもカリンも苦く生食には適さない ・9月23日、こちらはカリン。花も実も似ているが、実はカリンの方やや細長く、硬い。また、実の成熟も遅い。マルメロの方をカリンと呼んでいるので、カリンのことは本カリンなどと言って区別している。
・9月23日、松本市内に並木も多いミズキ科のヤマボウシの果実。この実、まずいイチゴなよう味だが食べられる。 ・9月23日「クラフトフェアでの出会い」、07.05、クラフトフェア松本。富山県は高岡市から出店、その他(テキスタイル)の才高庸子さん。
・9月24日、24日〜25日、松本市美術館友の会、秋の研修旅行。益子焼きの町〜鬼怒川温泉(拍)〜日光〜華厳の滝へ。左右、人間国宝 濱田庄司記念益子参考館にて。正面入口。 ・9月24日人間国宝 陶芸家、濱田庄司の作品を見る。
・9月24日、左右、益子焼窯元共販センターにて。日本一の大たぬき。 ・9月24日、名物・陶壁滝。
・9月24日、左右、下段(更に下段も)、大谷資料館にて。この山の壁はすべて大谷石で出来ている。 ・9月24日大谷石採掘跡は、巨大な地下空間である。
・9月24日、圧巻な地下採掘場跡、そこは2万立方メートルに及ぶ大空間が出現。 ・9月24日深さ30m、最も深いところでは地下60mもあるというまさに巨大な地下幻想空間だ。
・9月24日、地下空間、アート作品の展示場になり、またコンサートや演劇、各種ショーのステージに...。 ・9月24日採掘・切り出した大谷石の標本。見学者の多さにびっくり。
・9月25日、宿泊したきぬ川ホテル三日月から鬼怒川を望む。 ・9月25日日光山輪王寺境内。
・9月25日、こちらは東照宮。 ・9月25日、修学旅行?千葉県松戸市の小学生。
・9月25日、正面の有名なメインの陽明門は長期修理中で残念。 ・9月25日神社仏閣も長い年数を経る古色化がおびただしいが、ここだけは違う別世界。
・9月25日、左右、華厳の滝。展望台も水煙が飛び散りレンズも曇る。 ・9月25日、中善寺湖から97mの落差を一気に落下。
・9月26日、左右、下段(更に下段も)、家族の笑顔、筑北村小学校運動会昼食風景。友人の画伯氏のface bookより。 ・9月26日、画伯氏の撮った家族の笑顔がじつにいいので紹介。各ファミリーの笑顔の具合で、その家族の様相、しあわせ度が想像できるという。
・9月26日、失礼します...、稲荷すし、おにぎり、ぶどうにりんご、1年生かな? ・9月26日ソーセージ、から揚げ、卵焼き、おにぎりはもう食べてしまったのね...。
・9月26日、近所同士かな、親類かな、このグループから画伯氏、お弁当の相伴に...。 ・9月26日、ほんとに家族の明るい笑顔っていいね!
・9月27日、左右、下段左も。去年は行けなかったあさみちゆきのコンサートへ、今年はずくだして元気だして伊那へ行くぞ! ・9月27日信州伊那であさみちゆきがコンサートをするようになって10年という。
・9月27日、伊那の観光大使のあさみちゆき、伊那でも井之頭公園風ライブ。地元のケーブルテレビも取材放映。 ・9月27日「あの日あのとき」、06.04、千曲市森の杏オフにて。この年は、高校同期生の作家、踏基氏、同一年先輩の滝澤和子さんと友人だったと思う。
・9月28日、左右、下段も。箕輪町赤ソバの里を今年も取材。 ・9月28日赤ソバ栽培は今年限りという話も聞こえてきたがほんとうだろうか。
・9月28日、梅雨のような日が何日も続き、今日(27日)ひさしぶりの快晴。 ・9月28日地元の箕輪西小学校の児童、2年生が絵のお勉強中。
・9月29日、左右、下段左も。今回の日光旅行で気になったもの、惹かれたもの。益子町、濱田庄司記念益子参考館構内で見た石像。双体だが道祖神なのだろうか。 ・9月29日益子焼窯元共販センター近くの陶器市で見た焼酎サーバーなるもの。蛇口も付いている。ここに焼酎を入れておくと空気と攪拌して旨くなるとか。
・9月29日、神社(日光東照宮)に五重塔?、神仏習合の明治時代以前には全国にかなりあったらしいが、神仏分離の明治以降も残っているのは、ここ東照宮と厳島神社くらいらしい。 ・9月29日、「あの日あのとき」、08.08、高砂通り時代、向かいの紙屋さん、源泉堂の二人の娘。お母さんは苦手だったが、この二人とは仲よし(?)だった。
・9月30日、左右、伊那市街にて。今年の箕輪・赤ソバの里行、中山さん夫婦のクルマに乗せて頂く。帰りは伊那市回りに。お陰で私としては実に久しぶりの伊那の町である。昔、隣の駒ケ根に住んでいたことがあるので、長野の行き帰りなど少なからずなじみの町である。 ・9月30日、この何年か、クラフトフェアの駒ケ根など南信に行く機会があったが、ほとんど通るのは山麓線か広域農場で、国道の伊那市街を通過することはなかったものである。
・9月30日、左右、赤ソバの帰途、去年のように内田の花夢園、滝澤さん夫妻の庭園に立ち寄る。「見学はご遠慮ください」のガイドが出ていた。滝澤さんのところを取材するようになって、10年近くたつがこんなことは初めてである。 ・9月30日、庭は手入れされず草もだいぶ伸びている感じ。夫妻のクルマは2台とも停まっていたが、具合でも悪くしていなければよいが...。
・9月30日、左右、「あの日あのとき」、09.09、鉢伏山頂にて。高校同期生の真島良輔氏(左)と守屋義雄氏(右)。 ・9月30日、同、15.09、去年9月、埋橋の東洋計器計量博物館をはじめて取材。写真は学芸員の大島幸子さん。写真を何枚か撮り、その写真を渡そうと思っていて、とうとう一年たってしまった。

                                                      

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