ためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳等練習帳&出会いのノート
「この10年印象の人々」「想い出の断片集」「ライブポートレートペィンティング(LPPでの出会い」
「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」
2016.09

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ゆったりほっこり湯遊日記・2016
 行き当たりばったり画像日記帳&俳句練習帳等過去ロ 

 

                                                         

・9月01日、「想い出断片集」、2001.5、みかかFEのMTSUMIさん。苗字が思い出せないない。高山氏がいうところの花王石鹸さん。当時FEにいた女性たちで、アンクルに一番やさしかった(?)かな? ・9月01日、「見つめ合うあなたの星と僕の星そのデスタンス幾万光年」
・9月02日、「LPPの出会い」、11.11、松本中町通り、居酒屋BUNにて。えりなさんとその恋人(?) ・9月02日「いつも通る山麓線は蕎麦の花」、松本〜塩尻・東山山麓線では秋蕎麦花が咲き始めている。
・9月03日、「ピアソラを聞いて天下の秋を知る」、リベル・タンゴ、ブエノアイレスの秋、などいいね。 ・9月03日「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界長野市加茂小学校にて。子供たちの肌色が実にいい。これがコダクロームフィルムの発色だろうか。
・9月04日、「コットンと水車も廻る蕎麦畑花今盛んここ新行高原」、「蕎麦畑水車も廻るコットントン」 ・9月04日、「おひさまの陽子も通った蕎麦の道」、信州大町中山高原、NHK連続朝ドラ「おひさま」ロケ地として知られる。                   
・9月05日、左右、「きみよ空の青さを知るがいい」、実はこれ、大昔 私がまだ18、19歳の頃作った詩である。ロマンチスト?、私もいっぱしの文学少年だったのだろうか。クリックすると拡大。                  ・9月05日、とうに忘れ去ってしまっていて思い出すこともなかった。**年前、偶然ある印刷物に載っているのを発見。自らの中に蘇った次第。詩は、その頃好きだった一人の少女のことも頭にあったのだろか。
・9月06日、天皇杯2回戦、「何だよ〜格下ホンダに完敗か」それもホームで。 ・9月06日、「老夫婦草取り精出し茄子元気」、いつもの夏はたいがい草に大負けし草ボーボーのていに。今年は土が見えないジャングル化一歩手前で盛り返し(?)、その後は草取り精出しているご様子。かぼちゃ、トマト、キウリ、ナスは影でちょっと見えない。
・9月07日、「カレンダーまだ8月なりけせらせら」、まだまだ気分は8月のまま、めくる気にならず...。 ・9月07日、「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界夏の聖湖にて
・9月08日、「バス来ないジリジリする間の鰯雲」、先月も同じような句を作ったが、まあいいか。 ・9月08日、「あの日あのとき」「LPPでの出会い」、11.12、松本駅前MACで。元はカフェ・ド・ラペで知り合ったイラストレーターのあおぞらさんこと丸山紀子さんと。あおぞらさんは、草星の名で羅の会で俳句を。アルプス句会にも勧誘したが、羅の会で手いっぱいと...。
・9月09日「このシーズン夏の空気と秋の空気がせめぎ合うも秋に収斂す」、白馬・森上にて。秋の空気が優勢になったり、また夏の空気が盛り返したりを繰り返すが、やがて...。 ・9月09日、「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、北信濃・旧鬼無里村にて。
・9月10日「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、北信濃・戸隠高原にて。 ・9月10日、「葛かずら七草なれど手に負えぬ」昔から秋の七草、詩歌に歌われた葛だが、あるネットの解説には、--雑草の中でも最も厄介な植物がクズ(葛)である。繁殖力旺盛、主根は木のように太く硬くなり、ほとんどの除草剤ではを枯らすことはできても根まで枯らすことができない。--と。アレチウリとどっこいどっこい。
・9月11日、「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、長野市加茂小学校にて。 ・9月11日、「さようならコスモス揺れる無人駅」八ヶ岳山麓小海線沿いにはコスモスが多い。
・9月12日、「LPPの出会い」、10.08、松本本町通り・コンコースカフェで。えりかさん(左)とさとみさん(右)。 ・9月12日、「安曇野は豊穣の時安堵する」
・9月13日、「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、塩の道、小谷の牛方宿を宿泊取材。宿のみなさん。 ・9月13日、「J1へ必ず戻る勝負の秋」。京都戦には2;0で勝利、これから負けたら順位が入れ替わるぞ。一昨年もこの頃、同じようなことを言っていたな。
・9月14日、「想い出断片集」、2008.06、駒ヶ根・くらふてあ杜の市で。筑北村工房ととかの菊地智子さん。森の中、雨さえなければ野天が最高。以後、智子さんは松本中町の蔵シック館の春・秋の展示会をメインにし、クラフトフェアにはあまり出店しなくなった。 ・9月14日、「ことばにのせて」(全国学生俳句英訳秀句選)に載った中学生の秀句10句。このこどもたちが大人になった時のことなどあまり考えたくない。今輝いていることが重要。人生は瞬間瞬間が大切なのであり、頂点なのだ。 
・9月15日、「トマトには塩かけるかそれとも砂糖」、塩を振りかけるのが普通だと思うかもしれないが、東日本では砂糖をかけるところも多いのだ。ネットでも熱くバトルしている。 ・9月15日、「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、乗鞍山頂へ。 
・9月16日、「廃線のレールを覆う葛かずら」 ・9月16日、「LPPの出会い」、10.11、松本・花時計公園で。松本衣デザイン専門学校学生のHITOMIさん。   
・9月17日、「想い出断片集」、05.04、伊那梅園オフ。左、諏訪のコスモスさん、右、箕輪の奥さんKEIKOさん。 ・9月17日、「コスモスに八重いらぬシンプルベスト」
・9月18日、「喧噪の広場の孤独秋すでに」左右、松本・花時計公園ビールフェスタにて。 ・9月18日「笑顔ステキ帽子もステキ夏が行く」、「エガオステキボウシステキナツステキ」
・9月19日、「ピアソラのリベルタンゴ聴き秋思す」 ・9月19日「思い出断片集」10.11、松本衣デザイン専門学校学生、小畑麻衣さんと。パルコ前花時計公園で。
・9月20日、左右、「想い出の断片集」「LPPでの出会い」10.07、奈良井宿・花筏のママ、高谷すみ子さんを友人の画家、久保田喜正氏に紹介、ライブ。 ・9月20日、店前の道路で新聞紙へドローイング、画伯氏。花筏の高谷すみ子さんとの交友は、多分、2002年はじめて取材、アンクルのホ-ムページで紹介してから。
・9月21日、「想い出の断片集」、09.02、JR飯山線森宮野原駅前にて。写っているのは同行のS.EIKOさん。 ・9月21日「何年も住む人無しの秋の空みかか住宅これでいいのか」、市内白金町みかか社宅。
・9月22日、「LPPでの出会い」、12.09、松本駅前MACで。白馬在住、信大講師・プロのマウンテンバイクレーサー、カナダ人の渡辺キャリーさん。この日のLPPは本町のコンコースカフェに次いで2回目。日本語ペラペラである。メールでのやりとりも何回か。 ・9月22日「ガマの穂に油浸して火をつけるそんな遊びも郷愁の中に」         
・9月23日、「モクレンやコブシの実を知っていますか花だけでなく影の部分を」写真は、同じモクレン科の朴(ほお)の実。 ・9月23日、「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、野尻湖湖畔にて。
・9月24日、「スクーリング学びの森は空高し」15.10、一橋大学小平国際キャンバス本館。 ・9月24日「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、新潟県旧松ノ山町(現十日町市内)の野鳥こけしつくりを取材。
・9月25日、「今日の出会いきのうの出会い」、益子町、益子焼窯元共販センター、陶芸館の飯村弘子さん。益子町には約400人の益子焼の作家がいるという。 ・9月25日、「旅先の空にひろがる鰯雲」、日光バス旅行2日目、帰りの窓から見た鰯雲は印象的だった。      
・9月26日、「一戦ももう落とせない秋本番」、清水戦1;0で勝利するも、C大阪勝点差1でぴったり後ろについている。 ・9月26日「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、写真は一般人は立ち入れない電話局の地下ケーブル室につながる洞道といわれる部分である。
・9月27日、「伊那山中ポッカリ赤ソバ幻想境」、箕輪町赤ソバの里にて。 ・9月27日 「LPPでの出会い」、10.09、松川町のSKY工房を訪ね、版画家、伊藤陽さんを画伯氏に紹介、そしてLPP。          
・9月28日、「わたしってイメージ萩かしらいえむしろあなたは赤い曼珠沙華かも」、だいぶ前のことだが、これはネット友人だったFさん本人から聞いた話である。女性の友人たちにそういわれてちょっと憤慨(?)した様子。まあ、私から見ても彼女は清楚という感じではなく、その相対の...。 ・9月28日、「想い出断片集」、2004.09、安曇野ちひろ公園にて。ネット友人の神戸のフミさんこと田畑富美子さんをダビンチ氏と信州へ迎える。
・9月29日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」、松本市美術館友の会、会友の増井章子さん。15.09.、岐阜・名古屋方面の研修旅行、明治村で。 ・9月29日、同、今年(16.09)の栃木県日光方面の研修旅行、益子町、濱田庄司記念益子参考館で。      
・9月30日、「今日の出会いきのうの出会い」、一箱古本市実行委員長、浅間温泉篶竹荘、おんせんブックスの越智風花さん。撮るようと言うと、どうしてもかまえて表情が固くなる。自然体の方がずっとかわいい娘さんである。 ・9月30日「石仏とともに年経る大楓」      
・9月30日、左右、「あの日あのとき」「LPPでの出会い」、11.07、東京・JR阿佐ヶ谷駅前サンマルクにて。画伯氏、高校同期生の向井和子さんを描く。 ・9月30日、同、アンクル、YORIKOさんを撮る。            

                                                      

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