アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2016.05
          

 「あの日あのとき」「クラフトフェアの出会い」
「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」
 

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・5月01日、左右(下段・更に下段も)、チューリップいっぱいの国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)にて。 ・5月01日、見頃は過ぎたというが、まだまだ。芝生で憩うファミリーがいい添景に。
・5月01日、八重桜とカラフルでみごとなチューリップの帯。 ・5月01日、チューリップ畑のアンクル。画伯氏写す。
・5月01日、左右、アルプスあづみの公園での出会い。地元のYさん。 ・5月01日、入口を入ったすぐの広場でフルーツジュースショップを開いていためぐみ(左)とますみ(右)さんと。クルマは左ハンドルの大きなGM車。(取材4月30日)
・5月02日、左右(下段も)、松本・東山山麓線沿い、中山の縄文の丘で菜の花まつり。このイベントはもう6回目という。
・5月02日菜の花を摘む...。あたり一面に菜の花の強い香が...。
・5月02日、今年は例年より暖かいため、早めの満開を予想し、昨年より一週間ほど開催を早めたとか。ちょうど満開に。。 ・5月02日、地元のケーブルTV記者の取材も。(キレイだねって、言ってねなんねというレポーターの声も聞こえてきた)
・5月02日、東山山麓線沿いにはみごとな芝桜の土手も出現。 ・5月02日松本市美術館中庭にて。松本は工芸の5月スタート。毎年おなじみ小さな椅子展。(取材5月1日)
・5月03日、左右(下段も)、松本のボタン寺、大村の玄向寺にて。ゴールデンウィーク、訪れる人も引きも切らない。 ・5月03日、参道には信濃百番観音、松本札所三十三番観音、六地蔵などの石仏群がある。この石仏とボタンの取り合わせ、コントラストも良い。                    
・5月03日、時には薔薇のような趣も。 ・5月03日、もろもろの花が早い今年の春、ボタンもやはり早いようである。                    
・5月04日、左右(下段も、更に下段も)、松本子どもまつりの松本アルプス公園を取材。このイベントももう46回目。ステージ発表プログラムももりたくさん。 ・5月04日、風が強い一日だったが、たくさんの家族連れ、わかものグループなどでにぎわっていた。
・5月04日、自然の水辺があるのもこの公園の魅力。 ・5月04日、「竹馬を作って遊ぼう」コーナー。鉢盛中学校の生徒会や運動部の生徒が制作指導していた。ものつくりの体験コーナーもいくつか。
・5月04日、遊具にはみなこどもが群れていた。 ・5月04日、大人も楽しめるローラースライダー。(取材3日)
・5月05日、左右(下段も、更に下段も)、新緑の信州スカイパークスケッチ。ランニングする人、自転車を楽しむ人。 ・5月05日、左右、やまびこドームがあるターミナルゾーン。
・5月05日、左右、野と花のゾーン。草原を馬が駆ける。 ・5月05日、風の丘にあるモニュメントのひとつ。
・5月05日、左右、緑の交流ゾーン。水辺で遊ぶこどもたち。 ・5月05日、信州スカイパークは、市民が自由に入園料なしで憩えるすばらしい、市民が誇れる公園である。(取材、4日)
・5月06日、左右(下段、更に下段も、)、今年も松本里山辺、須々岐水神社お船祭りを取材。..新調(?)して年数もたっていない上金井の船が入って来た。 ・5月06日、全部の船がそろうまでのしばし、酒を酌み交わし気勢を上げる。(取材、5日)
・5月06日、教育センターの前の道路に 9町会(薄町、湯の原、新井、下金井、荒町、西荒町、上金井、藤井、兎川寺)が船が続々集合。 ・5月06日、お舟の到着を待つ須々岐水神社神社の解説板によると薄(すすき)川の神、須々岐水神を祭っているという。 神社の名前も「すすきがわ」と読む。
・5月06日、いつもはシーンと静まりかえっている境内、今日ばかりは露店と人がいっぱい。 ・5月06日、先頭の薄町のお船が曳航され参道を上ってきた。(取材、5日)
・5月07日、左右(下段、更に下段も)、「今日の出会いきのうの出会い」、「みずそばの会ツァー」に今年も参加。アンクル・画伯・もう一人の静岡からきた女性の3人をガイドしてくれたみずめぐり姫のひとみさん。北海道・苫小牧出身、信大人文学部2年生だ。 ・5月07日、美術館から源智の井戸までの湧水、8ヶ所ほどを一緒に巡り歩く。
・5月07日、源智の井戸隣、瑞松寺境内の特設会場でみずそばの会。先ず、源智の井戸の水だけで蕎麦を味わう。 ・5月07日、アンクルはもう何回目かの参加だが、5月の室外で実になごやかな雰囲気だ。
・5月07日、今年のみずめぐり姫のみなさん。左から2番目が、私たち3人をガイドしてくれた佐川ひとみさん。 ・5月07日、「源池みずそばの会ツァー」案内リーフレット。去年は5月3日だったが今年は5日。(取材、5日)
・5月08日、左右、「今日の買いもの」ファックス、使っていたシャープのものが子機や印刷機能などいろいろ不具合がありパナソニックのものに更改。電話帖や迷惑電話登録などまたやりなおしである。店頭のヤマダやエイデンより安いアマゾンで購入。この市場で、みかかのものは影が薄い。 ・5月08日、最近買った面白い食べもの。左、明星の油そばぶぶか、お湯を注いで3分のインスタントなのだがけっこう旨い。油そばの王道だとかぶぶかとかフレーズも面白い。右、紙パック入りの水ようかん。まさか液状かなと思ったが、中身はゼリー状だった。
・5月08日J2、松本山雅、東京ヴェルディに4;0で勝利。信毎紙面より。反町監督は、見かけは圧勝・快勝とうつるかもしれいが、実際はそうではないと。 ・5月08日、「あの日あのとき」、2009.4、女鳥羽川沿い、スナックシェラやなべさんの山なかま等に加わって、上高地の開山祭に行ったら、高校同期生の真島・草間・遠藤氏等のグループに出会ってびっくり。
・5月09日、左右(下段、更に下段も)、河口湖畔(河口湖町河口)にて。大型連休も最後の日曜日、湖畔はわりあい静かだった。松本美術館友の会、春の日帰り研修ツアーの一日。 ・5月09日、美術館鑑賞は軽め(?)に済ませ、湖畔に出てみた。秋には特ににぎわうだろうもみじ回廊の遊歩道より。
・5月09日、久保田一竹美術館近くから。 ・5月09日、河口湖ミューズ館付近の湖畔。富士山は湖の方ではなく背後に。
・5月09日、久保田一竹美術館を出ると向こうに「てづくり雑貨こかげ」という幟が見えたので行ってみた。 ・5月09日、民家の玄関先に手を加え雑貨クラフトショップに。カラフルな模様のバッグや小物が並ぶ。店をやっている大原さん(写真)にいろいろお聞きする。主婦が心を込めた味わいのある手作りの品ばかりという。(取材、8日)
・5月10日、オオイヌフグリと似ているが、花が少し大きい、これはネモフィラである。ネモフィラは北アメリカ原産の一年草で、和名を瑠璃唐草(るりからくさ)とか。ムラサキ科モフィラ属 ・5月10日、クレマチス・テッセンも咲き始めている。この紫色がなんともいい。
・5月10日、バスで2台目の88−88に遭遇。富士・河口湖畔で。 ・5月10日、コントレール。富士・河口湖畔で。
・5月11日、左右(下段も)、松本、やまびこ道路の薄川の中林橋を挟んだ両側や、下浅間に近いエゴの並木、その花が咲きはじめいる。 ・5月11日、エゴの花のアップ。横に張り出した枝にベル状の白い可憐な花が多数ぶら下がる様は、 英名の”snowbell”の方がピッタリ。
・5月11日、花の写真はなかなかむずかしいが、この写真は11年の花の時期に撮ったもの。私が撮影したエゴの花の中では一番いい。 ・5月11日、ネットを見たら、普通は白い花だが、赤い(薄いピンク)色の花にあるようである。見てみたい。
・5月11日、左右、松本市美術館で大平慈子さん、アラカワヒロシさん等の「我風展」スタート。メンバーに四季さんの名前がないのがちょっとさみしいが。 ・5月11日、飾り付けするメンバーの有賀文香さん。地元紙の記者さんである。(取材・10日)
・5月12日、左右(下段、更に下段も)。穂高神社にあづみの4ヵ所のお舟が集合しているというので、有明に行く途中取材。 ・5月12日、穂高神社北神苑では式年御遷宮と同時開催で 「安曇野オフネ祭り」が開催。(5/1〜5/15まで) 安曇野市内の4艙のオフネが一堂に展示されている。 
・5月12日、重柳八幡宮(豊科南穂高)のお舟。 ・5月12日、萩原神社(明科七貴)のお舟。 
・5月12日、穂高神社のお舟。穂高区子供舟。信長が黒人を謁見。 ・5月12日、山神社(堀金鳥川)のお舟。市内の多くお舟が車輪を持つ中で人が担ぐ簡素な形式。 
・5月13日、左右(下段も)、松本平から安曇野、大町近くまで、代掻き・田植えを終えた田が多くなった。しばしアルプスを映す水鏡の季節。 ・5月13日、花咲き草木は緑に、アルプスには残雪、安曇野辺が一番いい輝く季節かもしれない。    
・5月13日、田植え機で済ませても人手での補正は欠かせない。 5月13日田圃の中、農道が北に伸びる。
・5月14日、松本里山辺の兎川霊端寺の小笠原牡丹と前方の百体観音。 ・5月14日、松本里山辺、須々岐水神社前の気になる観音像。明和9(?)年に見える刻があるが...。年号表を見ると明和は8年(1771年)までしかないが。   
・5月14日、左右、「あの日あのとき」、2009.06、信越県境、なべくら高原バスツァーに参加。同行の斉藤栄子さん。 ・5月14日、「クラフトフェアでの出会い」、2012.06、駒ヶ根クラフトフェアで。服飾・縫製デザイナー・作家の紫芝弘子さん。地元・駒ヶ根にアトリエ・服飾店。丹歩歩(たんぽぽ)を持つ。   
・5月15日、左右、(下段、更に下段も)、岡谷・鶴峯公園のつつじを取材。県道14号線(岡谷街道)沿いから、公園入口へ。 ・5月15日2016つつじ祭りPRリーフレット。
・5月15日、岡谷の鶴峯公園は、赤、紫、ピンク、白、30余種3万株もの色とりどりのツツジが咲き乱れる中部日本一のツツジの名所という。 ・5月15日この公園のツツジには面白いエピソードが伝わっている。この鶴峯公園のツツジ、1935年(昭和10年)、ツツジを300株購入したところ、業者の勘違いで貨車3台分が送られて来て、返品もできず、付近の市民が何日もかかって植え込んだものだという。
・5月15日、今年はもろもろの花が早い、残念ながら公園の上半分のエリアは時期遅く、盛りを過ぎ、枯れかけたものも。 ・5月15日取材した昨14日、つつじ祭りの最後の土・日だが、下社の御柱里曳きと重なっていることもあってか、ビジターはそれほど多くなかった。
・5月16日、左右、(下段、更に下段も)、新緑がこの上なく美しいの牛伏川階段工へ。おなじみフランス式階段工。 ・5月16日周りのみどりと水の流れ、この季節は特に心洗われるよう...。
・5月16日左右は、今日は初めて合清水沢の落合あたりまで登ってみた。 ・5月16日1886年(明治19年)施工の第二号堰堤。もう130年も砂防施設として役目をりっぱに果たしているわけである。
・5月16日、左右、園内では数組のファミリーが行楽を楽しんでいた。 ・5月16日フランス式階段工より少し下流の園地。正に緑したたるという感じ...。(取材15日)
・5月17日、図書館に置いてあった「太陽のきんたま」、変なチラシ。何をやるのか良くわからん。展示となんかのライブらしい。どこへやるのかも。出町柳とか075とあるので、京都らしいが。 ・5月17日「あの日あのとき」、90代半ば、パソコン通信時代、よく九州は熊本ARIESにアクセスしたものだ。写真のCARさんほか、何人かと親しくネット交友。もう疎遠になっているが、みな今度の地震で無事だったろうか。CARさんは病院の看護婦さんだった。
・5月17日、この花なんていう名前だろうと思っていたが、モッコウバラ(木香茨)とわかる。一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指すようだ。 ・5月17日友人知人の北野敬子さん等が属している会員女子だけの写好会。今年は結成30年とか、会場も奮発(?)して今回は松本市美術館は市民ギャラリーとのこと。6月1日〜6月5日。
・5月17日、「あの日あのとき」、去年(15年)の今日、JR海浜幕張駅前で。バックは幕張副都心のビル群。放送大学千葉学習Cスクーリング「異文化間コミュケーション演習」でいっしょだった、大阪出身、鹿児島の宇治野美和子さん。 ・5月18日「今日の出会いきのうの出会い」、隣町のオープンガーデン、蟻ケ崎6の二木智子さん(写真)の庭に寄ってみる。ちょうど手入れの最中、「今年のバラは、めちゃ早いのよ〜」との話。丸山さんや滝沢さんのところへに行く予定も早めなくちゃ。
・5月18日、二木さんの庭で初めて見た(今まで気が付かなかっただけかも)花、デルフィニューム (おおひえん草 大飛燕草・キンポウゲ科 / デルフィニウム属)青色が鮮やか。 ・5月18日、マラン・バレ(1656〜1728)のヴィオール曲集というのを図書館で借りてきて聴く。奏者は、ヒレ・バールとリー・サンタナ。いわゆる古楽。ヴィオールとはヴィオラ・ダ・ガンバと同義らしい。
・5月18日、左右(下段、更に下段も)、仁科三湖の一つ、中綱湖畔にて。JR大糸線簗場駅。松本清張の推理小説、『影の地帯』に登場する。 ・5月18日下り電車到着。若いお母さんと幼児が下りた。むろん無人駅である
・5月18日、左右、中綱湖畔。ヘラブラ釣りの人が多い。田植えはこれから。 ・5月18日北西岸のオオヤマザクラの時期に来たかったが今の時期に...。
・5月18日、湖畔の道を行くのはさきほど簗場(やなば)駅に降りた親子である。 ・5月19日県道明科大町線沿い、大町市城地域の田圃に写る左から蓮華岳、爺が岳、鹿島槍ヶ岳。        
・5月19日、白馬村瑞穂地区の水田と白馬三山。 ・5月19日、白馬村松川白馬大橋上からの白馬三山。(取材・18日)
・5月19日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」、北アルプスの麓、中綱湖を臨む森の中にひっそりと佇むレンガ造りのレストランくんくんを3年越に来訪。2013年5月、中綱湖畔で写真を撮っていたら、ぜひお越し下さいと案内リーヅレットをいただいたものである。ぜひ訪ねてもようと思いつつ機会がなく3年の月日が。 ・5月19日、対応してくれた若奥さまの権野由美子(こんのゆみこ)さん。地図も載っていた3年前のリーフレットを持って行ったら感激され、コーヒーをサービスしてくれた。店は休業していた期間もあるが、35周年とか。
・5月20日、左右(下段、更に下段も)、取材、また美術館友の会の交流を通じ8、9年来の友人知人、市内両島ノオープンガーデン、丸山勝子さんの庭園を写真取材。 ・5月20日、何年か前、ウツギの花と卯の花は同じものなどのやりとりをしたウツギの花が今年も花開く。白とピンクがほどよくミックスしている。      
・5月20日、今年はもろもろの花が早い。バラももう咲き終わったもの、これからのもの。 ・5月20日、丸山さんの庭園に限らないが、天使像などの置物、オーナメント類は重要なアクセントである。    
・5月20日、サフィニアの花とリス、またはウサギのオーナメント。 ・5月20日、毎年の創意工夫が楽しいというオーナーの丸山勝子さん。       
・5月21日、左右(下段も)、「今日の出会いきのうの出会い」、浅間温泉の下宿・シェアハウス、「篶竹(すずたけ)荘」におんせんブックスの越智風花さんを取材を兼ねて訪ねる。 ・5月21日、私が寄付した「チボ‐家の人々」(ロジェ・マルタン・デュ・ガール著) を持って番台に座るオーナーの越智風花さん。私がこの本などを寄付した経緯は下の新聞記事のとおりだが、私が高校時代夢中になって読んだ本、若い人に読み継いでほしいという思いから。 私は途中で挫折したが、越智さん、M.ブルーストの「失われた時を求めて」にも挑戦したことがあるとか。
・5月21日、少し前、松本平タウン情報に載った記事。3、4日前に市民タイムでも紹介された ・5月21日、彼女のface bookによると、テレビ信州の取材もあったらしい。5月17日、地方ニュースで放映されたようだ。     
・5月21日、松本・合同庁舎近くハリカビル2Fのギャラリーサンコーで行われているたまゆら展を取材。 ・5月21日会場に入ると先ず面白いデモンストレーションに目が行く。会員は20代から40代と若い人が多い。     
・5月21日、おなじみ喫茶店、純喫茶ピーナツの金谷淑子さんも会員で、ダイビングして撮った水中写真を出展している。 ・5月21日「今日の出会いきのうの出会い」、布にプリントした作品の前で、百瀬詠子さん。信州寫眞倶楽部たまゆらの副部長さん。        
・5月22日、左右(下段、更に下段も)、隣町のオープンガーデン、蟻ケ崎6の二木智子さんの庭に再び。先日は風が強くでうまく撮れなかったので。 ・5月22日3、4年前と垣根の花が変わっている。この花は....?   
・5月22日、良い色合いのバラ、いいコントラストで撮れた。 ・5月22日天使のオーナメント、毎年、これら置物などの位置も変化をつけ、新鮮な雰囲気を...。
・5月22日、写真のレイアウトとしては、右の空間にもなにか花がほしかった。 ・5月22日、フェンスを飾る花々。二木さんの庭園は広くはないが、いろいろ工夫趣向がしてあって楽しい。(取材、21日)、            
・5月23日、左右、はじめて乗鞍高原の開山祭でもあるすもも祭り/山菜フェスタを画伯氏と、会場の一の瀬園地特設会場に取材(22日)。 ・5月23日、すもも祭りの案内リーフレット。地元手打ちそばと山菜てんぷらの振る舞いあり。アトラクションも盛りだくさん。祭りのスナップはこちらを。     
・5月23日、すもも祭りのにぎわいと残雪の乗鞍岳。 ・5月23日乗鞍高原も最高、山雅も勝ち、御嶽海も11番勝ち敢闘賞。横浜もヤクルトに勝ち越し、いいことずくめ。      
・5月24日、左右(下段、更に下段も)、乗鞍高原、一の瀬園地からの乗鞍岳。坐望庵駐車場近くから。 ・5月24日一の瀬園地のせせらぎ。降りそそぐ初夏の陽光、ここはこの世のパラダイスのようだと昔から言ってきた。         
・5月24日、一の瀬園地、せせらぎの脇でバーベキューが楽しめる。咲いている木の花はコナシ。 ・5月24日、コナシの花のアップ。一の瀬園地にはすももの木がいっぱいあるのだが、今年は花が早く大半がもう散ってしまっていた。            
・5月24日、レンジツツジ群落駐車場からの乗鞍岳。 ・5月24日こちちらは少し下って、イガヤフイッシングパークからの乗鞍岳。
・5月25日、「県文(キッセイ文化ホール)イベントニュース」5月号の表紙より。「新緑萌える」、おなじみイラストレーター、さんの作品だ。eriさんからのメッセージ「5月は万物が潤っていくようで、とてもワクワクします」 ・5月25日、「あの日あのとき」、2011,12、池田町の北アルプス展望展望美術館、eriさんの個展会場、作品の前でeriさんと。            
・5月26日、左右、乗鞍高原どじょう池のミヅガシワと残雪の乗鞍岳。今まで何回となく乗鞍高原へ出かけいるが、御池、牛留池など、うまくミヅガシワの花の時期と合致したことがあまりない。今回は満開とはいえないが久しぶりに...。池の表面に白く見えるのがミヅガシワ。(22日) ・5月26日、ミヅガシワの花のアップ。ミツガシワ科ミツガシワ属の一属一種の多年草とか。           
・5月26日、図書館からバッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集を借りてきて聴く。昔は良く聴いたチェンバロのキンキンした音がいやになり、しばらく敬遠していたが、このヴィオラ・ダ・ガンバとのジュオのこの曲はいい。 ・5月26日、「今日の買いもの」、クロネコヤマトのメール便はとても重宝の利用していたがなくなってしまった。それに代わるものではないが、日本郵便のレターバックシリーズが使い勝手がいい。ライト、プラス、スマートの3種類。 http://www.post.japanpost.jp/lpo/letterpack/           
・5月24日、左右(下段も)、隣は、蟻ケ崎6のオープンガーデン、二木智子さんの花園より。 ・5月24日、ウサギ君とギボウシ。
・5月24日、この薔薇はなんて言うのだろう? ・5月24日、二木智子さんがチャッピーと名付けている小リス。いるところはと時々変わる。(取材、24日)            
・5月27日、今日(26日)は、まるで真夏のように暑かった。蒸し暑く頭がキーンとなるくらいに...。 ・5月27日「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」、80年代前半、菅平高原にて。、           
・5月28日、左右(下段、更に下段も)、あがたの森文化会館で午前中句会、午後、有志で両島、丸山勝子さんと蟻ケ崎6、二木智子さんのオープンガーデンを訪ねる。(27日) ・5月28日、ピンクのバラの繁み、その向こうは瀟洒な洋館?            
・5月28日、左右、さまざまなオーナメントが庭園に変化、彩りを添える。 ・5月28日、オブジェ、オーナメントの位置なども毎年変化、楽しめる。            
・5月28日、この白と紫の花は何だろう? ・5月28日、アルプス句会の仲間、左から独楽さん、カモさん、紀子さん、東月さん、アンクル。        
・5月28日、左右、丸山さんの後訪ねた、蟻ケ崎6の二木智子さんのガーデンより。二木さんに聞いたところ、この赤い花は花期が長いゼラニウムだという。 ・5月28日、フェンス沿いのさまざまな花たち。           
・5月29日、左右(下段、更に下段も)、5月末の土・日は、信州松本が全国に誇る大イベント、クラフトフェア松本。年々、各地から訪れる人が増えている。入口・ヒマラヤ杉の並木の道は肩がふれあうほどの人の波。 ・5月29日、会場は、初夏の陽光、新緑、ツツジも咲き環境も雰囲気も申し分なし。            
・5月29日、初日のスタートからにぎわう各ブース。 ・5月29日、今年は文化会館の講堂も会場に。            
・5月29日、やはり一番多いのは陶磁の店、手のとってみて感触を...。 ・5月29日、「今日の出会いきのうの出会い」、陶磁で出店。彩色鮮やかな器が並ぶ。京都府は亀岡市から。佐々木綾子さん。(取材、28日)            
・5月30日、クラフトフェア松本取材2日目、今日も天気上々、多くのビジターが各ブースへ。 ・5月30日、材料・道具・情報分野で出店、岡谷の株式会社宮坂製糸所のブース。生きているカイコ(飼育セット)も展示販売していた。            
・5月30日、常滑から出店、柏野紀文さんの展示。沖縄のシーサーか狛犬を模したものも? ・5月30日、気になったもの面白いものをスマホでパチリ。陶磁、大津の山本テツヒコさんのブース。            
・5月30日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、陶磁、富山市から。Hanafusa Sayoさん。水彩画のような淡い彩色が魅力。NHKの地方ニュースでもちょこっと紹介していた。 ・5月30日、同、京都市の本出ますみさん。羊の原毛屋。足踏みし車輪を回す。摘みながら発電も。糸車発電。(取材、29日)           
・5月30日、「今日の出会いきのうの出会い」、松本市美術館みずの散歩社のイベント、井戸端プリントで。一昨年昨年とみずめぐり姫だった山形村出身の吉川成美さん。浜松の美大を今春卒業し松本に就職したとか。みずの散歩社のイベントの応援に来ていた。(28日)   ・5月30日、J2・15節、山雅、金沢を2;0で下し暫定4位に。次の北九州戦も勝つぞ!、写真は市民タイムスの記事より。前半14分、先制点となるシュートを放つMF工藤。          
・5月31日、左右、「クラフトフェアでの出会い」(下段も)、中町蔵シック館で藍染作家の小川摩利子さんに会う。初めての個展だという。 ・5月31日、松本市内里山辺北小松在住。東京から松本へ来てまだ1年ちょっととのこと。。            
・5月31日、小川摩利子藍染展の案内ハガキ。 ・5月31日、松本クラフトフェアに「漆・木工」で出店、筑北村、工房ととかの菊地克典氏・智子さん夫妻。奥さんの智子さんは陶工作家。      
・5月31日、筑北村、工房ととかの菊池智子さんと。今日は、漆・木工作家のご主人、克典氏のサポート。撮影時、克典氏はちょっと留守。 ・5月31日、この10年あまり、松本、駒ヶ根、八ヶ岳の各クラフトフェアので遭遇。金属加工作家・錫細工、今は長野市在住の角居康宏氏。今年源池の池上亭で展示していた。(取材、29日)        

                                                      

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