アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2016.04
          

 「あの日あのとき」「クラフトフェアの出会い」
「80年代クラシック・リバーサルフィルムの世界」

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・4月01日、梅や桜の開花が例年より早めなのだから辛夷も。辛夷はいつも桜より少し早く花開く。まだまだ冷やっこい空気の中を凛という雰囲気で咲いている。旧繭糸公園近くで。 ・4月01日、わが愛聴盤より」その・4、フォーレの夜想曲全集とチェロソナタ集。フォーレの夜想曲はショパンのそれと比べて勝るとも劣らないすばらしい曲ばかり。フォーレはもっともっと注目されていい作曲家だ。。
・4月01日、左右、「あの日あのとき」、2011.12、松本・高砂通り、喫茶・半勺亭の図書室にて。ネット友のUZUCHIYOさん。しばらく会ってないが、どうしているかな? ・4月01日、同、2010.12、”千寿不老”、長野市は裾花峡温泉うるおい館の受付正面に大きく掲げられている額・字である。誰しも願うことではあるが...。受付のNさん。ここもだいぶ長いこと行っていない。          
・4月02日、左右、名水総選挙で安曇野と松本が上位入選。環境省が29日、今年初めて実施した人気投票「名水百選選抜総選挙」で、4部門(観光地・景観・秘境地・おいしさ)のうち、観光地・景観の2部門で安曇野市の「安曇野わざびさ湧水群」が1位に入ったと、信毎が伝えている。写真は、人気の大王わさび農場。 ・4月02日、同、松本市の「まつもと城下町湧水群」は観光地部門で3位に入った。写真は、「まつもと城下町湧水群」の源智の井戸。                                            
・4月02日、「わが愛聴盤より」その・5、ブラームス、ピアノ四重奏曲集、第1番から3番が収録されている。ウエェストミンスター盤、バリリ四重奏団とイェルク・デムスのピアノ。ロマンチックな室内楽曲の大家、ブラースの面目躍如、特に第2番が秀逸。 ・4月02日、「クラフトフェアでの出会い」、2009.5.、松本のフェアで。松本は今回で2度目という磁器の永塚夕貴さん。岐阜県土岐市の方。薄くて透き通るようなすべすべとした質感に、ほのかなピンク色が透けて見える作品に魅了された。
・4月03日、左右(下段も)、穂高ユーパレに行く途中、大王わさび農場に立ち寄る。対岸の土手の白梅・紅梅の花は終わりかけ。 ・4月03日、桜も咲き始めている。                    
・4月03日大王わさび農場の構内最奥部、親水広場にて。週末とあって観光客も多い。 ・4月03日、水と水草が美しい、蓼川河畔。                     
4月04日、左右(下段も)、大王わさび農場で見た石仏、日本の大乗仏教系(?)じゃないような石仏。 4月04日、同、後面にもこの石仏についての説明はないが...。
・4月04日、大王わさび農場は過去何回も来ているが、この小さな丘の頂には初めて登った。だからこの一連のに石仏に遭遇したのも初めて。 ・4月04日、この釈迦像(?)は伏せる象に座るように見える。
・4月04日、この5体の石仏はいつ頃彫られたものだろうが。江戸時代のものように古くは見えないが...。 ・4月05日、わが愛聴盤より」その・6、この頃、聴くことが多いバッハのクラヴィーア曲。右、グレーン・グールドのイギリス組曲曲集、左はアントラ・シフのフランス組曲集、むろん現代のこと演奏しているのはピアノである。
・4月05日、「クラフトフェアでの出会い」、2009.6、.駒ヶ根・くらふてぃあ杜の市で。やりとりが面白かった群馬富岡の陶芸の市川佐智子さん。  ・4月05日、「あの日、あのとき」、2009.8、グラスアートの三木美帆子さん、G街角のマスターなべさんと、木祖村こだまの森へ展示&サンドブラスト実演を見に行く。 
・4月06日左右(下段も、更に下段も)、松本・桜スケッチ・1、国宝松本城の桜。左側は外堀に沿う鷹匠町通りの桜。図書館に行ったので、足を延ばす。 ・4月06日、同、赤い埋橋と天守。松本城で桜の開花宣言が出されたのは4月1日。
・4月06日外掘の北側、鷹匠町通りを西側から。平日だがかなりのビジター・観光客が。 ・4月06日、本丸、二の丸にかかる橋の上は絶好の記念写真ポイント。
・4月06日、鷹匠町通りを東側から ・4月06日、こちらは東、市役所側の堀の桜
・4月07日、左右(下段も、更に下段も)、松本・桜スケッチ・2、「国宝松本城桜並木光の回廊」。今日はちょこっと夕食前、3、40分の松本城夜桜見物。この点バイクは駐車場の心配もなく至極具合いい。 ・4月07日、鷹匠町通り、外掘り沿い、ライトアップされた桜が堀の水面に映って...。
・4月07日、ライトアップされた天守が桜の向こうに浮かび上がる。 ・4月07日、桜は満開に、この人出の多さ・にぎわいにはびっくり...。昼間よりぐっと多い。
・4月07日、国宝松本城桜並木光の回廊、今年は4月4に始まり、11日までの予定。ライトアップは午後6時半から9時まで(金・土・日は10時まで)。 ・4月07日、本丸庭園、加藤清正、駒つなぎのしだれ桜と天守。月見櫓ではフルートや雅楽の演奏。
・4月08日、左右(下段も、更に下段も)、松本・桜スケッチ・3、城山公園の桜。左右、城山への道。こまくさ道路の城山公園口から西に折れ、正燐寺を過ぎると桜並木が始まる。 ・4月08日、クルマは入れない急坂なバイバス遊歩道も桜並木だ。
・4月08日、城山公園は芝生の園地を桜の遊歩道が囲む。このみどりが人々に安らぎを与える。 ・4月08日、園地を囲む桜みな相当な古木では?
・4月08日、若い二人、−−どこへ座ろうか... ・4月08日、外国の女性とこどもたち、中の二人のこどもは日本人のようにも。どこかわからない外国のことばと日本語がミックスして聞こえてきた。こどもたちに「こんにちわ、今日はいいお天気ですね」と挨拶される。
・4月09日、左右(下段も、更に下段も)、松本・桜スケッチ・4、学校の桜。わが母校、松本トンボ高校の桜。半世紀前の在校時見たときと同じ木の桜の花なのであろうか。 ・4月09日、こちらは出身中学校、市立清水中学校の桜。校舎は木造から建て替えられているが....。
・4月09日、開智小学校の桜。今私が住んでいる沢村町の児童はこの学校へ通学している。 ・4月09日、私が入学した旧村立入山辺小学校校庭の桜。校舎ははるか昔に取り壊されてない。校門の門柱が名残を...。
・4月09日、丸の内中学校、校庭の桜。上の城山公園に行く途中に撮影。 ・4月09日、松本山雅、ホームアルウィンで初勝利。「待ちわびた山雅両目開き遅き春」
・4月10日、左右(下段も、更に下段も)、千曲市森のあんずの里にて。今回の花見オフは正直遅かった。里はほとんど葉桜に近かった。(取材9日) ・4月10日、上平展望台から大光寺に至る道の畑にはまだ花が残っていた。 
・4月10日、スケッチパークから禅透院へ下る道すがら、廃屋とアンズの花。 ・4月10日、老夫婦(?)がアンズの元で....。 
・4月10日、このところ毎年帰路通るレンギョウとサンシュウの咲く道。 ・4月10日、「今日の出会い」、スケッチパークにて。屋代東小学校6年生、観光ボランンテアガイド隊の児童たちと。先生や父兄も。社会奉仕活動、授業の一環らしい。 
・4月11日、左右(下段も)、池田町夢農場の桜。 ・4月11日、午前7時半には家を出て、9時半までには帰る。カメラの角度や光線の具合で色合は微妙に変化する。 
・4月11日、菜の花畑の存在も夢農場の桜の景観には今や欠かせない。 ・4月11日、普段は水のない河原も桜の季節もラベンダーの季節も重要な景色のアクセント。(取材、10日)
・4月12日、左右(下段・更に下段も)、松本桜スケッチ・5、松本・弘法山古墳の桜、バイクで元町のDIYショップへ行く予定が、急に気が変わって弘法山まで。西側からの登り道に沿うコヒガンサクラ。 ・4月12日、日曜日ともあって入口から古墳に向かう道もこのにぎわい。
・4月12日、「今日の出会いきのうの出会い」、塩尻から来たというKさんファミリー、母・娘・孫娘さんの表情がいい。 ・4月12日、古墳の突端から桜越に市内を眺望。    
・ 4月12日、弘法山古墳の桜、ここは桜の名所としては実にユニークな景観である。もっとPRして観光客を呼んだらと思うが...。 ・4月12日私の少年時代にはまだ存在せず、ここは松本の桜の名所として比較的新しいのだ。(取材、10日)
・4月13日、左右(下段・更に下段も)、松本桜スケッチ・6、アルプス公園の桜。市街地より開花がいつも1週間近く遅いアルプス公園の桜も見ごろに。 ・4月13日冷涼な今日の陽気、平日ということもあり人影は少ない。ステージのある広場の三方を桜の並木が囲んでいる。
・4月13日、時計塔のある広場。このアルプス公園はわが寓居からバイクで10分ほど。桜の季節だけでなく良く取材に。 ・4月13日ここには私が「コブシの小径」という、コブシが3〜40本植えられたエリアがある。そのコブシも今満開に。なかなかみごと。
・4月13日、松本アルプス公園は広く、、起伏・変化に富み、桜の名所としても松本近郊で一番だと私は思っている。公園は松本の市街地の北西部の丘陵にあり、城山公園の北の尾根続きに位置。 西は北アルプス連峰や安曇野を一望、東には美ヶ原と松本市街を望むなど、眺望がすばらしい ・4月13日また展望台のある「山と自然博物館」、小さな動物園「小鳥と小動物の森」、 ローラー付きソリで林間コースを滑る「ドリームコースター」をはじめ施設も充実していて、 野山の自然に囲まれた総合的なレクリエーションの場として多くの市民に親しまれている。 (取材11日)
・4月14日、左右、松本桜スケッチ・7、梓川河畔の桜。旧梓川村エリア。梓水苑から1キロほど西のところ。 ・4月14日、同、盆地に出た梓川河畔には奈良井川と合流するまで約3000本の桜があるという。
・4月14日、「今日の出会いきのう出会い」、シニア大学第37期生OB会、みなファースクラスのみなさん。今日は観桜会。 ・4月14日、同、懇親会をした梓水苑の前で。(取材、12日)
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・4月15日、左右(下段も)、月2回句会で行く松本・あがたの森の文化会館。道路を隔てた普通の古民家にカフェがオープン。あとりえ優人(ゆうじん)。新聞にもちょっと紹介されて、気になっっていた。 ・4月15日この日、句会の後、仲間と寄ってみた。二間続き、案外と広い店内。和を基調、とてもアットホームな雰囲気。ママが好きというエルヴィス・プレスリーの歌が流れていた。
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・4月15日、看板(?)メニューのエビフライランチ。スープ付きで1000円。今まで気が付かなかったが、昨年9月までここに「喫茶 島々」という店があったらしい。 ・4月15日「今日の出会いきのうの出会い」、店を切り盛りするママの村井京子さん。「あとりえ優人(ゆうじん)」松本市県1-3-60、TEL:0263-55-8132・営業時間:9;00〜19:00(モーニング 9:00〜11:00)定休日:月曜日。(取材日、4月8日)
・4月16日、左右(下段、更に下段も)、安曇野・光城山の桜。山頂(912mm)に至る最後の登り。 ・4月16日、まだ朝の9時台だというのに、麓から登山者が続々と登ってくる。地元の人が多いが、遠く県外からも。
・4月16日、けわしいくの字カーブをいくつも登って40分ほど、頂上近く、なだらかな「さくら並木・観桜・展望ゾーン」に出る。、 ・4月16日、桜の枝の間に白銀の常念岳。
・4月16日、頂上では思い思いに憩う。天気もこの上ない快晴、桜も眺望も満喫、すばらしい至福のひとときである。 ・4月16日、この光城山の登山道には、麓から山頂まで約2千本のソメイヨシノが大正時代から植えられた。桜の季節、安曇野から、ピンク色の桜の道がまるで天につながる回廊のように見える。桜が麓から順に咲いて行き、1週間ぐらいで光城山山頂まで駆け上がる様子は、安曇野の風物詩となっている。(取材、15日)
・4月17日、左右(下段も)、諏訪湖畔公園の桜。放送大学の諏訪の学習Cに行く。用事を済ませ湖畔公園へ。松本市街ではすでに葉桜だが、諏訪ではまだまだ桜が楽しめた。 ・4月17日、湖畔の遊歩道に沿う桜並木。水辺にある桜というのもいい。
・4月17日、日本の桜のお花見は中国人観光客に大人気。ここでも中国語が飛び交っていた。 ・4月17日、湖畔の桜、菜の花、レンギョウなど黄色い花とのコントラストもいい。、
・4月17日、左右(下段左も)、松本市美術館友の会・平成28年度総会。来賓挨拶中。教育委員会市議の青木とよ子さん。 ・4月17日議事が終わり、記念講演会。演題は「絵の見方、いい絵を見分ける方法とは」。講師は美術史家、大竹永明氏。左は講師を紹介する中村石浄会長。           
・4月17日、なごやかに懇親会。会員にもう少し若い人たちがいればいいが。 ・4月17日、松本山雅2連勝、8位に上がる。            
・4月18日〜20日、左右(下段も、更々々下段も)、学生時代同宿した友人と京都へ懐古旅行。この10〜20年、バスだったり、大阪へ飛行機だったりで、京都駅に降り立つのは実に久しぶりなのである。 ・4月18日、巨大なターミナルに変身していたこと、平日にもかかわらずその乗降客の多さにびっくり。      
・4月18日、京都駅烏丸中央口から北方を見る。目の前におなじみ京都タワー。在学中に完成した。それから半世紀。 ・4月18日道路向こう側中央、投宿したステーションホテル・西館。駅前から歩いて3、4分。一泊5000円でコスパ十分。           
・4月18日、左右、京都駅から鴨川川端まで歩き、京阪七条駅から30分ほど、八幡市の橋本まで。写真は橋本ホーム、次の駅はもう大阪府である。 ・4月18日、橋本駅前、1回生の時、住んでいた家がまだあった。2階の真ん中が私がいた部屋。この建物はかっての橋本遊郭の一つである。私が入居する5、6年まで営業していたのだろう。
・4月19日、左右、泊ったホテル近く、烏丸通り七条上ル、東本願寺。 ・4月19日、広大な境内、壮大な伽藍が並ぶ。          
・4月19日、現在の阪急電車西京極駅。かってこの駅から、小豆色の電車に乗って、四条河原町駅まで通った。駅舎と駅前広場もこぎれいで明るい感じに。 ・4月19日、西京極中町、同行のM氏と、この北尾さんの邸内、土蔵の2階で暮らした。大きな母屋は健在だが、当時の土蔵の建物なく別の建物が。道路はさんで反対側(撮影ポイント)に2003年来たときは、当時もあった食堂がまだ営業していたが、駐車場になっていた。工場などもあり、西京極はもっとも京都らしくない町であった。      
4月21日母校の衣笠キャンパスを散策。(下段も)、新緑が美しいメイン通り。 ・・4月21日10階、12階という高い建物はないが、多くの学舎が広い構内に散在する。
・4月19日、シンボルの時計台の見える芝生では幼稚園児が遊んでいた、 ・4月19日両側の建物は在学当時もあった建物と思われる。 かっての広小路キャンパスはないが、朱雀キャンパスに本部、びわこ・草津キャンパス(理工学部・経済学部・薬学部他)、大阪・いばらきキャンパス(経営学部・政策科学部他)があるなど総合大学として発展しているようだ。        
・4月19日、手前、故末川博学長・博士の座右の銘の碑。在学中、ことあるごとに聞かされたが、この21世紀は、「未来を信じ、未来に生きる」ことが困難になっているのではと思う。 ・4月19日この学舎(以学館)も在学当時完成。キャンパスの最奥部にある。
・4月20日、左右(下段も)、近鉄東寺駅から九条通りを東寺まで歩く。 ・4月20日、境内はかなり広い。南大門近くから見た金堂。1603年(慶長8年)の竣工。      
・4月20日、新緑が美しい。瓢箪池から左、金堂、右、講堂。 ・4月20日東寺の象徴として広く親しまれている五重塔。現在の五重塔は1644年(正保元年)の建築。高さ55m。古塔の中ではもっとも高いようである。           
4月20日左右(下段も)、午後は宇治市の平等院へ。京阪電車宇治駅。JRの駅は少し離れたところにある。平等院まで歩いて10分ほど。 ・・4月20日、平等院表参道。
4月20日正門に至る石畳の参道。 4月20日、おなじみ世界文化遺産の平等院鳳凰堂の雄姿。
・4月21日、左右(下段、更に下段も)、京都北山の府立植物園も私にとっては懐かしい場所だ。、 ・4月21日手前、サイネリア(?)と奥、チューリップ。         
・4月21日、ポピー園。 ・4月21日金色の帽子を持つ少女像。
・4月21日、ツツジサツキが咲き始めていた。 ・4月21日、チューリップと遅いサクラ。 曇天なので色がさえず残念。(取材。4月18日)      
・4月22日、左右、(下段、更に下段も)、今回の京都旅行で乗った電車等。橋本や宇治行きに乗った京阪電車。七条駅ホーム。学生時代乗った電車と、半世紀前と阪急はかわらないが、京阪は基調は維持しているもカラーが変わっている。 ・4月22日京阪電車車内。関西でもsuicaが使えて大いに助かった。     
・4月22日、左右、こちらは近鉄電車。宇治に行く時、東寺から丹波島まで乗る。 ・4月22日近鉄電車車内。相変わらずスマホ・ケイタイしている人が多い。シ−トがエンジ色。      
・4月22日、東福寺駅で京阪からJRへ。写真はJR西日本・奈良線。 ・4月22日京都の地下鉄にも。北山駅で降り、府立植物園へ。      
・4月23日、左右(下段も)、京都で見た印象的なもの、面白い興味を引かれたもの。西京極の阪急食堂で食べたニシン蕎麦。懐かしい味、このニシン蕎麦というのは北海道と京都にしかないらしい。 ・4月23日鴨川ベリ。七条大橋付近。         
・4月23日、八幡市橋本の旧遊郭街。橋本にはかなりの数の遊郭建築物が現存する。赤線廃止から半世紀以上、これほどかっての遊郭街のおもかげを残している町はめずらしいらしい。 ・4月23日宇治は平等院表参道が始まる近く、宇治川河畔にある「紫式部像」。          
・4月24日、左右(下段も)ヴァイオリンを弾く高校同期生向井和子さんが出演する武蔵野室内合奏団のコンサートへ。同期生もかなり集まるのでその再会も楽しみである。 ・4月24日、会場はおなじみ杉並公会堂。            
・4月24日、すべてのプログラムが終わって...。ベートーヴェンの交響曲2番が良かった。 ・4月24日、コンサートに集まった高校同期生10人で後、ミニ懇親会。荻窪駅前ルミネのイタリアンレストラン「ラ・ヴォーリアマッタ」で。            
・4月25日、左右(下段も)、バスタ新宿が新宿駅南口のオープン。今回初めて利用。 ・4月25日、発券カウンター・待合フロアーも広く明るく機能的に...。     
・4月25日、待合フロアーで記念写真を撮っていた外国人グループ ・4月25日、バスの発着は4階、C7乗り場。アンクルが乗る松本行きバスが入ってきた。バスは地下トンネルを経て街路へ。      
・4月26日、左右(下段&更に下段も)、赤坂離宮・迎賓館一般公開を取材。高校同期生の田中穣氏が、迎賓館一般公開の情報を入手、四谷駅前に集合、一緒に行くことに。 ・4月26日、迎賓館本館正面。ネットに出ていたところによると、政府は迎賓館赤坂離宮を4月19日から通年公開、これまで一般公開は毎年夏の10日間に限ってきたが、今後は公式行事に支障のない範囲で一般からの参観を受け入れる、ということらしい。     
・4月26日、内部は撮影禁止なのでガイドブック掲載の写真による。「朝日の間」。称は天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」の絵に由来。 ・4月26日、「彩鸞(さいらん)の間」は、暖炉の両脇や大鏡. の上部に飾られた「鸞(らん )」と呼ばれる鳳凰. (ほうおう)の一種である霊鳥(れいちょう)から名 づけられた。 条約調印、諸会議、記者会見のほか、来客の. 控えの間など多目的に使用される。     
・4月26日、花鳥の間」という名は、天井に描かれた36枚の油絵や、欄間に張られた錦綴織、 壁面に飾られた30枚の楕円形の七宝などに花や鳥が描かれていることに由来。 ・4月26日、南面外観。迎賓館は、かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、明治42年(1909)に東宮御所(後に赤坂離宮となる。)として建設されたもので、当時日本の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築ということのようである。 (取材・25日)     
・4月27日、左右、松本の町のあちこちで街路樹のハナミズキが満開。今町通りにて。 ・4月27日、白い花、濃いピンクの花が青空に映える。      
・4月27日、左右、こちらはツツジ・サツキも見ごろに。伊勢町通り。 ・4月27日、本町通りの白花はこれから開くところ。      
・4月28日、左右、友人のととかさんとアンクルの作品展。 ・4月28日アンクル、らくいち仲間の会壁展に5年ぶりに復帰。     
・4月29日、「今日の買いもの」、今まで使っていたバッグ、ファスナーが壊れた上、穴が二か所もあいたので新しいものを。3500円程度のもを考えていたが、適当なものがないので、ちょっと5100円あまりと値が張ったがこのLeeのものを。ただ少々重くかさばる。 ・4月29日昨日から、来月5日まで、中町・クラシック館でととかこと、筑北村在住、友人の陶芸家、菊池智子さんが作陶展。相変わらず渋い出来の器がズラリ。        
・4月30日、左右、松本駅前、喫茶信濃館壁展の様子。「アンクルのフォト^俳句ラミネート展」 ・4月30日、かなりギシギシという感じでいっぱい張った。自分としては、写真としても見せられるものを選んだつもりである。スタンスとしては、やはり写真があって俳句(キャプション)があるというところだろう。            
・4月30日、左右、例年、黄金週間中、安曇野では代掻き・田植えの準備。 ・4月30日、豊科〜明科・犀川沿い田圃にて。いよいよ田毎に水が入り、アルプスが水面に映る水鏡の季節に。
・4月30日、左右、2013.3、「あの日あのとき」、来松した高校同期生の向井和子さんを安曇野へ案内。有明のカフェ・ド・ラペで。 ・4月30日、安曇野山麓線、安曇野ガラスミュージアムで。

                                                      

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