アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2016.03
          

 2015・印象の人々&あの日あの時
「クラフトフェアの出会い」 

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・3月01日、「今日の買いもの」、使っているデスプレィが画面赤色化等不具合ため、液晶モニター、iiyamaE2083HSDを購入。12,800円也 ・3月01日、アンクルの書棚から・2、その人の持っている本は、その人の興味・関心、またスピリッツの軌跡である。長野の実家には、横にして約13メートルの書籍が、まだ持ってきたい本もいくつかあるが、それはもうどうでもいいか。写真の書棚の本、もちろん長野から持ってきた本もあるが、2/3以上は松本へきて買った本。写真をクリックすると拡大。
・3月01日、左右、画伯氏がアンクルの誕生日をネット(face book)で祝ってくれる。市内本町通り、コンコースカフェ前で。どうもありがとうございます。 ・3月01日、同、こちらは同じ本町通り、蕎麦きりのみよ田で。エビスの黒で乾杯!
・3月02日、左右(下段も、更に下段も)、この何年か、安曇野の里、カフェ&ギャラリーチロルでのハルネコ展を初日に取材。 ・3月02日今日から1ケ月間、ハルネコ展2開催。友人知人の伊藤陽さん、マリエさん、ウツミエマさんなど15名が出展
・3月02日入口付近からの展示風景。ガラス、シルクスクリーン、陶、木工、遊印など、いろんなネコたちが並ぶ。 ・3月02日、出展作家のウツミエマさん(左)と伊藤陽さん(右)、但し、今日はお会い出来なかったので、この写真は昨年撮影したもの。              
・3月02日、右、今年はじめて出展参加したという石田恵美さんの作品。右は久保田亜矢さんの作品。 ・3月02日、同、句友の東月さんのお知り合いという、がま口屋YAYAの久保田亜矢さんの作品。
・3月03日、左右、TSUTAYAから借りてきて、DVD映画「恋人たちのアパルトマン」を見る。 ・3月03日、日本にもファンが多いこの実に魅力的なフランスの女優のソフィー・マルソー。その彼女も1966年生まれだから今年で49歳。映画監督もこなし、小説も書くなど多才。
・3月03日、左右、2011.5、「クラフトフェアでの出会い」、まつもとフェアで。フェルトかと思ったら蝋細工のキャンドルだった。安曇野の内海絵麻さん。 ・3月03日、同、遠く東京から見に来てくれた関谷淳子さん(右)と鳥毛百合子さん(左)。ようこそ、信州・松本へ、ありがとう。関谷さんは、SONYのデジカメ・NEXTを使っていた。    
・3月04日、白鳥飛来地、安曇野は光ダム湖、通称安曇野白鳥湖湖畔にある冬期開設される白鳥観察館の外壁に張ってあるステッカーである。今年、その第4代会長に、豊科にある、白鳥ドクターとしても著名な、もちづきどうぶつ病院の院長、望月明義氏が就任。 ・3月04日、店頭にある桜餅、時にその姿、風情、大いにそそられ無性に食べたくなり買ってくる。柏餅もそうだが、「桜餅食してみるとそれほども」ということも多いのだが...。
・3月04日、左右、「あの時あのとき」、2015.11、晩秋の木曽・奈良井宿を散策。背後の山容は冬枯れ色に。中央は同行の一人、矢口由子さん。 ・3月04日、同、お目当ての店のひとつ、家具 雑貨 古民具の湖月堂は閉じていた。
・3月05日、「今日の買いもの」、「北海道純馬油」、前、友人に小瓶をもらって使っていたが、具合がいいのでネットで探して買う。「エアダスター」は、パソコン回りなどのほこり飛ばしに。柳屋のヘアトニックは長年愛用している。毛がだいぶ少なくなっているので、この瓶で2年以上は持つ。 ・3月05日、下段左右も。この何年か恒例、中信女流作家選抜展を松本市美術館で見る。この展示会も今年で20回目。
・3月05日、市民ギャラリーAとBに展示、中信女流作家選抜展の会場から。 ・3月05日、「今日の出会い」、この日、受付当番をしていた美術館友の会、会友でもある丸山勝子さん。作品「読書」の前で。
・3月06日、左右(下段も)、中信女流作家選抜展で気になった作品。山本百合子さん「存在すること」(F50) ・3月06日、高美輝子さん「風の記憶」(F50)
・3月06日、左右、下田美代子さん「過ぎてゆく時間」(F80)、ちょっとずつ違うが、下田さんは毎年同じような構成の作品を出品している。 ・3月06日、同、2013.6、松本市美術館での水彩連盟長野県支部展を取材した際の下田美代子さん。作品、「過ぎてゆく時間 T・U(裸婦)」の前で。旧三岳村在住の方。
・3月07日左右(下段も)、イラストレーター・ウツミエマさんの世界。安曇野の里、カフェギャラリー・チロルのハルネコ展より。 ・3月07日、メルヘンチックで独特なウツミエマさんの世界。
・3月07日、友人の画家、久保田喜正氏も賞賛、絵本・童話を描いて見たらとも...。 ・3月07日、画像がちょっと粗くなったが、ウツミエマさんの名刺から。
・3月07日ハルネコ展2015でのウツミエマさん。http://emaweb.jimdo.com ・3月07日、松本市長選、昨日公示、一週間の選挙戦スタート。はてどういう結果になるか?
・3月08日、「ゆったりほっこり湯遊日記・2016」スタート。1月、2月はアップがなかったが、3月に入ってやっと。写真は、今日入湯した旧四賀村、穴沢温泉、アンシャンテ東山館の湯。 ・3月08日、カードがいっぱい。バンクカード及び引き落とし・クレジット機能があるカードだけでもこれだけ。一時かなり整理したのだが、年会費無料などの文句に引かれまたぞろ増加。年会費が必要なDCカードなど検討要。
・3月08日、アンクルの書棚から・3、その人の持っている本は、その人の興味・関心、またスピリッツの軌跡である。長野の実家には、横にして約13メートルの書籍が、まだ持ってきたい本もいくつかあるが、それはもうどうでもいいか。写真の書棚の本、もちろん長野から持ってきた本もあるが、2/3以上は松本へきて買った本。ここをクリックすると拡大。 ・3月08日、「クラフトフェアでの出会い」、2011.5、まつもとフェアで。染織の豊田陽子さん、埼玉県久喜市。2日目はざんざん雨でテント内でも雨カッパを着用。下も水がついている。
・3月09日、雛祭りの季節。アンシャンテ東山館フロアにて。雛飾りというと内田の市博物館・馬場家住宅にまた見にいかなくちゃ....。 ・3月09日、アンクルの書棚から・4、その人の持っている本は、その人の興味・関心、またスピリッツの軌跡である。とは書いたが、写真も撮ったし、本といえども人生の残存期間のことも考慮、断捨離を。「黄昏流星群」は、だいぶ純喫茶ピーナツに寄付はしたのだが...。
・3月09日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、2011.5、まつもとのフェアでハンドメイドのスピーカー。下諏訪町の山本祐二朗さん。 ・3月09日、同、木工、木のスプーンをたくさん展示していたクロヌマタカトシさんと奥さん(かな?笑顔が印象的)。神奈川県は厚木市から。
・3月10日、松本市長選挙、期日前投票。松本駅自由通路投票所で。 ・3月10日、松本市では選挙毎にこの小さな「投票記念カード」を発行している。
・3月10日、OKしたつもりはないが、パソコンが勝手にWIMDOWS10にバージョンアップ。 ・3月10日、「2015・印象の人々」、2015.12、諏訪湖畔公園で遊んでいた航大(こうだい)君(1歳半)とお母さん。
・3月11日、左右(下段、更に下段も)、雪景色の信州ゴールデンキャッスル。旧。市街からは遠く離れた旧四賀村(現在松本市)の山間にある。 ・3月11日、村が生んだ英雄(?)、養老の滝チェーンで成功した故木下藤吉郎翁が築いたこんな山の中には不似合いとも思えるきらびやかな現代によみがえったような宮殿である。 
・3月11日、イギリスの城門な重厚な....。 ・3月11日、山際、南方より宮殿内を見る。 
・3月11日、城の裏手、南側斜面には庭園が広がっている、 ・3月11日、思わぬ春の雪、木々に花が咲いように美しかった。
・3月12日、四賀・赤怒田の雪中福寿草、昨日は春の雪にうっすらも覆われていたが、晴れた今日は...。 ・3月12日、私の場合、パソコンのクラッシュ1回(助かったファイルも)、バソコンの引っ越し4回で、消えてしまったファイルもあるが、運よく残っていたファイルもある。2002年9月、アップした安曇野・絵本美術館&森のうちのファイルも運よく残っていた。COOLからFC2では移転出来なかったが、今回再アップ。02年のこと、まだ37万画素のソニーマビカで撮影した画像である。http://uncletell.web.fc2.com/0206mori.htm
・3月12日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、2010.5、まつもとのフェアで。。「自然素材を使ったリースを展示、茅野市北山の柿沢美香さん、ご主人はちょっと陰に。  ・3月12日、同、2010.10、リースの柿沢美香さんには、秋のあがたの森、クラフトピクニックでもお目にかかる。
・3月13日、美術館友の会報「パレット」にまた紹介される。2年ほど前にも載ったので、今度は別の人にと言ったのだが...。 ・3月13日、アンクルの断捨離・その1、手紙類を処分。例えば、写真、1971年、私が婦人公論に投稿したことを契機に全国の若い女性から紙袋いっぱいの手紙をもらうことになった。印象に残った手紙を選んで文集を作ったりしたが、青春のメモリアルなどと言って、捨てきれないでいたもの。 
・3月13日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、2010.5、まつもとのフェアで。金属の永島義教さん夫妻。鉄器に真鍮のメッキ?金色に輝いている。東京・昭島から。 ・3月13日、同、陶磁、林友香さん。岐阜県土岐市から。小さな動物の焼きものも。 
・3月14日、左右、アンクルの断捨離・その2、三菱の石油ファンヒーターとイワタニのスライサー。ふたつとも現用である。ファンヒータ−は、友人来訪、別室での作業に6年間とっておいたが..。スライサーは千切り・おろしなど便利な器具なのだが、この手のものはなにしろ後かた付けが大変。 ・3月14日、松本市長選、すげのや昭氏が4選。年齢面や多選批判はあったが、松本市民は政策・人物などから最も賢明と思う選択をしたのだろう。そうは言っても4期目、マンネリ硬直化を避け、より開かれた市政を望むところである。なお、がうん候補、鈴木候補の票を合計しても、すげのや氏のそれとはかなり開きがあった。写真は信毎紙面から。
・3月14日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、2006、05、まつもとのフェアで。ハンドメイドのくつ屋さん。葉山のセツリュウさん。たまたまそこにあった自然石をうまく利用してレイアウト。 ・3月14日、同、常滑の池谷幸子さん。ちょっとかわいらしいコップや皿が並んでいた。    
・ 3月15日、なんだかわからない内に10へバージョンアップ。7も、まだまだ習熟してないのにね。いろいろ不具合が報告されているが、私の場合は日本入力・IMEがおかしいのと、キーボード入力が正常にいかない箇所がある。ファイル処理など、また格段に良くなったところもある。左端、10の参考書は図書館から借りてきたもの。 ・3月15日アンクルの断捨離・その3、パソコンの周辺機器は実に進歩消長が早い。3.5インチフロッピーデスクドライブとコンパクトフラッシュリーダー。もちろん使えるがもう出番がないか。 
・3月15日、左右、「あの日あのとき」、2008.3、松本、神明町通りのはちみつ店の奥さんKさん。ふたことみこと話しを交わしただけなのに、妙に印象に残っている。 ・3月15日同、2010.5、友人知人、高崎市在住の書家、山内清香さんが、縄手のギャラリー街角への作品展示のことで松本へ。昼食は源池の井戸隣のそば店、名水げんちのそばへ案内。写真の垂れ幕の字は、清香さんの書である。
・3月16日、アンクルの断捨離・その4、本・雑誌類(第1次)、研究社の「新英和辞典」は、以前、資源ゴミの中のから拾い上げたものだが、英語の辞書はもう一つ引き易いものがあるので。 ・3月16日、アンクルの断捨離・その5。80年代を中心に撮った写真のポジ・スライド類。35ミリと67版がこんなにたくさん。ネガフイルムは別にある。整理を始めると思い出などに浸って進まないので、何も考えずにポイした方がいいかもしれない。
・3月16日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、2006、05、まつもとのフェアで。フェルト製のバック、ベビーシューズ、タベストリーなどを並べて販売。茨城県から出店の阿形さおりさん。 ・3月16日、同、2007.6、駒ヶ根の杜の市で。フェルト作家の阿形さおりさんには、翌年の駒ヶ根でも再会。
・3月17日、左右、松本・県合同庁舎のロビーから。"春のフラワーアレンジメント”。 ・3月17日同、こちらは、松本理容美容専門学校の学生の作品。
・3月17日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、2007、06、、駒ヶ根の杜の市で。お母さんといっしょ。いろいろやりとりをしたのだが、お名前を確認するのを忘れてしまった。雨さえなければこんな風な店が実に開放的。 ・3月17日同、神奈川県は大磯から。細川カコさん。ちょっと日本は離れした色柄・デザインのリバーシブルの帽子がずらり。アフリカの生地を使っているものも多いとか。
・3月18日、アンクルの断捨離・その6、健康体操器具のレッグマジックと60*60のこたつ板2枚、自転車空気ポンプ。レックマジックはリサイクルショップで引き取ってくれるとのこと。こたつ板は市役所に聞いたら80センチ以下なら破砕ゴミで出せるらしい。自転車空気ポンプは妹からもらったまったくの新品だが友人の久保田氏へ。 ・3月18日アンクルの断捨離・その7、コード・ケーブル類。ダンボールいっぱいほど。いつかまた使うかもしれないと取っておいた、電源配線コード、アンテナ用同軸ケーブル、オーデオビデオコード類、スピーカーコード。パソコン接続コード類。水道の凍結防止帯なども。以前もかなり整理したのだが、またたまってしまった。         
・3月18日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、2007、06、駒ヶ根の杜の市で。甲府の日本画家・新島知夏さん美しくデザイン彩色された貝殻が目を引いた。 ・3月18日同、多治見の陶芸作家、村上洋子さん。並べられているのは、花器・オブジェ。その形がなんともユニーク、面白い。木の実をイメージして制作しているという。         
・3月19日、高校同期生、向井和子さんが楽団員、ヴァイオリン奏者として出演するコンサートに今年も出かける予定。一方4月初めの山内清香さんの椿山荘での書展、この春はないというのでやはりさびしい。 ・3月19日、アンクルの断捨離・その8、そんなにはないのだがVHSテープをどうするか。現在、接続のわずらわしさもあってVHSを見れる器具は処分してしまって手元にはない。「わが青春のマリアンヌ」「村のロメオとジュリエット」だけはDVD変換しても残しておきたい。そういう業者もあるらしい。
・3月19日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、2005、06、駒ヶ根の杜の市で。「食・花・香りをテーマにふだん使いの器を創っています。」両手上げの水玉ぶちの招き猫がかわいく面白い。金も運も、もろもろを同時に招きよせるつもりらしい。山梨県は鰍沢町から出店のアトリエ・双樹の楠目順子さん。 ・3月19日、同、珍しい麻製の紙類を展示していた栃木県栗野町の野州麻紙工房・大森芳紀さん。写真の方は奥さん。他の植物の繊維などをすきこんだものも。
・3月20日、注視していた松本中央図書館構内のロトウウザクラ(魯桃桜)が咲き始めている。魯桃桜はシベリア原産の桃の一種という。 ・3月20日、「今日の買いもの」、キャンノンのセキュリティソフト、ESET3年版を購入。ダウンロード版でなくパッケージ版を。
・3月20日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、2007、5、まつもとのフェアで。染織で出店、工房織人の佐々木トモミさん。山梨県は北杜市小渕沢から。”「織」 が好き” だから手仕事を続けています。ぬ くもりを感じながら手で紡ぎ、 手で織り上げた素朴な布た ちです。 どうぞ手にとってご覧 下さい、とのこと。 ・3月20日、同、ガラスの さじ みささん。ステキなガラスの器たち。東京の江戸川区から。出身は瀬戸市だが今は東京中心に創作活動をしているという。
・3月21日、アンクルの断捨離・その9、アルミのトランクとカセットコンロ。アルミのケースはカメラ・ビデオ類などを入れていたが、この5年ほどは空のままだった。カセットコンロもこの5、6年使用実績なし。 ・3月21日、松本山雅、ホームアルウインでの開幕戦を飾れず!残念至極。千葉に0;1で苦杯。アルウィンには24000人余のサポーターが集まったとのこと。       
・3月21日、「クラフトフェアでの出会い」、2008、5、まつもとのフェアで。県内クラフトフェアではおなじみ、竹細工、工人船工房、下澤豊さんファミリー、今年は息子さん?(左端)も....。県南・喬木村から。 ・3月21日、同、漆・木工で出店、筑北村・工房ととかの菊池克典さん夫妻。04年以来旧知のご夫妻である。陶芸家の奥さん、智子さんは今日はご主人のサポート。       
・3月22日、この数字の並びは、先ほど行われた寓居近くの高校(松本深志高校)の合格発表の掲示の一部である。大方の人は合格しているのだが、ところどころ抜けている。例えば、112、116、123〜125、131など。15、6歳の中学生には厳しい現実だろうが、これも人生の試練。 ・3月22日友人の画家、岩淵龍王丸さんが1991年に金の星社から出版した絵本。4冊も持っていたが、1冊は友人のYさんに、まだ3冊。2冊は今度、ピーナツさんにもらってもらおう(断捨離の一環)。--熱帯雨林、その森の喪失とともに、彼らの全てが根こそぎに消えていくのを目の当たりにした。私のそのままの驚きと、危機感を絵本「森へ帰ろう」にした。朝日新聞『天声人語」にとりあげられるほど話題作となったが、予期もしなかった圧力があり、廃刊に追い込まれた--龍王丸さんのブログより。
・3月22日、左右、松本・縄手通り気晴らし散策、露店先で見た面白く楽しいもの。 ・3月22日頬に当たる風はまだちょっと寒いが、連休、縄手通りはかなりの人出が...。観光客も。    
・3月23日、左右(下段も)。春の一日。安曇野白鳥湖西湖。白鳥の北帰完了。10何年ぶりに3月中の北帰完了である。西湖には、見えるのはオオバン2羽のみ。 ・3月23日山麓線と中房線の交差点にあるおなじみの無人フリマ。今日はズボン2点とジャンパー1点を寄付。           
・3月23日、参道脇と本殿前にはまだ残雪があった有明山神社境内。 ・3月23日春の空と雲。松本市美術館構内で。そんなにほかの季節と違うわけでもない。           
・3月24日、今日の買いもの」、はじめてがごめ昆布を買ってみる。ガゴメコンブはウィキペデアによれば、コンブ科コンブ属の褐藻の1種。潮下帯付近の岩に付着して生育する海藻である。葉全体に雲紋状の凹凸模様があるのが特徴で、その外見が籠目に似ていることから名付けられた。ガゴメとも呼ばれる。 フコイダンを多く含むことでも知られる。主産地は、道南・函館東海岸に生育しているということらしい。 ・3月24日、ネットの検索画像によれば、かごめ昆布には表面に写真のような凸凹があるというのだが、私の買い求めたものにあるのはよくわからない。私の目的は、根昆布のように昆布水にして飲むこと。昆布水にした後は、細かく刻んで、パンにははさんだり、味噌汁に。            
・3月24日、「クラフトフェアでの出会い」、2011.10、松本・クラフトピクニックにて。フェルトか皮で作るアコーデオンポーチの越原恵子さん。わんちゃんがポケットに ・3月24日、8888のクルマには、それでも今まで何回か遭遇しているが、9999のクルマには今回で2回目。安曇野市の某所で。            
・3月25日、左右、わがHP、10年のCOOLからFC2に移行の際、移しきれなかったものを極力プリントしたのだが、そのままになっていたものを年別に整理、ファイル。これも断捨離作業の一環。2000年から2004年までの分。、 ・3月25日、同、こちらは2005年〜2010年の分。それでも膨大な量である。      
・3月25日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、2011.10、松本・クラフトピクニックにて。羊毛をじゃがいもスピンドルで糸紡ぎの 高遠町の石井ゆかりさん 横浜から信州へ。この方とは妙に話があったことを覚えている。 ・3月25日、同、ハワイアンクラフトリボンレイの松崎美香さん 松本でレッスンクラスも。レッスンを取材するねと約束したのだが、行けなかった。

     

      
・3月26日、来学期の放送大学は「日本の近現代」を受講、または面接授業は、日本語関連がないので、「年中行事の民俗学」(群馬学習C)を選ぶ。なお、放送大学受講ももう今年限りとしたい。 ・3月26日、「わが愛聴盤より」その・1、人生の宝物とも言える。ボロディンカルテットのショスタコーヴィッチの弦楽四重奏曲全集。ピアノ五重奏曲も入っている。BMGジャパン・ロシアからの輸入盤らしい。他に全集ではないが、NAXO盤、録音したものだが、エマーソンQのものも持っている。      
・3月26日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、2011、5、まつもとのフェアで。”藤原みどり”さん。 「いい、おなまえですねえ..」「ありがとうございます」「どちらから?」「九州佐賀県からなんですよ〜」「それはま〜、遠いところから。どうも松本へありがとございます」信州・松本には初めて来たという、染織のてくてく堂の藤原みどりさん。 ・3月26日、同、県南・阿智村の橋川真さん 木の皿と見えたが、陶磁とのこと。橋川さん、この年10月、東京は三越日本橋本店で作品展をしたらしい。      
・3月27日、わが愛聴盤より」その・2、バリリ四重奏団のベートーヴェンの弦楽四重奏曲全16曲と弦楽五重奏曲ハ長調が収録されている。ウェストミンスター盤。イタリアカルテットのレコードも持っているが、こちらは録音があまり良くない。自分のというより、人類全体のかけがえない財産である。 ・3月27日アンクルの断捨離・その10、たまりに溜まった観光パンレット等。区別整理するのが面倒、エイッヤと捨ててしまおうか、まあ思い直して、この一1両年行く可能性のあるところだけ残すこととした。         
・3月27日、左右、「クラフトフェアでの出会い」、2011、5、松本のフェアへは、今回で5回目だという熊本充子さん。「少しでも多くの方の心をくすぐることができたらいいな‥と思いながら、今日もせっせと制作しています」という熊本さん。愛知県瀬戸市で製作活動をしている。 ・3月27日同、白と藍色のコントラストがとても魅力的、食卓が楽しくなる熊本充子さんの器。身の回りにある道具や何気ない日常の風景をモチーフに、ユニークでちょっとマニアックな絵を白磁の器に一点ずつ手で描いているという熊本充子さん。        
・3月28日左右(下段、更に下段も)、2年ぶりに筑北村坂北の岩殿寺の火渡り護摩供養を取材。火渡り護摩供養を執り行る山伏姿の導師・大導師。 ・3月28日、火渡りの前に、大導師による煮えたぎったお湯に笹を潜らせ払うるお清め(?)の儀式。            
・3月28日数々の供養儀式を経て、いよいよ導師二人が杉穂に点火。 ・3月28日、乾燥していることもあり杉穂の塊はあっと言う間に燃え落ちて....。            
・3月28日、焼けあとの灰が均され落ち着いて、大導師が先ず渡り初め....そして導師3人。 ・3月28日、その後、老若男女の参拝者100人近くが次々と...。前の人々が渡った後をたどるのが熱くない秘訣らしい。なお取材は27日。アンクル&画伯氏による別途取材記。            
・3月29日久しぶりに風越峠から爺が岳・鹿島槍ケ岳・五竜岳を望見。 ・3月29日、「今日の出会いきのうの出会い」、岩殿寺の帰り、小仁熊ダム湖回りで帰る。菊地夫妻の工房ととかに4、5年ぶりに立ち寄る。それぞれの作品を持つ漆・木工作家の克典氏と陶芸作家、奥さんの智子さんと。            
・3月29日、左右、筑北村別所の岩殿寺境内の野仏。だいぶ風化が激しい如意輪観音。 ・3月29日、こちらはユーモラスな感じの馬頭観音。岩殿寺のご本尊も馬頭観音とか。            
・3月30日、左右、アンクルの断捨離・その11、5、6年前東京のYさんのところへ、小型スピーカーを運ぶためにリサイクルショップで買ったキャリー付きバッグだが、その後出番なし。もう海外旅行もないだろうし...。 ・3月30日、アンクルの断捨離・その12、A4プリントとした写真もたくさん溜まって整理しなければ...。でも整理し始めるといつものことでなかなか収拾できなる。         
・3月30日、「クラフトフェアでの出会い」、2005.05、会場入口近く、遠いところからようこそ、山口県は防府市から出店のアート工房monの浅原裕子さん。  きれいな”べべ”着た人形に来場者も思わず足を止めるいただいた名刺には・創作人形・フェルト・染とあった。 ・3月30日、「町で見た面白いもの興味引かれたもの」、先の筑北村別所の岩殿寺駐車場の隅にあった四等三角点の碑。平地でこのようなものを見るのは初めてである。            
・3月31日、わが愛聴盤より」その・3、ウェストミンスター盤・バリリ四重奏団&V.ヒューブナー(ヴィオラ)、モーツアルトの弦楽五重奏曲全6曲、第1番・同2番が入ってCDがもう1枚あるはずだが見当たらない。3番のハ長調はあらゆモーツアルトの曲の中で私が最も好きな曲。 ・3月31日、当地、桜の開花もまもなくと思うが、この時期、鷹匠町通りのとある家の垣根に赤いボケの花が咲いている。            
・3月31日、左右、「あの日あのとき」「クラフトフェアの出会い」、2006.10、松本・あがたの森、クラフトピクニックにて。陶器の大木駒子さん。クラフトピクニックは県内のクラフトマンの出店が中心である。 ・3月31日、同、「子ネコもらってください」、この後、良いもらい手があらわれたかな?            

                                                      

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