アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2015.11
          

 2015・印象の人々&あの日あの時 

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                      TR>     
・11月01日、放送大学多摩学生センター窓口。センターはいろういろ見てきたが皆、雰囲気イメージが違う。ここはあまりエナジーを感じられなかった。 ・11月01日、私が受講した面接授業「日本語の謎−−日本語学入門−−」、講義の合間。受講生は50名弱。けっこう若い人も多い。
・11月01日、左右、「日本語の謎−−日本語学入門−−」、講義風景。講師の荒尾禎秀先生。 ・11月01日、質問に答えるかたちで、神代文字のあらましなどにも言及。
・11月02日、左右(下段左も)、「2015・印象の人々」、2015.2、安曇野なでしこマーケトにて。はぐまつの西森尚巳さん。2014・印象の人々がほぼ終わったので「2015・印象の人々」をスタート。 ・11月02日同、パンの神戸屋、梓川SA店のお二人。神戸屋は、京都時代のなつかしいパン屋である。特製メロンパン2ケを購入。左、山浦千鶴さん。
・11月02日スタッフの佐々木みつえさん(右・シニア大友)と来場した同じくシニア大友の市川よしみさん(左) ・11月02日東京から帰り、午後3時近く、かじかの里公園のブースを覗いてみる。久しぶりに石曽根久美子さんに遇う。
・11月03日、左右(下段も)、安曇野スタイル2015取材記&「今日の出会い」、明科交流センターせせらぎにて。人形の服工房キャサリンのお二人、エイコさん(左)とタマミさん(右)と。リカちゃん人形の着せ替え服がいっぱい。 ・11月03日、明科七貴、あたらしやはなれ。 友禅染めの古根香さん(左)と袋小物のなおみさん(右)、お二人とは3年来の交流。                  
・11月03日、池田のヒロコ商店にて。私の顔を見るなり、銀細工の山本葵さんに開口一番、「ながはりさんは来ていないわよ」といわれてしまった。ああ、がっかり、今年も漫画家・イラストレーターのながはり朱美さんに会えなかった。下段の写真は12年安曇野スタイルにお会いしたながはり朱美さん。 ・11月03日、大峰高原に登って行く途中。ゲストハウスシャンクティにて。去年お会いしたロープスオーガニックコットンの西河奈緒子さん(下段写真)には会え残念。                    
・11月03日、12.11、漫画家・イラストレーターのながはり朱美さん。 ・11月03日、14.11,ゲストハウスシャンクティ。オーガニックコットンの西河奈緒子さん。                    
・11月04日、「安曇野スタイル2015取材記」&「今日の出会い」・2、なおみさんと古根香さんが出展、#55・あたらしやハナレ。なおみさんの実家である。安曇野スタイルとは、見学者の工房訪問であるが、一般の民家の場合も多い。 ・11月04日、#51・ゲストハウスシャンクティの中庭。来場者のためにおたきやナンを焼いている。
・11月04日、松川村、安曇野SKY版画工房にて。福本吉秀氏陽さん夫妻と。知り合ってもう5年以上になる。 ・11月04日、安曇野山麓線沿い、安曇野ビンサンチ美術館にて。前列オーナーの北山敏さん早苗さん夫妻。最初に取材に訪れて以来13年以上たつ。
・11月05日、左右(下段も)、安曇野スタイル2015風景、ゲストハウスシャンクティの母屋裏側のメルヘンかおどぎの国から抜け出してきたような小家屋が2棟あった。 ・11月05日、さらに近づくと...。建物の用途はよくわからない。

・11月05日、左右、松川村安曇野SKY版画工房2階展示。陽さんマリエさんの作品が...。 ・11月05日、雪の爺が岳・鹿島槍が正面に、この窓からの風景が気に入り、陽さん夫妻は大阪から移住。
・11月06日、左右、夕暮れ近い安曇野ビンサンチ美術館構内。久保田氏撮影委。 ・11月06日、クロイヌの2代目セラも...。
・11月06日、池田町・ヒロコ商店庭にて。 ・11月06日、「2015・印象の人々」、2015.2、安曇野スイス村、なでしこマーケットにて。画伯氏がライブした左・藤沢桂月さん、右。並石節子さん藤沢さんには去年の弘法山花見ライブでの遭遇した方だった。二人ともとてもいい笑顔。
・11月07日、左右、松本薄川河畔道路、桜並木紅葉。正面に美ヶ原・王ケ鼻、里山も全山紅葉である。 ・11月07日、薄川の階段流路、水の波紋も美しい。
・11月07日、薄川河畔道路、左岸、桜並木が道路の両側に。 ・11月07日、「2015・印象の人々」、2015.2、曇野山麓線沿い、旅館せきえいの女将・酒井信代さんと。ここの温泉、浴室の床はなんと畳敷。これが気に入ってもう何年の通っているものである。
・11月08日、左右(下段も)、東山山麓線沿い、崖の湯温泉全山紅葉。毎年のことながらここの全山紅葉は実にすばらしい。 ・11月08日、今年の紅葉は、ここでも例年よりかなり早いようだ。
・11月08日、この谷間に4軒あった旅館の内、山二旅館(写真中央)は、廃業は久しいが、もしかして山上旅館までもが?。 ・11月08日、赤い楓かモミジがポイント、ちょっと電柱が邪魔だが...。
・11月09日、左右(下段も)、牛伏川フランス式階段工の紅葉。紅葉の隠れた名所である。 ・11月09日、階段工の水流と紅葉の対比がみごと。
・11月09日牛伏川フランス式階段工の案内板。数年前国の重要文化財に..。 ・11月09日、新緑の頃もいいが、紅葉の季節もすばらしい。
・11月10日、左右(下段も)、秋の佳き日、七五三お詣り風景。松本市水汲、長野県護国神社にて。 ・11月10日、一家総出でほほえましい。江戸時代にはじまった行事だが、明治からは11月15日に行われるようになった。現在では11月15日にこだわらずに、11月中のいずれかの土・日・祝日に行なうことも多くなっているなど、分散化の傾向とか。
・11月10日、こっちにも向いて...。 ・11月10日、風船を持つ姉妹、かわいいね。お詣りするファミリーは引きも切れず...。
・11月11日、左右(下段も)、紅葉の松本・沢村公園にて。最寄りのスーパーに行く途中にある公園である。 ・11月11日、親子、こどもたち。地面は枯れ葉がいっぱい...。
・11月11日、風もなく穏やかな日和、遊具に興ずるこどもたち。 ・11月11日、後は桜の並木、ブランコは定員いっぱい。
・11月12日、左右、建物・駐車場の取り壊し・整地が終わった松本・カタクラ・イオン跡空地。こんなにも広かったのか....。半世紀以上も前、中町の家から、カタクラの土塀が長く続く日の出町通りを、源地小学校に通った日々が思い出される。 ・11月12日、いろいろ物議もあったカフラスの古いビルだけが残り、何か異様。
・11月12日、左右、2015・印象の人々」、2015.2安曇野高橋節郎記念美術館での出会いと交流。伊那谷在住、日展・工芸美術長野県入賞者展入賞の酒井昭子さん。 ・11月12日、同、小林洋子さん。
・11月13日、左右(下段も)、晩秋の軽井沢取材行。スワンレイク(左右、下段左も)。遅いと思ったがやはり1週間は遅かった。公園南側の入口付近。 ・11月13日、ドウダンツツジの紅葉。天気予報では快晴のはずが、気温10度の曇天でノーコンに。
・11月13日、池の南側に隣接する広大の別荘敷地の紅葉もみごと。ここ3年、4年の取材写真からセレクト、紅葉の軽井沢物語を別途アップ予定。 ・11月13日、行く時に通った東雲地域の別荘の庭。軽井沢のどこにで見られる典型的な晩秋風景。
・11月13日、左右(下段も)、しなの鉄道車窓風景。左右、赤い浅間山。 ・11月13日、追分駅付近から。浅間山が正面に見える今回の軽井沢行では残念ながら浅間山を望見できなかったので、左右写真は12年のストックから。
・11月13日、左右、御代田〜追分間の車窓から見える紅葉風景も最終番。こちらは車窓、南側に拡がる景色。 ・11月13日、こちらは北側、浅間山側。山稜はガスの中。
・11月14日、左右(下段も)、三郷のかんてんパパ2Fギャラリーへ第3回エッグアート展を見に行く。主宰している赤羽由美さんから案内状が届いたからである。 ・11月14日、昨年10月の安曇野DAYSでのエッグアート展示。奥の方が先生の赤羽由美さん。今回の展示会取材で話をもっと聞きたかったが、来客がしきりで、この写真を手渡すくらいがせいいっぱい。
・11月14日、第3回エッグアート展の展示風景。エッグアートとは、簡単に言うと、卵の殻に装飾を施した工作。卵の表面に絵を書くといった簡単な物もあるが、通常、エッグアート”と呼ばれているものは、複雑な形に殻をカットしたり、ビーズやラメといった装飾品を貼りつけたりして、美しい形を作って行くようだ。 ・11月14日、タマゴが原材料とは思えない精緻で装飾的なものである。このアート、ロシアが起源らしいが、日本にエッグアートが紹介され、30数年になるとか。たまざまな大きさの鳥のタマゴが使われている。
・11月14日、販売コーナーも。主宰の赤羽由美さん、教室も開設中、相当数のお弟子さんがいるようだ。 ・11月14日、「2015・印象の人々」、2015.2、、安曇野の里、喫茶チロルギャラリーの「はるねこ」展にて。作品の前で、イラストレーター・ウツミエマさん。スマホにもネコが。伊藤陽さんのアートなかま。       
・11月15日、「今日の買いもの」、パソコン付属のキーボードが黒色で、ファンクションキーが小さ過ぎるなどでどうも不具合。そんなに高いものでもないので新たに購入。消費税込み、2100円あまり。 ・11月15日、松本元町、高原社SM内の西友。工事もいよいよ最終局面のようだ。ここもやはりやってないと都合悪い。市民タイムスの記事によれば、今月26日に開店するらしい。 
・11月15日、テレビから離れよう!雨の日曜日、ひとときCDを聴いて過ごす。図書館から借りてきた「風」(右)と「キャンディ−ズ」(左)。 ・11月15日、「2015・印象の人々」、2015.2、安曇野・御宝田遊水池にて。東京からきたというYさん。
・11月16日、隔週コミック誌「ビッグオリジナル」連載中の「あかぼし俳句帖」が好調。先に発行された単行本第1巻も売り上げが伸びているようで、今月末にも第2巻が出る模様。 ・11月16日、「今日の買いものきのうの買いもの」、カインズホーム梓川店で購入。野バラの実である。お茶で飲んでいいのだが、私の場合はミルしていろいろに...。ビタミンCの含有量が半端ではないようだ。   
・11月16日、「あの日あの時」、陶愉会というところから作陶展の案内が来る。2年前の13年10月松本美術館情報交流館で作陶展をやっていたグループである。写真はその時、取材交流した竹内満美子さん。 ・11月16日、「2015・印象の人々」、2015.2、松本・白板、純喫茶ピーナツ、ひとりで店を切り盛りする金谷淑子(よしこ)さん。、             
・11月17日、左右(下段左も)、、松本水汲の県文前のプラタナス・銀杏並木の黄葉 ・11月17日里の紅葉も最終局面。県文構内の銀杏や桜は大方、葉を落としているが、通り中央の銀杏の黄葉はまだ見頃。
・11月17日、浅間方面から追分方面を望む。青空に銀杏の黄色がこの上なく映える。 ・11月17日「2015・印象の人々」、2015.2、安曇野山麓線近く、カフェギャラリー「ぬく森」のママ。初めて取材してから相当年数がたつが初めてスナップ。名前は前に貰った名刺を調べないと?。
・11月18日、TSURUYAで来年のカレンダーを購入。写真の風景は知床である。 ・11月18日久保田氏、電車の中でもネーチャーアート。乗客があまり込まない時で良かったが...。12日、しなの鉄道車中。
・11月18日、左右、「今日の出会い」、シニア大37期生A1OB会・みなファーストクラスの仲間で市内、寿保育園へボランティア。今月誕生日を迎えた園児たち・園長先生と記念撮影。 ・11月18日同、お昼は年中さん年長さんと一緒に楽しく食事会。手前右、まいちゃん、同奥、ともやちゃん、左、こうせいちゃん。アンクル氏は少々しかめ面。
・11月18日、「2015・印象の人々」左右、2015.2、2015春・松本衣デザイン専門学校オープンカレッジでの交流・その1、ファッションビジネス科のみなさんと。みなニャーゴ。 ・11月18日同、ファッションテクニカル科のみなさんと。
・11月19日、左右、自動車2題。バックドアが観音開きのミニクーパー。ごくたまにバックドアが観音開きのクルマに遭遇。 ・11月19日、昨日、市内の寿保育園駐車場で見た8888。
・11月19日、「2015・印象の人々」左右、2015.2、2015春・松本衣デザイン専門学校オープンカレッジでの交流・その2、ネコの真似をしておどけて見せる一年生の小坂香さん。左は彼女がデザインしたマネキン。キャットマスクでなく帽子だという。6F・デザイン企画室。 ・11月19日、同、昨年5月、学校前で久保田氏がライブした一人、金原梓さん。同一人だとは言われるまでわからなかった。3F・縫製アトリエ。
・11月20日、リビングルームのラグカーペットを新調。安いものだがやはり気分も一新。ストーブと左・机こたつは、もう1ケ月前から稼働中。 ・11月20日季節は秋から冬へ、まわりの野も山も田畑も冬枯れ色に。旧四賀村にて。
・11月20日、「2015・印象の人々」左右、2015.2、2015春・松本衣デザイン専門学校オープンカレッジでの交流・その3、昨年2月のオープンカレッジで会った藤倉愛里さん(右・写真)に再会。    ・11月20日同、昨年、2014春・松本衣デザイン専門学校オープンカレッジで取材交流した藤倉愛里さん
・11月21日、左右、クルマも冬支度。バッテリーとも甲信マツダ南松本店で。6シーズン乗ったスタッドレスタイヤを新調。かなりの出費だが乗っている以上仕方がない。 ・11月21日バッテリーも新品に交換。バッテリー上がりをしないようしなくては。合わせて6万円弱。       
・11月21日、「あの日あのとき」、2013.6、松本市美術館、10年ぶりの遊激展、アンクルも出展。見にきてくれたネット友人のうづまきなるとさん(左)と美術館友の会友人の久納勝子さん。(右) ・11月21日「2014・印象の人々」、2014.11、みかか・BUNKO時代の同僚、野口義輝氏に、30年近くぶりで邂逅。上土・パンセ小松の前で。彼の方から声をかけられたのだが、品のいいナイスシニアに。        
・11月22日、左右(下段も)、晩秋の奈良井取材スケッチ。)、今年秋の最後の連休ということでかなりにぎわっていた。(取材日21日) ・11月22日、紅葉はすっかり終わっていたが、まだ菊はみごとに..。
・11月22日、背後の山容は冬枯れ色に。中央は同行の矢口由子さん。 ・11月22日、お目当ての店のひとつ、家具 雑貨 古民具の湖月堂は閉じていた。
・11月22日、左右、奈良井宿で見た面白いもの。長泉禅寺の鐘楼の石垣から突き出た灯明台。この寺は何回か訪れているが初めて気づく。左は同行の独楽さん。 ・11月22日、ある店先にあった駕籠?江戸時代のもの?実際に使われたものか?
・11月23日、左右(下段も)、句仲間と出かけた晩秋の飛騨高山取材スケッチ。連休の最後の日、にぎわう国分寺境内。 ・11月23日古い町並は相変わらずの人気。
・11月23日、外人客も多い。特に中国人が目立つ。 ・11月23日、人力車も活躍。松本にもあるが、高山はより人力車が似合う街だろう。      
・11月24日、左右(下段も)、高山の焼き物、渋草焼の窯元・芳國舎の直売店を取材。高山の古い町並、上二之町の一角にある。 ・11月24日、外の店構えは渋いが、店内は明るい。この店、窯元の作品はみな磁器という。スタッフの方だろうか若奥様だろうか、渋草焼きについていろいろ説明を聞く。       
・11月24日、白地にひとつひとつ手書きで絵付けされた魅惑的な作品が並ぶ。 ・11月24日、いただいた渋草焼芳国舎のパンフレット。いつか工房も取材したい。      
・11月25日、左右、高山の町で見た面白いもの、気になったもの。何だと思ったら、石焼き芋の釜らしい。 ・11月25日、京都の町屋で良く見かけるもの、高山の町並でも。ネットで調べたら犬矢来(いぬやらい)とわかる。その由来・役割は犬の放尿除けとか。また生活に根差した実用性も高く、泥棒除けや道路との境界線の役目も果たしているようだ。      
・11月25日、「2015・印象の人々」左右、2015.3、ポーランドからの信州大学留学生、、トゥルスカ・マウゴジャータさん(24歳)、ぜひ画伯に肖像画を描いてもらいたいものっていたが。松本・上土、食器店・セラミフ。 ・11月25日、 同、シニア大学第37期松本学部生の卒業祝賀会から。A7の小柴靖雄さんと浅田利子さん。お二人の笑顔がいいね。     
・11月26日、続・高山取材スケッチ。左右、高山陣屋朝市風景。 ・11月26日野菜や果物の店が多い。朝市は午前中だけである。午後は痕跡残さず広場に戻る。
・11月26日、左右、飛騨高山名物、宮川朝市風景。高山の朝市は高山市の中心地を南北に流れる宮川沿いに毎日開かれる。地元の飛騨弁が飛び交い、飛騨高山の人の暮ら、文化そのもの、生活の息吹が感じられると観光客にも人気。 ・11月26日季節によって並ぶ店は野菜屋、花屋、味噌屋、そして漬物屋と様々。多い時は約60件の店が立ち並ぶという。朝市の端、弥生橋近く。    
・11月26日、左右、高山の町で見た面白いもの。墨壷、こんなものを店頭で売っているのは初めて見た。 ・11月26日木のチップを固めて作ったアルファベットの切文字、1個130円。これは小文字、大文字も隣に。     
・11月27日、左右、合庁でやっている賛助会の余技作品展を覗いてみる ・11月27日同、ジャンルも限られ、出品数もごく少なくちょこっとした感じのものでがっかりする。           
・11月27日、左右「今日の出会い」、今日のアルプス句会。出て行ってびっくらポン。なんと会員の人数が倍増! ・11月27日同、只今現役生・シニア大学第39生、中村和代先生の実技俳句クラスの有志8名が参加。来年4月までは参加してくれるらしい。         
・11月28日、左右、街で見た面白いもの。松本駅前で。 ・11月28日、真弓(マユミ)の実。長野市に檀田(まゆみだ)というところがある。高山市内で。ニシキギ科ニシキギ属。           
・11月28日、「2015・印象の人々」左右、2015.3、松本市美術館こども創作館で「安曇野の四季」展を開いていた古川富章さん。作品の前で。 ・11月28日、同、2015.3、 北穂高、高橋節郎記念美術館南の蔵ギャラリーにて。西澤美幸(油絵)・西澤桂(彫刻)作品展にて。二人の西澤さんは、母・娘。背後の作品はお母さんの作、モデルは娘さんの桂さん(写真)である。     
・11月29日、左右(下段)、案内のあった陶愉会作陶展を松本市美術館情報館で見る。た ・11月29日陶愉会作陶展は2年ぶり。      
・11月29日、市内鎌t田地区公民館を拠点に毎週、作陶の修練上達に励んでいる地区同好会グループである。 ・11月29日「今日の出会い」、2年前にも取材しお会いした竹内満美子さんに再び。作品の前で。      
・11月30日、左右(下段も)、句仲間の独楽さんが私の11月5日の日記に載せた、安曇野スタイル取材の際、池田町のゲストハウスシャンクティの母屋裏側のメルヘンかおどぎの国から抜け出してきたような小屋の実物を見てみたいというので案内。孔雀が羽根を広げたような建物。 ・11月30日左の建物の内部。こどもの遊具、小さなイス、テーブルなどある遊び間。。夢のあるファスシックな空間。         
・11月30日、種庫と表示がある小屋。建築家の独楽さんの話では、この遊び心いっぱいの二つの建物は、手作りだとしても、建築の心得のある者でなければ設計出来ないという。 ・11月30日左の小屋の内部、種が入っているのだろうか。棚には瓶がいっぱい。取材11月28日。        
・11月30日、「今日の出会いきのうの出会い」、15.11、2年ぶりくらいに池田町堀之内のカフェ風のいろへ。最初、奥さんの高崎小枝子さん(写真左)もアンクルのことをなかなか思い出してくれなくて....。右は同行の句仲間、独楽さん。 ・11月30日、「あの日あの時」、10.10、松本本町通り、交通量調査の松本大生の直江実里(みさ)さんに声をかけて....。            

                                                      

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