アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳・詩編等練習帳&出会いノートetc...
この10年印象の人々
2015.11
          

 

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・11月01日、「廃屋も一年回る秋も暮れ」 ・11月01日、「この10年・印象の人々」放送大学、「アメリカの歴史と文化」担当、小檜山ルイ先生
・11月02日、麓の雨は山では雪になった。「乗鞍は一週間で雪の城」、一週間前に紅葉を楽しんだ乗鞍岳が巨大な雪の城に変身! ・11月02日「今日の出会い」、安曇野スタイル2015・池田・ヒロコ商店にて。銀細工の山本葵さん(左)とお母さんのヒロコさん(右)、私の顔をみるなり、葵さんに開口一番、「ながはりさんは来ていないわよ」といわれてしまった。ああ、がっかり。私がイラストレータのながはり朱美さんに、会いたがっていることを覚えていてくれたこともまあうれしいが....。
・11月03日、左右、安曇野スタイル2015・今日の出会い。安曇野ビンサンチ美術館にて。北山さん夫妻の明科・明南小学校CGクラス時代の教え子、川島夕希乃さん。24歳。 ・11月03日同、ゲストハウスシャンティクティの中庭にて。やまざきひとみさん。
・11月04日、左右(下段も)、安曇野スタイル2015のわたし。左右、ゲスト」ハウスシャンティクティの入口で。 ・11月04日、同、中庭にて。同行の画伯氏、ここでもネーチャーアート制作。                   
・11月05日、明科交流センター”せせらぎ”のテラスで。 ・11月05日、山麓線沿い、安曇野ビンサンチ美術館前.
・11月06日、嗚呼、「この秋もながはりさんに逢えぬまま」、ヒロコ商店に展示されていたイラストレータ・漫画家のながはり朱美さんの作品。 ・11月06日、「今日の出会いきのうの出会い」、友禅染め作家・古根香さんと作品。あたらしやハナレにて。
・11月07日、「漂白の旅木枯らしの夜も続く」 ・11月07日、カフェ・ド・ラペでの定点観測的記念撮影。画伯氏、テツコさんと。
・11月08日、「この10年・印象の人々」、2013.6、明科あやめ公園での久保田氏のLPP。お母さんの松枝まゆみさん。品があって美しい方。公園の近くに居住とか。 ・11月08日、「葉っぱ舞う進む季節や今日立冬」
・11月09日「この10年・印象の人々」、2013.5、池田町クラフトパーク創造館でイラスト展をやっていたなかむら ゆかさん(左)となかやま かなさん(右)  ・11月09日、「全身の力が抜けた嗚呼、山雅 去年興奮今年落胆」
・11月10日、「何年も住む人無しの秋の暮れみかか社宅これでいいのか」、松本・白金社宅、もう10年近く無人のまま、売却するとか賃貸しするとか、このような物件、全国には相当数にのぼるだろう。 ・11月10日、「この10年・印象の人々」、2013.6、松本市美術館で私も出展した遊激展、隣の水彩連盟長野県支部展の方とも交流、下田美代子さん。作品、すぎてゆく時間 T・U(裸婦)の、前で。旧三岳村在住の方。 
・11月11日、「只無性森田童子聴き滅入る秋」 ・11月11日、「この10年・印象の人々」、2013.6、駒ヶ根クラフトフェアにて。安曇野明科から出店。袋・小物の羽田野奈緒美さん。以後、安曇野スタイル、各種展示会等で交流。
・11月12日、「七五三祝福の今日すこやかに」「この佳き日笑顔こぼれる七五三」 ・11月12日、「この10年・印象の人々」、2013.01、松本市美術館こども創作館で光とアートの写真展を開いていた岡谷の宮坂絵美さん。女子美大・洋画科卒業とのこと。
・11月13日、左右、晩秋の軽井沢取材のわたし。旧道通り、トリックアートの旧軽井沢森の美術館前で。 ・11月13日、軽井沢本通り中程、モンロー像横で。
・11月14日、「晩秋の軽井沢歩くあなたとなら」、雲場池にて。 ・11月14日、続・晩秋の軽井沢取材のわたし。軽井沢プリンスSPにて。 
・11月15日、「廃屋も季節が巡る草ボーボー近所迷惑もう10余年」 ・11月15日、「この10年・印象の人々」、2013.03、(下段右も」)、「わがまちとっておき」筑北村をレポートするNHK長野のキャスター、大下佳奈さん。友人の久保田氏のアトリエも訪問取材。愛らしい方だったが、2014.3、静岡局に転勤し残念。
・11月15日、「天皇杯8強ならず秋の雨」、強い雨の中、アウエー仙台で行われた天皇杯4回戦、仙台に苦杯、この試合も今シーズンを象徴するような負け方ではあったが....。 ・11月15日、2013.03、同、筑北村のアトリエ、久保田喜正氏のネーチャーアートを取材中のNHK長野のキャスター、大下佳奈さん
・11月16日、「髭そってやっとひと息秋も末」、ひげそりは一年中、そるまでなんか落ち着かないのも季節には関係ないが...。 ・11月16日、「この10年・印象の人々」、2011.12、松本本町通り、コンコースカフェで。信大生のHASHIDUME MIKIさん。画伯氏がLPP。気品があって美しい方。話している中で、大学をやめたいなどといっていたことを思い出す。   
・11月17日、「松本城堀に沿う道秋好日」「幸せはこんなシーンか秋半ば」 ・11月17日「この10年・印象の人々」、2010.04、松本中町・グレーンノートギャラリーで。写真展をしていたアガタミズエさん。多分、ポロライドで撮った空の写真を展示していた。交わした話の内容は覚えていないが、妙に印象が残っている。
・11月18日、「枯れ葉舞うあなたも私もわかってるリバーサイドの最後のカフェ」 ・11月18日「この10年・印象の人々」、2010.05、風工房・あらいえみこさんの「木彫りの仕事展」、松本中町・グレーンノートギャラリーで取材。木彫りをはじめて30数年、小さいが懐かしさと温もりのアート。この方の名は、5年たってもしっかり覚えている。
・11月19日、「ヒューヒューと木枯らし啼く夜訃報知る」 ・11月19日「この10年・印象の人々」、2014.7、放送大学教授、OA担当、三輪眞木子先生。みごとな銀髪。
・11月20日、「この10年・印象の人々」、2009.09、友人知人の写真家の岩淵四季氏。松本市美術館ので創作写真展(天と地と太陽)で。芸術的文化歴史上貴重、宝ともいえる松本地域の寺院の仏像の写真を撮影、後生に残す仕事もされている。画家・岩淵竜王丸さんの兄さんである。はじめてお会いしたのは2002年。 ・11月20日、「千歳飴より風船がいいこどもたち」、千歳飴はもっぱらお母さんが...。
・11月21日、「この10年・印象の人々」、左右、2013.1、松本駅ビル・おおぎや食堂で。イギリスから旅行中のルイス・ブレディさん画伯氏と。薬剤師さんらしかった。名古屋へ向かう途中とか。ラーメンと餃子を上手に箸を使いを食べていたところを2人で声をかけ、画伯氏がスケッチ帖にミニライブ。 ・11月21日同、ルイス・ブレディさんとアンクル。片言の英語と日本語で交歓。短い時間だったが楽しいひとときだった。画伯氏、絵は記念に彼女に進呈、喜んでいた。        
・11月21日、「ピアソラのブエノアイレスの秋どんなだろう」 ・11月21日、「憂愁のブラームス聴き秋が行く」、例えば、ピアノ四重奏曲第1番ト短調の曲など、まさに憂愁のブラームスの面目躍如。
・11月22日、奈良井宿のある店の桟に掲げられていた山頭火の句。奈良井宿で詠んだのであればそれは間違いなのだが、ネットでみると、伊那市に流れ天竜川に注ぐ小沢川の伊那橋親柱に山頭火の句が刻まれているらしい。(21日撮影) ・11月22日「今日の出会いきのうの出会い」、木曽・奈良井宿、・漆アート花筏のママ、高谷すみす子さん。初めて取材・ホームページで紹介してから10年以上たつが、毎年2回ほど訪れる奈良井宿で、お会いし話が出来るのは張り合いであり楽しみである。
・11月23日、「晩秋の飛騨路探訪句仲間と」、高山市飛騨国分寺で。樹齢1200年という銀杏の黄葉も最終番。各地の国分寺の創建は奈良時代だが、ここの本堂の建設は室町時代とある。 ・11月23日、高山、朝市通りのカフェぼくんちのママ、河村弓華さんと。10月氷見旅行の帰り寄った時は、ちょうど定休日で会えず。
・11月24日、「ノスタルジック昭和の味のオムライスしばし句友とくいもの談義」、高山、朝市通りのカフェぼくんちの看板メニュー。 ・11月24日、「今日の出会い」、高山・本町通り、オーストラリアから一家で来日旅行中のYさんファミリー。      
・11月25日、「紅葉の京都の町を歩きたい南禅寺道疎水あなたと」 ・11月25日「この10年・印象の人々」、2010.11、紅葉の北鎌倉の寺院で。ここは東慶寺?高校同期生、寺澤芳子さんと。            
・11月26日、「参道にいい顔行き交う七五三」、松本市水汲、長野県護国神社で。 ・11月26日「冬支度出費がかさみ渋い顔」、冬用タイヤ・バッテリー更改に6万円、頭が痛いところだ。甲信マツダ南松本店で。  
・11月27日、「秋深しショスコタコーヴィッチのカルテット聴き世の無常と不条理を想う」、ベートーヴェンのそれと同じように難解だが、時々は聴きたくなる。弦楽四重奏曲において、ベートーヴェン的精神世界を継承しているというショスタコーヴィッチだが、19世紀がベートーヴェンならショスタコーヴィッチは20世紀を代表する作曲家だろう。左は私が持っているボロディンカルテットの全集、右は図書館から借りてきたエマーソンSQの全集。 ・11月27日「目張りして冬対策1次終了」、サッシの隙間風対策はひとまず。次は防寒ビニールカーテンなど。      
・11月28日、「この10年・印象の人々」、2003.09、2003高崎・遊激展の仲間の一人、国際的にも活躍、舞踏家の本木幸治氏。この写真は私のHPで遊激展のアーティストを紹介するために撮影。市内のスーパーで遇ったり、松本を中心にさまざまイベントなどで、彼の舞踏が見られたが、60歳を前に2009年12月急逝。ネット百科事典ウイキペディアにも掲載されている方である。 ・11月28日同、2003.9、高崎遊激展会場で。強い雨の中演じられた舞踏家本木幸治さんのBUTOパフォーマンスのワンカット。坊やが怪訝気に見つめる。          
・11月29日、左右(下段も)、「この10年・印象の人々」、2011.10、友人の画家、久保田喜正氏の東京・阿佐ヶ谷時代のお知り合い・おともだち。土師朋美(はじともみ)さん。九州出身の方。 ・11月29日、同、東京・JR阿佐ヶ谷駅前サンマルクにて。1000人を越えた画家・久保田氏のライブ肖像ペィンティングの中でも土師朋美さんは、画家にとっても特に印象深い一人のようだ。            
・11月29日、左右、画伯氏、こだわりがあるのだろう土師朋美(はじともみ)さんを何枚も描いている」。 ・11月29日、同、土師朋美(はじともみ)さんに遇ってきたもう4年経つが....。
・11月30日、「この10年・印象の人々」、2003.9、木曽・桑崎山荘キャンプでの住吉 廣行氏。当時は松本大学副学長(現学長)。大学の学生を数人連れて参加、一緒に楽しんだ。・、      ・11月30日、「川越であなたと食べた氷水」、2009.8、川越、陶路子(とろっこ)で。俳句の体をなしているとも思わないが、私にとっては感慨深いもの。      
・「この10年、印象の人々」、13.12、松本市美術館友の会クリスマスパーティのアトラクションで。理事の有賀信子さん。 ・11月30日、高山のアンクル。一枚板専門店スウィングの前で。7月に訪れた時いた店のスタッフ、和仁和子(かずにかずこ)の遭えず残念。 
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