アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2015.09
          

 「2014・印象の人々&あの日あの時」 

                                           ゆったりほっこり湯遊日記・2015へ

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・9月01日、左右、松本〜塩尻・東山山麓線も秋ソバの花真っ盛り。 ・9月01日、階段状の休耕田に白い蕎麦の花が、...。  でも来年は稲田になるかも。        
・9月01日、10年来の友人知人、筑北村の工房とかかの菊地智子さんが作陶展。いつもの年は8月下旬〜9月上旬開いているが、今年は中旬過ぎに。 ・9月01日、「あの日あのとき」、2012.6、喫茶あがたの森のスタッフ・松岡由紀子さんと久保田氏。由紀子さんが持っているのはアンクルの名刺。この時、画伯氏、彼女の肖像を簡単スケッチ。月1回のアルプス句会はあがたの森文化会館で。その後、句仲間で由紀子さんのいる、喫茶あがたの森に寄ることも多い。
・9月02日、左右(下段も)、越中八尾、風の盆、その踊りが行われる11の町内、旧町で一番道巾が広く商店が多く立ち並んでいるという上新町の町流し、女性の踊りをスナップ。 ・9月02日町流しは、地方(じかた)の演奏とともに各町の踊り手たちがおわらを踊りながら町内を練り歩くものである。各町内ごとに女性の浴衣のデザイン・色柄が違うが、上新町の着物はなかなか粋でシックでGOOD!
・9月02日、越中おわら節の哀切感に満ちた旋律にのって、各町内の道筋で無言の踊り手たちが洗練された踊りを披露する。艶やかで優雅な女踊り、勇壮な男踊り、哀調のある音色を奏でる胡弓の調べなどが来訪者を魅了し、毎年3日間で25万人もの観光客を集める。 ・9月02日編み笠を深くかぶっているので、踊り手の顔はほとんど伺い知ることが出来ない。それだけになにかしらエキゾチック、想像を膨らませる。
・9月03日、第2日、シニア大学第37期生旅行委員会OB主催、「越中八尾・おわら風の盆見物の旅」に参加。宿泊した富山市の「ゆ〜とりあ越中」の前での記念写真。 ・9月03日、第2日、同、合掌造りの民家、五箇山集落で。                    
・9月03日、左右、第2日、富山有数の寺院、瑞泉寺参道・門前町(八日町通り)にて。 ・9月03日、ここは南砺市井波。信仰と木彫りの里である。画面奥が寺院・瑞泉寺入り口の石段。                    
・9月04日、左右(下段左も)、松本。岡田田圃。豊穣の時はまもなく...。9月に入り、半月もすればここでも稲刈りが始まる。 ・9月04日、、岡田田圃は稲田と蕎麦畑が交差しているところである。
・9月04日、一面に広がる稲田もだいぶ黄色を帯びてきた。 ・9月04日、「あの日あのとき」、2011.10、パン工房に勤めているという成田佳世さん。3ケ月前に画伯氏が花時計公園でLPP。三ヶ月ぶりの佳世さんはイメージチェンジしていてびっくり。お茶した後、松本市美術館でジブリ展を見る。
・9月05日、左右(下段左も)、松本市美術館で篠山紀信展・写真力を見る ・9月05日、写真展リーフレット等より(下段左も)。大原麗子・1988。
・9月05日、栗田ひろみ・1972。 ・9月05日、「あの日あのとき」、2009.2、お気に入りのパン屋、松本・上土・パンセ小松を取材。店を取材したいといったら、奥さんという方が出てきて快く応じてくれた。きっと若社長の奥さんなのだろう。メモの失われたのでやりとりまでは忘れてしまったが、その後長く、店でみたことはない。
・9月06日、左右(下段も)、八尾旅行で見た面白いもの・興味を引かれたもの(神岡編)信州のお盆にはてんぷうまんじゅうは欠かせないなどといわれるが、飛騨神岡にもあった。こちらでは祝いごと全般で食べるらしい。2個買って食べて見た。中にはあんこ。一個85円也。 ・9月06日、「道の駅 宙ドーム・神岡」には、東大宇宙観測のニュートリノ見学特設コーナーがあり体験。またドームの前には、宇宙飛行士の毛利衛さんやニュートリノ・ノーベル賞の小柴昌俊さんのサイン入りモニュメントがあった。(写真前方)
かせ
・9月06日、神岡城、元は武田信玄がこの地に侵攻切り取った後に部下に築城させた城。信玄の制圧した領域がこの地方まで及んでいたとは驚き。越中攻略の基地にするつもりだったらしい。江戸時代初め幕府の命で破却され、 石垣と堀だけ残っていたが、写真の城は1970年建築されたもの。 ・9月06日、亜鉛・鉛・銀の鉱山、神岡鉱山で実際使われていた鉛溶鉱炉の付属品で除渣鍋というもの。溶鉱炉から粗鉛をこの鍋で受け銅を分離した。
・9月07日、左右、松本市美術館で篠山紀信展に合わせて、常設の草間彌生展もみる。展示品をだいぶチェンジしたようだ。入口ロビー脇に展示されている「考えるカボチャ」。 ・9月07日、撮影OKの部屋の展示オブジェ、タイトルはメモせず失念。
・9月07日、左右、友人の画家・久保田喜正氏のファンタジックネーチャーアート・散歩道のアート最近作から。夏から秋、筑北村坂北の地で、鋭意ロードア−トに励んでいるようだ、 ・9月07日、この頃、前線が停滞し、4、5日まるで梅雨のよう。お天気に関係なく画家の思いは、物語は膨らむ。目下のところ、フェースブックで2枚づつしかアップ出来ず苦心しているらしい。
・9月08日、左右(下段左も)、八尾旅行で見た面白いもの・興味を引かれたもの(井波編)、瑞泉寺参道の左右には、木彫の町らしいこのような神様仏様が12体ほど展示されていた。 ・9月08日、瑞泉泉寺境内は、世界の彫刻家による木彫コンペの作品がたくさん展示されていて参詣者の目を楽しませていた。
・9月08日、瑞泉寺本堂の前、左右にこのよう大きな手水が二つ。刻印によると、1930年(昭和5年)に大阪鉄工場というところが寄進したらしい。 ・9月08日、「あの日、あのとき」、2008.7、高校同期4人での佐渡旅行の一コマ。佐渡市内の観光売店にて。左は同行の降旗富雄氏、右は、北朝鮮から帰国した曽我ひとみさんの旦那さん、ジェンキンスさん。店の話題作り・客寄せ的存在というところ。
・9月09日、画家・久保田喜正氏のアクリル画。マチス風?私の属していたシニア大第1班のメンバーの内の6名の肖像画を既に描いたが、彼の絵画作品は知らないと思うので、紹介がてらアップ。 ・9月09日、画家・久保田喜正氏の野菜畑とアート。白い花は花オクラ。彼にとって収穫した野菜は第一は、食べるためでなくアートの材料・モデルなのである。
・9月09日赤いノウゼンカズラも数は少ないが、時折咲いている。俳句友の東月さんは、この赤い凌霄花が好き、苗を探していたが、私はやはりオレンジ色の方がいいかな。 ・9月09日、「あの日、あのとき」、2012.6、シニアナビ名古屋オフ記念写真。まだ3年前のことなのに、ずうっと昔のことのように思える。
・9月10日、左右、収穫の秋へ。松本平・安曇野で一番早く、刈り入れをすることで毎年話題になる豊科高家の宮沢さんである。市民タイムスの報道によれは、今年の収穫は9月3日だったらしい。背後の建物は安曇野こども病院。 ・9月10日、今月も中旬過ぎになれば、盆地の稻田の多くで収穫が最盛期を迎える。ニュースによれば県内の作柄予想は平年並みとか。
・9月10日、先の八尾旅行で見た面白いもの・興味を引かれたもののひとつ。井波の町並みの店先で見かけた昔懐かしい遊具。名前を思い出すのに少々時間がかかったが”カタカタ”という。ネットで見たら、今でもけっこうあるようだ。 ・9月10日、「あの日、あのとき」、2011.10、松本あがたの森公園のクラフトピクニックで。羊毛をじゃがいもで作ったスピンンドルで糸紡ぎしていた高遠町の石井ゆかりさんとご主人。この方とは妙に話があった。工房をぜひ取材したいなど話したが、そのままになってしまった。

・9月11日、左右、先の八尾旅行で見た面白いもの・興味を引かれたもの(五箇山集落)ちょうど、合掌造りの屋根の葺き替え作業の現場に遭遇。 ・9月11日、業者による作業なのだろうか、村人の結(ゆい)などによる協同作業なのだろうか。
・9月11日、集落内にあった説明ガイド板。 ・9月11日、「あの日、あのとき」、2008.08、浅間温泉のギャラリーゆこもりで。神戸在住ガラス工芸作家の森尾桂子さん。2005年の取材以来、3年ぶりに森尾さんに再会、取材していた。
・9月12日、左右(下段も)、画伯氏と大町・高瀬渓谷へ。北アルプス裏銀座(烏帽子岳・野口五郎岳方面)や後立山連峰(七倉岳・針ノ木 岳方面)、高瀬渓谷湯俣温泉・槍ヶ岳方面への登山口の七倉山荘前広場(駐車場)。 ・9月12日、ロックフィルダム・七倉ダム下にて。県内には、ここを含めて8個ほどのロックフィルダムがあるらしい。
・9月12日、左右、大町ダム(龍神湖)にて。堰堤上から。高瀬川と北葛沢がダム湖で合流。 ・9月12日、堰堤上から下流・大町の市街を望む。
・9月13日、左右(下段左も)。今日は誘われて、岡谷・カノラホールへコンチネンタルタンゴを聴きに....。 ・9月13日、コンチネンタルタンゴといえば、アルフレッド・ハウゼ楽団やマランド楽団が思い浮かぶ。創始者、御大のアルフレッド・ハウゼはもう亡くなっているが、楽団としては6年ぶりの来日とか。
・9月13日、会場の岡谷・カノラホール。名前は聞いているが、行ったのは初めて。 ・9月13日、岡谷・カノラホール前、アルフレッド・ハウゼ・タンゴ・オーケストラ公演、開場を待つ人々。同行の独楽さん、東月さんも。
・9月14日、左右(下段左も)、友人の画家・久保田喜正氏の地上絵、ちょっとした水たまりがたちまちアートに。こういう素材を見つけ出す眼力もすごい。 ・9月14日、枯れ葉が数枚、小石、小枝、これだけなのに水たまりが美女のシルエットに見える。 
・9月14日・雨上がり、高瀬渓谷・大町ダム展望台駐車場に出来ていた小さな水たまりの変身。 ・9月14日、「あの日、あのとき」、2007,6、駒ヶ根・くろふてぃあ杜の市にて。ガラス工芸作家の山口起喜久恵さん。茨城県笠間から。しばし楽しい取材のやりとりをしたことが思いだされる。
・9月15日、左右、友人の画家・岩淵竜王丸さんが、兄さんの四季さんと画業・集大成的作品展。 ・9月15日、題して、光明世界を描いて50年、りゅう追う丸作品展。四季さんは、聖空間・伝道空間礼拝。 
・9月15日、左右、「あの日、あの時」、2004.6、駒ヶ根クラフトフェア杜の市、リースで出店、茅野市北山の寺田真由美さん。以後、八ヶ岳、駒ヶ根で何回もお会いした。 ・9月15日、同、2013.10、松本市美術館創作館で、グループ「風」展、作品の前で、松本市美術館友の会副会長の森川静江さん。”久保田さんとつきあって行くのは、なかなか大変でしょう...”などと私にいう、ハハハ..。
・9月16日、左右(下段も)、シニア大学第37期生OB会・皆ファーストクラス、デイサービス施設コスモスで傾聴・草取りポランティア。 ・9月16日、左右、中庭の草取りを終えて...。 
・9月16日、ボランティアをした島内高松のディサービス施設コスモス玄関。 ・9月16日、「あの日、あのとき」、2005.9、2004年と05年の八ヶ岳クラフトフェアで遭遇、滋賀県大津から出店、信楽焼の陶人形、梶谷佳加さん。原村の八ヶ岳中央高原、この頃は良く出かけものだ。    
・9月17日、放送大学第2学期、受講科目の教科書を送って来る。右は、購入した「黄昏流星群」最近号。 ・9月17日今はどこを歩いてもコスモス。実にシンプルだが、飽きのこない花である。
・9月17日、「2014年・印象の人々」、2014.12、新潟大学の放送大学スクーリングで知り合いになった新発田の原真由美さんと新潟市は豊栄の石山信孝さん。ともに全科履修生。 ・9月17日、「あの日、あのとき」。2012.11、 WATAKOさんに東京都庁を案内していただく。
・9月18日、左右、「めぐる秋友人がまた作陶展」の工房ととか、菊地智子さんが、昨日17日から松本中町蔵シック館で展示会。初日の昨日はあいにくの雨だったが....。 ・9月18日いつもの場所での展示風景、一見玄人受け(?)する地味な器が多いが...。
・9月18日、「あの日、あの時」、2005.9.25、岐阜から来松のグラフィックデザイナーのMさん、コピーライターのYさん。その小冊子取材に市内同行ガイド。旧司祭館前で。名前も聞いたがメモ不明。 ・9月18日「あの日あのとき」、2007.6、蟻ヶ崎の喫茶・スナック「木漏れ日」ふ〜ちゃんの店。ナベさんに教えてもらった店。、
・9月19日、左右(下段、もう一つ下段含む)、松本市美術館友の会、岐阜&名古屋旅行スナップ。左右、私としては初めての明治村。 ・9月19日、かって見慣れた帝国ホテル本館(玄関部)が今ここに。
・9月19日、左右、国宝犬山城天守閣を見学。現存する天守閣としては一番古い(松本城より)らしい。 ・9月19日犬山城天守閣最上階からの木曽川と犬山市街の眺め。なかなか圧巻の景色だ。
・9月19日、左右、夕方から夜、長良川で船遊び。先ず6人の鵜匠のお一人、山下純司翁の説明を聴く。 ・9月19日屋形船での夕食の後、いよいよ鵜飼いが始まった。芭蕉の「おもしろうてやがてかなしきうぶねかな」の世界である。
9月20日、左右(下段、もう一つ下段含む)、松本市美術館友の会、岐阜&名古屋旅行スナップ・2日目。朝を迎えた長良川河畔。長良川鵜飼い観光乗り場と川岸に?留されている屋形船が見える。鵜飼い観光船1回3400円である。食事は別。 ・9月20日、岐阜城への道。ロープエー終点から徒歩7分とおいいことだったが、かなり厳しい山道だった。
・9月20日、岐阜城のある金華山からの城下の眺望。 ・9月20日、名古屋城にて。名古屋城は10何年ぶり。手前、西南隅櫓、奥が天守閣。
・9月20日、左右、都心のアオシスのような名古屋・ノリタケの森にて。赤レンガ前の芝生の前で憩うファミリー。 ・9月20日、水広場。ノリタケの森は名古屋市西区にある公園、レストラン、ミュージアムなどを含む複合施設。ノリタケカンパニーリミテドによって同社の本社に隣接する工場跡地に作られというが、入場無料で1企業が運営する公園というのがすごい。
・9月21日、明治村の売店で「電気ブラン」を買う。ネットで買うしかないなと思っていたのでこれ幸いと...。はて、どんな味がするかな? ・9月21日名古屋に行ったならば絶対にはずせないというひつまぶしを、名古屋城脇の食堂で食べる。なんでも、1杯目は普通のうな丼で、2杯目はねぎ・わざび・のりの薬味をかけて、3杯目はお茶漬けにしてさらさらと食べる。これが、おすすめひつまぶしの食べ方とか。
・9月21日、「あの日あのとき」、2010.6、駒ヶ根・くらふてぃあ杜の市にて。大阪は岸和田から出店。ガラスの原光弘さんと娘さん。お二人との取材のやりとり、親子の会話がとても面白かった印象が。 ・9月21日嗚呼,また山雅、勝ちきれず、ロストタイムに失点、引き分けに。対G大阪戦。今朝の信毎より。
・9月22日、左右(下段、もう一つ下段含む)、伊那谷箕輪町の上古田の赤蕎麦畑にて。今年も訪ねた赤そばの里。 ・9月22日天候や光線の具合、撮る角度などにより赤蕎麦の色あいはいろいろに変化する。        
・9月22日、最高所あたりから蕎麦畑全体を見下ろす。 ・9月22日、中央のススキの大きな茂みも良い添景に。
・9月22日、「今日の出会い」、三重・名古屋方面から来た大型二輪車ライダーのみなさん。 ・9月22日、アサキマダラにも遭遇、ラッキー。
・9月23日、左右(下段も)、箕輪・赤ソバ畑で出会ったしあわせファミリー。奥さんの笑顔がステキ。Aさん一家。松本は井川城にお住まいとか。 ・9月23日、画伯氏のアルバムを見るKさん、母・娘。横浜に自宅、茅野は蓼科に別荘があるという。有産階級の人はうらやましい。
・9月23日、親子3代、千葉の岸さんファミリー。ここの赤ソバのことを何で知ったかと問うと、ネットだという話。今は誰でもネットで情報入手すと人がそれだけ多いということ。 ・9月23日おばあちゃんは神戸から、他の家族は横浜から、信州で合流?      
・9月24日、奈川〜乗鞍高原スーパー林道の最高所の駐車場から白樺峠タカ見の広場への道。この日は短い急坂の多い下の道から登る。残念ながら乗鞍岳は雲に隠れていた。 ・9月24日タカ見の広場の野原。マツムシソウと....。箕輪の赤ソバ畑にはいたアサギマダラは見えなかった。  
・9月24日、左右、白樺峠タカ見の広場のにぎわい。クルマを置く場所にも苦労したが、頂上へ着くと果たして人、人、人...。 ・9月24日過去3年続いて来ているが、一番の人の数である。さすがシルバーウィーク。           
・9月25日、白樺峠タカ見の旅、第1日目、昼食の奈川・ちゅうじや食堂でとうじそばを食べる。ここに入るの5年ぶりくらい。 ・9月25日、白樺峠タカ見行、同行の5人。手前、矢吹英弘氏、奥、左から田中久子さん、相田光雄氏、植木正芳さん、塚原紀子さん。            
・9月25日、白樺峠タカ見の2日目、天候もありタカはほとんど確認出来なかったが、ベテランの目賢い人が木のてっぺんにイスカという鳥が数羽留まっているのを発見。おかげで初心者の私も確認できた。私のFine Pix9800の望遠ズームではこれがせいいっぱい。 ・9月25日、こちらは画像検索画像より。 ススメ目アトリ科・おもに冬鳥として九州以北に渡来。平地から山地常緑針葉樹林を好んで生息すると鳥の図鑑に。松やスギ類の種子などが主食。なかなかウオッチするのが難しい鳥らしい。           
・9月26日、左右(下段左も)、寓居からも近い岡田田圃も収穫盛ん。大半の田で刈り入れが...。 ・9月26日、写真の方としばし会話。長雨で田がぬかるんで苦労という。また稲の品種はコシヒカリとのこと。      
・9月26日、今やハザ掛け稲は貴重、大半の出荷される米は、コンバインで刈り取って即、その場で脱穀される。 ・9月26日、「あの日あのとき」、2013.9、白樺峠タカ見広場にて。高校同期の相田光雄氏と、右は宿泊した奈川亀屋旅館女将の勝山早百合さん。今年(15年)は、女将の小百合さんが、怪我して入院中で亀屋旅館に投宿出来ず。彼女に会えることがタカ見行の楽しみであり張り合いでもあったのでとても残念。      
・9月27日、左右、画家・久保田喜正氏の道路&雑草アート。 ・9月27日いつでもどこでもなんでもアートにしてまう久保田氏。     
・9月27日、「あの日あのとき」、2005.5、クラフトフェアまつもとにて。新潟市から陶器で出店のミヤジマジュンコさん。造形的に面白い器がいっぱい。しばらくメールのやりとりが続く。その後、大阪へ行ったらしい。 ・9月27日東京FCに0:1で敗戦、嗚呼、山雅は8戦連続未勝利也。残留圏には勝点差5続く。     
・9月28日、「今日の出会いきのうの出会い」、松本市美術館前庭で。名古屋から来たもねさん(左)とちひろさん(右)、 ・9月28日内田の滝沢善驍ウん市子さん夫妻の花夢園を4ケ月ぶりに訪ねる。入口付近のエックステリアの改造をしていた。ウサギやかわいらしい天使の置物も。         
・9月28日、左右、「あの日、あのとき」、2010・6、駒ヶ根くらふてぃあ杜の市にて。坂北の工房ととかの菊池智子さんに前年紹介された諏訪の陶房焔の岩下晋さん明生さん夫妻。縄手のギャラリー街角にも作品を ・9月28日同、2011.5、クラフトフェアまつもと会場にて。東京から見に来てくれた関谷淳子さん(右)と鳥毛百合子さん(左)。ようこそ、信州・松本へ、ありがとう。関谷さんは、SONYのデジカメ・NEXTを使っていた。        
・9月29日、左右(下段も)、前から入ってみようと思っていた松本・やまびこ道路沿い・埋橋の東洋計量史資料館へ。ここはかって、東洋計器の本社・工場があった場所である。昨年、ここの跡建物をの一隅に洋計量資料館が開館。江戸時代以降の度量衡、時代を経たさまざまなはかりが集められ展示されている。 ・9月29日、第一室には、神戸製糸試験場から譲り受けたという貴重な製糸関連機器が展示されていた。右側の人は、いろいろ説明してくれた学芸員の大島幸子さん。大学時代はてんびんの研究をしていたという。            
・9月29日、第二室、度量衡の間。さまざまな大小の度(ものさし)、量(枡など)、衡(秤・分銅)、その他(度量衡には当てはまらないそのほかの計量機器・資料等)が展示されている。また第三室には、海外のはかりなども。 ・9月29日、第四室。さまざまな体重計・重量計・時代を経た台秤などがズラリと並ぶ。ボクサーとか騎手とか正味重量を正確に測定するには台秤を使うという。一般の体重計だと地球の重力まで加算されるとか。            
・9月30日、左右、秋に目立つ花二つ。キンモクセイ(金木犀)、とても良い香り、毎年、この花が咲き出すと、じみじみ秋が来たと実感。 ・9月30日、シュウメイキク(秋明菊)、**菊と名がついているが、キクの仲間ではなく キンポウゲ科・アネモネの仲間である。花言葉は、あせていく愛 薄れ ゆく愛情とか。           
・9月30日、左右、「あの日あののとき」「この10年印象の人々」、2010.11、高校同期生、鶴見幸衛氏喜久子さん夫妻。安曇野市三郷の自家林檎園で。 ・9月30日、同、2010.11、秋紅葉の鎌倉・建長寺で。高校同期生、寺澤芳子さん。            

                                                      

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