アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2015.07
          

 2014・印象の人々&あの日あの時 

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・7月01日、左右(下段も)、長野県護国神社夏越大祓・茅の輪神事スナップ。 ・7月01日、この神事を始めから終わりまでしっかり見るのは初めてである。
・7月01日、古来からの作法にのっとって茅の輪を2回くぐる。 ・7月01日、神官・巫女に続き、一般参拝者も茅の輪をくぐり、この半年のあくを払い、後半年のいやさかを祈念する。
・7月02日、左右(下段も)。長野県護国神社で夏越大祓・茅の輪神事があった日、同神社参道ではフリーマーケットが開かれていた。 ・7月02日緑陰のフリマ。人はそれほど集まっていなかったが、アクセラリーや衣類、ちょっとした小物を売る店が多かった。
・7月02日、左右、「今日の出会い・今日の買いもの」、小さい木彫りの人形などを並べていた東御市から来たというみずえ(瑞枝)さん。笑顔がいいですね。 ・7月02日左のみずえ(瑞枝)さんから買った小さなネコの木彫り人形。面白い、裏を見るとインドネシア製とあった。
・7月03日、左右、市内内田法船寺の鐘楼、釣り鐘に天女が刻まれていた。 ・7月03日、同行取材の友人の久保田氏が発見。この寺には何回となく行っているが今まで気がつかなかった。                    
・7月03日、トンボ高校12回同期会、教育会館での記念写真が出来上がり発送。 ・7月03日、「2014・印象の人々」2014.8、松本・伊勢町通りSKF歓迎吹奏楽パレードスタート地点あたりで。「パレード、中止になって残念でしたね。」菅野小学校、トランペットとチューバのふたり。                    
・7月04日、左右(下段も)、浅間温泉手しごと市を取材。このイベントももう14回目。 ・7月04日、こどもたちの興味ある店もいくつか。
・7月04日、朝から雨が降ったり、また止んだりの一日、取材の間はなんとか持っていた。 ・7月04日、さまざまな大きさのストーンにネゴの絵が...。面白い。
・7月05日、左右、浅間温泉手しごと市での出会い。神戸からようこそ。大久保桂子さん。この手しごと市でこの方に会うのは12年以来、実に3回目なのである。 ・7月05日、6月上旬の「くらふぃて駒ヶ根」でもお会いし取材した富士見町の細川葉月さんにまた。
・7月05日、左右、「2014・印象の人々」2014.8、松本花時計公園ビールフェスタにて。市内蟻ヶ崎在住、尾尻祥介・春奈・凛太朗(4歳)さんファミリーと。 ・7月05日、同、市内里山辺の粟津原明夏さん。ご機嫌!笑顔が素敵、帽子が素敵!、市民タイムスの記者さんもあなたを取材、撮っていたから、明日の新聞に載るかもよ!翌日新聞を確認したらちゃんと載っていたよネ。
・7月06日、左右(下段も)、浅間温泉のギャラリーゆこもりで、ガラスの小路口力恵(しょうじくちりきえ)さんと陶磁器の増原嘉央理(ますはらかおり)さんの二人展を見る。増原嘉央理さんの展示は別途。 ・7月06日、富山在住の作家、小路口力恵さんとは6年ぶり。ここで2009年の7月展示会を開催したのを取材。
・7月06日、作品制作のコンセプトは『やさしく、やわらかく、ここちよい。』心に素直にスッと心地よく入ってくる作品を創り出したい...、また、心が穏やかに優しくなれる作品。心地よいと感じられる作品をめざしているとのこと。 ・7月06日、小路口さんが、作品づくりで大事にしていること、大事だと感じることは、例えば。五感の中の視覚、触覚、聴覚。視覚はもちろん必要ですが、私にとって同じくらいに触覚も大事。聴覚も、いろんな情報を伝えてくれる大事な感覚です、...という。
・7月07日、左右(下段も)、浅間温泉のギャラリーゆこもりで、ガラスの小路口力恵(しょうじくちりきえ)さんと陶磁器の増原嘉央理(ますはらかおり)さんの二人展の案内葉書。 ・7月07日、増原嘉央理さんの展示。実にカラフルな陶磁器が並ぶ。
・7月07日、増原嘉央理さんは札幌在住の陶芸家。松本は初めて、FDAの飛行機で来たという。 ・7月07日、この鉱石のように見えるものは、似せて作った焼き物とか。
・7月08日、左右、今日の買いもの、「あのころの懐かしい味」は、マルマガ「郷愁の食物誌」参考書として。右の本は100万貯めるとは言ってないのがミソ! ・7月08日、着るものはほんとうに買うことが少なくなった。左、春夏用パジャマ。10何年ぶりに。野球帽はツバがすり切れたので。右下した蚊取り線香。先頃珍しく蚊が出たので...。
・7月08日、左右、「2014・印象の人々」2014.8、池田町てるてる坊主アート展会場にて。新聞紙工作作家の佐藤いずみさん。信州中野から。 ・7月08日、同、松本花時計公園・ビールフェスタにて。移動販売車・ドルシェ・ビビのお二人。古谷千恵美さん(左)他。久保田撮影。画伯氏、昨年のツールド美ヶ原で千恵美さんをライブ。
・7月09日、浅間温泉のギャラリーゆこもりの庭あちこちにいっぱいあった変なもの。小さな陶器製のオブジェ。 ・7月09日、画伯氏が構成、、アンクルがプリントした先のLPPの写真を、純喫茶ピーナツの金谷淑子さんにプレゼント。
・7月09日、左右、「2014・印象の人々」2014.9、中町蔵シック館、菊地智子作陶展で。もう10年来の友人知人、陶芸作家の智子さんと。何年来、ここで彼女と写真を撮るのは恒例に。   ・7月09日、同、タカ見の白樺峠にて。宿・亀屋旅館のママ・勝山早百合さん(右)と同行の高校同期生、相田光雄氏。
・7月09日、昨日付けの松本平タウン情報によると、市内松原地区にアルビノのツバメが出現して話題になっているとか。出現率は2万回に1回程度で究めてめずらしいという ・7月09日、度が合わなくなり、またレンズに傷が付きやむを得ず、遠方用、中近用のメガネ二つ同時買い買え。
・7月10日、左右(下段も)、放送大学スクーリングのため富山県射水(いみず)市へ。泊まりは富山市。長野から北陸新幹線に乗車。写真は長野駅から乗ったはくたか557号、 ・7月10日、はくたか557号車内。座席は横5席。長野から富山まで1時間ちょっと。トンネルが多く風景は期待出来ない。
・7月10日、新幹線効果か富山駅、週日でもこのにぎわい。 ・7月10日、JR富山駅正面ロ−タリー。大きくりっぱなたたずまいにびっくり。
・7月10日、整備が進み、また駅ロータリー前には高層のビルが林立。宿泊するホテルは写真の右側に。 ・7月10日、越中富山は、今でも路面電車が残る町である。
・7月11日、旅の目的地、放送大学富山学習センターは、富山より金沢方面へ2駅先の小杉(射水市小杉)というところにある。旧北陸本線の富山県部分は、「あいの風とやま鉄道」という第3セクターにかわった。 ・7月11日、乗車した「あいの風とやま鉄道」の車中。”あいの風”とは、なんとロマンチックなネーミングをしたものだと思ったが、「あいの風」とは、この地方で、春から夏にかけて吹く北東のさわやかな風で、古く万葉集の時代から豊作、豊漁等「幸せを運ぶ風」として県民に親しまれているとか。
・7月11日、「あいの風とやま鉄道」小杉駅の南口ータリー。富山学習センターのある富山県立大学は、前方の道を30分近く歩いた先に。 ・7月11日、放送大学富山学習センターは、富山県立大学の構内にあった。
・7月11日スークリング(面接授業)の教室から。私が今回受けた授業は「方言と共通語」。写真は講師の富山大学人文学部教授の中井精一先生。 ・7月11日、只今休憩中。けっこう受講者が多かった。1時間半の授業が1日4コマある。
・7月12日、真ん中ぼビルが宿泊したコンフォートホテル富山駅前。外資系のホテルチェーンのようだった。1泊朝食付きで込み込みで5800円。 ・7月12日、宿泊したコンフォートホテル富山駅前の部屋。
・7月12日、富山駅前風景の一。ビルのガラスに雲が...。 ・7月12日、富山には路面電車の他に私鉄も。富山地鉄ターミナル。
・7月12日、見たところヨーロッパスタイル風(?)なおしゃれな車両も...。 ・7月12日、赤と白のツートンの電車も。
・7月13日、富山〜高山、高山本線の特急に初めて乗る。 ・7月13日、下段左右も、高山名物、宮側河畔道路の朝市風景。
・7月13日、ウイークディだが、地元や観光の人々で賑わう。 ・7月13日、毎日開かれるが、朝市の名の通り午前中に営業は終わる。 
・7月13日、このマスクは、後のプリンの店の小道具、プリンをイメージしたもの。全員がかぶって記念撮影。 ・7月13日、宮川沿いの店、カフェぼくんちのママ、かわむらゆみかさん。前回プレセントした写真を持って...。
・7月14日、左右(下段も)、高山の宮川朝市通りや古い町並みで見た面白いものなど。蜂蜜を売っている店で。ハチの子を模したオブジェかな。 ・7月14日、またたびの小さな木片を売っている。何にどう使うのか聞いたら、ネコのおもちゃだという。    
・7月14日、アンティーク店の前にあった古い木彫の招き猫。風雨にささられたのかだいぶ黒光りしている ・7月14日カフェの前の犬の大きな置物。何で出来ているのだろう。
・7月15日、左右(下段も)、車山高原のニッコウキスゲ。いつも車山肩の駐車場が8時には満杯になってしまうので、6時前に家を出る。行きは下諏訪経由、帰りはビーナスライン回り。 ・7月15日今年は全般に花が早いというので心配したが、丁度見頃だった。朝早くから県外車の来訪が多い。
・7月15日、ニッコウキスゲの中にところどころ、シシウドが花を開いている。 ・7月15日今年は例年になく花付きが良いようだ。しかし残念なことに花があるのは、鹿の食害対策のための電気牧柵に囲まれたエリアだけである。
・7月16日、左右(下段も)、車山高原の帰路、ビーナスライン沿い、八島湿原に立ち寄る。 ・7月16日広い湿原の中、ところどころ木立の茂みがある。
・7月16日、池糖が湿原にアクセント。 ・7月16日湿原の周囲にぐるっと木道が延びる。
・7月16日、左右、天気もこの日まで、更に美ヶ原は山本小屋から美しの塔まで足を伸ばす。 ・7月16日美しの塔にて。この女性2二人は仙台から来訪。
・7月17日、松本平・安曇野の石神・石仏・その1、二十三塔。松本市里山辺にて。写真は、当地にも多く残っている二十三塔。今や、これら月待塔や庚申塔も、特に興味を持って調べる人以外、その意味合いもわからなくいる。これも時代の趨勢だろう。 ・7月17日、朝日村で見かけた庚申塔。庚申塔は字碑だけのもの、3匹の猿が登場がするもの、恐い神様等が刻まれているものなど多様。
・7月17日、左右、「2014・印象の人々」2014.9、中町のグレーンノートギャラリーでは、工房からばこの加藤容子さんが作陶展。いつも一緒に展示会するお友たちの石曽根K子さんはいろいろ忙しくて今回は参加出来なかったとのこと。 ・7月17日、同、、取材を通しての6、7年来の友人知人、飯島町の木工作家、キツネザキユウコさんに1年ぶりに。中町蔵シック会の展示会で。はじめて高校教師をやめて木工作家になったわけを聴いた。今年(15年)6月の「くらふてぃあ駒ヶ根」でもまた。
・7月18日、左右、友人知人のイラストレーター、高山公子さん制作のリース。生花でもドライフラワーでもないようだが...。 ・7月18日、このリース、値段は一つ、1万数千円という。どうしてそんなに高いの?と聞くと、材料にいろいろかかっているのだという。ネットでも売りたいらしい。

・7月18日、左右、「2014・印象の人々」2014.9、、「年一度夏伊那で会うちゆき姫」、あさみちゆき・青春のたまり場コンサート・in伊那2014”へ、我らがあさみちゆき姫、会場席に降りてきて、「大きな栗の木の下」でを一緒に...。 ・7月18日、同、箕輪・赤ソバの里での邂逅。伊那市の助産師、中家江さん。
・7月19日、左右、この18日〜19日は、近くの松本は蟻ヶ崎の塩竃神社祭礼。 ・7月19日いつもはあまり人影がない境内も多くの露店が並び...。  
・7月19日、左右、「2014・印象の人々」2014.9、松本・新村のひまわり畑にて。マ−君とお母さん。今年のここは水田だ。          ・7月19日同、安曇野観光草競馬・牧運動場にて。豊科の鎌仲祐希さん(ゆうきさん・お母さん)と綾音(あやねちゃん)の親子と。
・7月20日、左右(下段左も)、松本大学で、2015・まつもと広域ものづくりフェアを取材。写真はよびものの一つ、ロボットショー。自転車走行するムラタセイサク君。京都に本社を置くムラタ製作所のロボットである。安曇野豊科にもグループ企業の工場があるらしい。 ・7月20日、左は一輪車のムラタセイコちゃん。この日は機嫌が悪く(?)一輪車走行に成功せず。
・7月20日、ロボットのスタッフ、アズミノムラタ製作所のみなさんと。 ・7月20日、松本山雅、7連敗でやっと止まる。アルウインで、鹿島を2:0で撃破。
・7月21日、左右(下段も)、茅野市の尖石縄文考古館で、国宝の土偶、「縄文のビーナス」と「仮面の女神」を見る。カラス越しだが、国宝の「縄文のビーナス」正面。高さ27cm、重さ2.1kg。 ・7月21日国宝の「縄文のビーナス」、後方から。縄文中期、茅野市棚畑遺跡出土。
・7月21日、国宝の土偶、「仮面の女神」正面。高さ27cm、重さ2.7kg。 ・7月21日「仮面の女神」、後方から。縄文後期、茅野市中ッ原遺跡出土。この日は、開館記念日ということで入場無料だった。
・7月21日、国宝の「縄文のビーナス」、真横から。 ・7月21日、茅野市の尖石縄文考古館正面。蓼科には何回も行っているが、三ツ井の森に至るこの考古館のある道は通ったことがなかった。     
・7月22日、左右、20日に日に私が撮った奥蓼科、御射鹿池(みやがいけ)。 ・7月22日日本画の東山魁夷画伯の有名な作品「緑響く」のモチーフにもなっ た池としても有名であるが、私にはそんなに高原の他の池ともきわだって違う池とは思えなかった。    
・7月22日、御射鹿池(みやがいけ)で画像検索して出てきたものの一つ。なかなかこの様には撮れない。新緑のころの雨上がりが特に美しいといわれるが。 ・7月22日御射鹿池、東山魁夷で画像検索して出てきもののた一つ。           
・7月23日、左右、蓼科・龍神池にて。二人連れが向こうから歩いてきて。。 ・7月23日、ベンチに座る...。         
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・7月23日、左右、「2014・印象の人々」2014.10、茨城大学構内放送大学教育センタでのスクーリング「日本語の構造と表現」、同じ受講生、話を交わしお友達に、水戸在住の吉原陽子さん、昼食も。 ・7月23日、同、放送大学長野教育C、富岡研修旅行で、バスで隣の席だった坂城町の赤池珠美さん。安曇野のこと、また絵画や音楽などいろいろ話す。                   
・7月24日、左右(下段も)、今回の日帰り研修ツアー、原村の八ヶ岳中央高原、八ヶ岳中央農業実践大学校&八ヶ岳農場直売所と原っぱへまで行くとは思わなかった。ここへ来るのは実に久しぶり。 ・7月24日、ここは2004〜2007頃、八ヶ岳クラフトフェアが開かれた場所であり、毎年通った懐かしいところである。   
・7月24日、左右、農業実践大学校に付属する農場直売所。 ・7月24日、ここで開かれていたクラフトフェア、諏訪へ会場を移したが、結局2009年休止になったらしい。その後、別の団体が八ヶ岳フラフト市というのを毎年開催している模様。今は原村の八ヶ岳中央高原まで日帰りで出掛けるのは少々きつい。     
・7月25日、左右、24・25は全国的に天神祭り。松本の天神、松本深志神社でも。 ・7月25日、宵祭り当日もまだお昼をちょっと過ぎたばかりなので人影はまばら。ここらへんはやはり大阪などと違い地方都市。露店は準備におおわらわというところだ。      
・7月25日、蓼科の八ヶ岳美術館の森で見た”ヒョウタンボク”。毒草である。以前、もうちょっとのところで口にするところだった、なんて経験がある。ミズキ科ハナイカダ科)。 ・7月25日、「2014・印象の人々」2014.10、安曇野スタイル取材、シャンテクティの西河奈緒子さん。この方を画伯にライブしてもらおうともう1年近くたつ。
・7月26日、25、26と恒例の国宝松本城太鼓祭り、松本駅前広場での演奏。なんせジリジリ焼け付くように暑いので、10分くらいで大名町へ移動する。 ・7月26日元鶴林堂等跡の大名町枡形広場での街中演奏。今年からこの場所での街中演奏が行われるようだ。
・7月26日、「2014・印象の人々」2014.10、安曇野DAYS、タマゴアートの赤羽由美さん(左)とお弟子さんロシアが発祥の地らしい。 ・7月26日山雅、2連勝、しかし年間順位は15位のまま変わらず。次の川崎はホーム、勝ち切るぞ!
・7月27日、左右、実に久しぶりに小谷のホテルグリーンプラザ白馬へ。左は、同行の一人、矢口由子さん。 ・7月27日更に建物に近づくと...。こういう建物様式のことをチロル風とでもいうのだろうか...。
・7月27日「2014・印象の人々」2014.10、安曇野スタイル、「かじかの里」にて。工房から箱の加藤容子さん(左)と石曽根早苗さん(右) ・7月27日、同、乗鞍高原は宮之原の蕎麦店「御池」の娘さん、中澤結城さんに1年ぶりで再会。今年の秋もぜひ、とうじ蕎麦を食べに寄りたい。          
・7月28日、左右(下段、3段目も)、小谷村、ホテルグリーンプラザ白馬のコルチナイングッリッシュガーデンにて。宮殿に至る階段よう、その先に庭園は広がっている。 ・7月28日、庭園の入口を守る狛犬か守護神のように左右に配置された獅子像。かたわらの黄色い花は金糸梅(キンシバイ)。
・7月28日、緑の芝生、宿根草のボーダー、植物達で埋め尽くされたロックガーデンと壁で囲まれたウォールドガーデン。ォールドガーデン。このイングッリッシュガーデンのデサイナー・制作者は著名なイギリスの庭園家、マーク・チャップリン氏。 ・7月28日、このイングッリッシュガーデン、花だけでなく、植物と自然が調和 ... その深い緑に包まれた シーズナル・ガーデンには、自然の静けさと安らぎがあふれている。緑の芝生、宿根草のボーダー、植物達で埋め尽くされたロックガーデンと壁で囲まれたウォールドガーデン。
・7月28日、さまざまなキボウシの植えられた道、向こうには宮殿のようなホテル。 ・7月28日、柔らかな光を浴びて萌える緑と初夏に咲く花々、樹々の間を吹き抜ける風や鳥の声。
・7月29日、左右、小谷・白馬での出会い、小谷・栂池高原のびわくぼの前で。左から、伶以さん、同行のシニア大友、矢口由子さん、アンクル、画伯氏。伶以さんとは1年半ぶりとなるのか。 ・7月29日、同、白馬森上の喫茶店ぷうの前で。左端、昨年の10月以来のぷうさんこと、店主の下川桂子さん。画伯氏のカメラ、セルフタイマー撮影。
・7月29日、左右、2年ぶりくらいに白馬切久保の観音原へ。30数年前、小冊子のグラビア記事を書くため、訪ねて以来、何回となく訪れているとことろだ。 ・7月29日、この観音原、江戸時代の天保年間(1830〜44)に近隣の住民によって、造くられたらしい。過去、私のホームページで紹介したり、メールマガジンに書いたことも度々。
・7月30日、左右、小谷・白馬行きの帰路、安曇野ちひろ公園の花壇、サルビアを見るため、休憩を兼ねて立ち寄る。 ・7月30日、隣の空き地に古い客車が2両、これがうわさの「トットちゃんの電車」になるらしい...。

・7月30日、トットちゃんの学校も出来るらしい。「トットちゃんの広場」の完成イメージの看板も立っていた。安曇野ちひろ公園(松川村営)の北側エリア約17,000uを拡充整備、「食」「農」「いのち」を体験的に学べる公園が新たにつくられるとのこと。 ・7月30日、その公園の一角には、いわさきちひろの絵で愛されている『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子・著)に登場する、電車の教室を再現したトットちゃん広場が整備される。新たな公園の完成は、2016年の夏を予定。
・7月31日、左右、先週末から松本市内の小学校も夏休みに。薄川も水遊びするファミリーやこどもたちが多く見られるようになった。 ・7月31日、薄川は水流も緩く、浅く、水温も冷たからず..。水遊びのもってこい。かって少年時代私自身が遊んだ懐かしいところである。
・7月31日、「2014・印象の人々」、2014.10、シニア大学第37期京都修学旅行にて。西京極、桂川河畔道路にて。市川彬水さんと。 ・7月31日、同、2014.11、安曇野山麓線沿い「ビンサンチ美術館で。サンチさんこと北山早苗さんと。北山早苗さんは元県議さんである。北山さん夫妻との最初の出会いは、10年以上も遡るが。

                                                      

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