アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句・短歌・川柳など練習帳&出会いノートetc...
「この10年、印象の人々」
2015.07

          

 

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・7月01日、「この10年、印象の人々」、2013.1、田沢温泉ますや旅館の小林道代さん。同級生の宿の主人に請われて応援。この笑顔に会ってもぜひ話がしたい。もう20歳近い息子がいると話していたが...。 ・7月01日、「半年のあくを払って茅の輪をくぐる」、長野県護国神社夏越大祓・茅の輪神事にて。
・7月02日、久保田氏のface bookでアンクルの寓居内が紹介されてしまう。そんなことならもうちょっと整頓しておくのだった。 ・7月02日、「梅雨晴れ間バイク疾走風はらむ」バイクで走る爽快さ、楽しさは実際に乗る者にしかわからない。
・7月03日、「この10年、印象の人々」、2004.7、松本・源智の井戸前で。高松市の公認会計士の安井順子さん。この人との出会いのきっかけは、1、2年前に遡りややこしいので省略。2,3前まで年賀状のやりとりが続いていたが...。 ・7月03日「梅雨続きしょうがないなとキーを打つ」週間天気予報が曇り雨マークばかりだと、ほんとイヤになってしまう。
・7月04日、「この10年、印象の人々」、2009.6、松本縄手・たつのこ書店での展示会で。安曇野SKY版画工房の伊藤陽さん。伊藤陽さんに初めて会ったのは、高橋節郎記念美術館での展示会だが、2006年だったか、2007年だったか。2009年にはもうアンクルがたつのこ書店と彼女との仲立ちをしているのだが... ・7月04日、「したいこと行きたいところ山ほどに先送りもタイプアップ」、浅間温泉手しごと市にて。                   
・7月05日、「今日の出会いきのうの出会い」、先の市内白板、純喫茶ピーナツの金谷淑子さんのLPP(ライブポートレートペィンティング)、久保田氏がまとめてくれる。プリントして彼女にプレゼント予定。 ・7月05日、「蝉とった少年老いて雲白し」
・7月06日、左右、「今日の出会いきのう出会い」,、浅間温泉のギャラリーゆこもりで、富山のガラス工芸作家、小路口力恵(しょうじくちりきえ)さんに6年ぶりに遭遇。 ・7月06日、実に2007年7月にも小路口さん、ゆこもりで展示会、取材していた。この時、いろいろ話しを聞いたが、写真をといったらちょっと表情が硬く...。
・7月07日、「この10年、印象の人々」、2005.4、岐阜可児・花フェスタオフにて。古いネット友人のひばりさん ・7月07日、「なでしこが負けてため息梅雨続く」
・7月08日、「夏の空わが心にぽっかりと」 ・7月08日、「この10年、印象の人々」、2005.4、シニアナビ清水オフのアニーさん。 
・7月09日、「や〜ご機嫌笑顔がステキ帽子ステキあなたの青春に乾杯!」松本・花時計公園ビールフェスタにて。 ・7月09日、「この10年、印象の人々」2012.7、松本深志高校、書道部の山田由生さん。3回のトンボ祭で会う。「由生さんに三度出会う文化祭」
・7月10日、「夏の空青雲の日々はるかなり」特に大それた立身出世を目指す覇気などなかったが...。 ・7月10日、「この10年、印象の人々」2013.9、豊科のカフェギャラリー清雅で。針金アート・ガラス絵作家の曽根原令子さん。気品があって美しい方だった。
・7月11日、「眼鏡変えこんなにくっきり夏の空」「あいの風・とやま鉄道」、小杉駅南口から富山県立大学に至る途中の並木道。 ・7月11日、「この10年、印象の人々」、2005.5、松本クラフトフェア。ガラスのMAIKO YAMAUCHIさん。東京は世田谷区の人。この方から買ったジョッキ、大切に使っていたが、2,3年前についに壊れてしまった。
・7月12日、「この10年、印象の人々」、2013.3、松本市美術館市民ギャラリーBにて。作品とともに宮崎聖子さん。 ・7月12日、梅雨空から一転、猛暑日に。今日も熱中症患者が全国に多数。「熱中症ひとごとでなく自分のこと」、私もバイク運転中、クラクラ気が遠くなりそうなことが。
・7月13日「ぼくんちのオムライスこれ昭和の味」、高山・宮川朝市のカフェぼくんち、オムライスはまさしく郷愁の昭和の味だ。 ・7月13日、「きょうの出会い」、高山・末広町、木工の店、SWINGのスタッフ、和仁(かずに)和子さん。いつも立ち寄る木童工房、今日は休みだった。
・7月14日、「アルビノのツバメ出現縁起良し」、市内松原地区に白いツバメがあらわれ話題。 ・7月14日、、「この10年、印象の人々」、2001.11取材、長野市善光寺表参道・漬物の木の花屋にて、右、店長・オーナー夫人の宮城恵美子さん、スタッフの新藤恵美子さん。今年こそ第4次閑人舎・佐久の新藤夫妻の宿をぜひ訪ねたい。高松市の公認会計士、安井順子さんと知り会うそもそものきっかけは、この時に遡る。
・7月15日、「大敗に眠れぬ夜は熱帯夜」、山雅、6失点でついに降格圏に。 ・7月15日、「キスゲ咲く電気の柵に守られて」柵の外は、みごと食べられ尽くされたか影も姿ない。
・7月16日、「この10年、印象の人々」、2011.3,安曇野山麓線沿い、カフェギャラリー、縁々の展示会にて。フラワーアレンジメント、石川るみさん。 ・7月16日、「いつ晴れる空も心も梅雨模様」、台風のためもあるが、また梅雨空に戻った2、3日は雨空を覚悟。  
・7月17日、「この10年、印象の人々」、2009.6、みかか初期同期生(?)の斉藤栄子さん。 ・7月17日、「行き違い特急追い越す梅雨晴れ間」、山間の小駅、JR篠の井線、スイッチバックの姨捨駅にて。
・7月18日、「廃屋にドクダミ白し主いずこ」、廃屋のまわり、ドクダミがおおいい尽くしている。とくに日陰に咲くどくだみの花の白さ、なんか不気味でもある。。
 
・7月18日「この10年、印象の人々」、2012.11、安曇野スタイル、ヒロコ商店で。今年こそはぜひまた、まんが家・イラストレータのながはり朱美さんに会いたいもの。
・7月19日、「あいの風鉄道会社のネーミング」、北陸新幹線開業により、並行在来線は第3セクターに移管。富山県内部分は「あいの風とやま鉄道」になった。最初、あいは愛と思い、なんとロマンチックな名前を付けたものだと感心したが、あいの風とは日本海に吹く風のこととわかった。歳時記にも。写真は富山駅のホームで。 ・7月19日「この10年、印象の人々」、2007.9、10年来の県内地元ネット友人のケイさんこと奥村啓子さん。箕輪町の赤ソバオフにて。
・7月20日、「今日の出会いきのうの出会い」(下段も)、松本大学構内・2015まつもと広域ものづくりフェアにて。観光科学生のみづきさん(左)とまちさん(右)、アンクルと画伯氏、彼女等のアンケートに答える。後に画伯氏、二人をライブ。 ・7月20日、しばらくぶりにアルピコ交通上高地線に乗る。松本駅7番線ホームで。上高地線のマスコットキャラ渕東なぎさんに敬礼。
・7月20日、3Dプリンターの実演をしていた松本大学の学生スタッフのみなさん。手にしているのは3Dプリンターで印刷した作品を持って...。 ・7月20日、学生から3Dプリンターの説明を聞くアンクル。
・7月20日、画伯氏、観光科学生のみづきさんとまちさんをLPP。仲間の学生も入って記念のパチリ。 ・7月20日狭い平均台上を走行するロボットのムラタセイサク君。アンクルも向こう奥で取材。
・7月21日、「万緑の学びの森でスクーリング」「スクーリング学びの森は緑濃し」、スクーリングで訪れた富山県立大学(富山県射水市)も緑りがとりわけ濃かった。 ・7月21日、「長かった梅雨がやっと明けヤーレヤレ」,梅雨明けは例年並みのようだが、雨が多かった分、いささかうんざりしていたとこりだ。まあ、明けたら明けたらジリジリ暑いのだが。
・7月22日、「キジバトはなんて鳴いてるデデッポッポーか」、聞こえ方は実に人によってさまざま違うようだ。          ・7月22日、「富山にてきときとバスに乗車するきときとはこれキラキラなり」、この土地特有のオノマトペのいいまわし・方言のようだ。
・7月23日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」(下段左も)、奥蓼科・御射鹿池にて。小松宏江さん。 ・7月23日、同、尖石縄文考古館にて。丸山勝子さん(左)と新関麻智子さん(右)。
・7月24日、タブレットを持ち歩きそれで写真も撮っていたKODERA CHIDURUさん。聞いたらネットもこれでやっているとのこと。友の会で珍しくネットに通じてる人を発見。 ・7月24日、「君はるか眠れぬ夜は熱帯夜」
・7月25日、「全国で今日は天神祭りなり」、毎年夏、7月24日25日は、全国各地の天神様のお祭りだ。ここ、松本・深志神社でも。 ・7月25日、「この10年、印象の人々」、2009.5、安曇野有明のカフェ・ド・ラペで知り合ったイラストレーターのあおぞらさんこと丸山紀子さん。安曇野山麓沿いギャラリー猫と王冠ギャラリーで、友人のいとうのこさんと展示会。この笑顔ステキ。以後、何度か彼女を撮る機会があったが、この時の表情が一番いい。    
・7月26日、「この10年、印象の人々」、2010.11、松本井上デパートでの展示会で。私のホームページの”アーティストな友人たち”でも紹介している安曇野に築窯40年、土心窯の桂木一八氏。工房を訪ねるといってまだ果たしていない。彼が焼くのは磁器。 ・7月26日「外は夏ジャズ聴きながら句談義」、句会の後、句仲間と食事に近くの喫茶店へ。自然、話題は今日の句のことなど。    
・7月27日、左右、「この10年、印象の人々」、2003.9、高崎美術館での「遊激展」会場にて。高崎市在住の書家・山内清香さん。清香さんとの最初の出会いは、その前年の松本市美術館での「遊激展」だと思うのだが、もうはっきりしない。 ・7月27日、この左右の写真はペアなのでいっしょにアップ。高崎へは出展者の仲間と3泊4日くらいで出掛けたものだ。清香さんとの交遊は今も。        
・7月27日、「夏の朝句集を持ってのトイレかな」 ・7月27日、「夏の朝グールドのバッハと交互に聴く石川さゆりもまた良いかな」,これらのCD、図書館から借りてきたもの。        
栂池高原
・7月28日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」、小谷・栂池高原のやどびわくぼにて。びわくぼの伶以さん(左)、矢口由子さん(中央)と。 ・7月28日、宿の隣は栂池高原スキー場だ。          
・7月29日、アンクルの大好きな真夏の花、フヨウの季節到来。しかし相変わらず、「芙蓉咲く話題にならずかまわれず」。そこその家で**が満開、ニュースまで載る地元タウン紙でも報じられることはない。 ・7月29日、「アルビノのカルガモ親子元気なり」、市内神田千鹿頭池にて。最初にアルビノのカルガモの雌と雛が話題になって3年以上たつが、今年も親子元気々、池を泳ぎ回っている。今年も確か雛誕生したと思った。     
・7月30日、左右、2015盛夏用電子暑中見舞い状を作成。 ・7月30日「フヨウ4咲く畑の隅でかまわれず」     
・7月31日、「この10年、印象の人々」、2003.2仲間と九州旅行、熊本県五木村を取材、川辺ダム建設、苦難の歴史、38年もダムに翻弄された五木村の哀しみを語ってくれた五木村商工会の金箱さん(左)と続山さん(右)。その後、ダム建設は結局中止になった模様だが、村はどうなったか。続山さんとは、確か、年賀状の交換が2、3年続いた。 ・7月31日「牛さんが寝そべっているような夏の雲」、美ヶ原・山本小屋付近で。         
・ 月  日 ・ 月  日、            

                                                      

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