アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
2015.05
          

 2014・印象の人々&あの日あの時 

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・5月01日、図書館から青江三奈のベストアルバルを借りて来て聴く。この方、2000年77月、59歳で膵臓癌により亡くなっている。、 ・5月01日、今、松本市内各所ではハナミズキも花盛り、今町通りにて。
・5月01日、左右、「今日の出会いきのうの出会い」、早春譜まつりの会場で、平井廣子さん(左)に会いビックリ!、店を出していた。清香さんと一緒に安曇野スタイルに参加しないかと薦める。 ・5月01日、同、、早春譜まつりの会場で見た少女。
・5月02日、左右(下段も)人の久保田氏のフェース友の木下さん一行と新行高原と大岡温泉へ。写真は蕎麦を食べた新行高原の蕎麦屋の山品。行列が出来、バスでもお客が来るという有名店とか。 ・5月02日、十割蕎麦に舌鼓。久保田氏写す。左、木下さん夫妻、二瓶さん。
・5月02日、私の病気を心配していてくれた木下勝世氏雅代さん夫妻。ありがとうございます。 ・5月02日久しぶりに行った大岡温泉からのすばらしい展望。後立山連峰がくっきりと。田圃の水が入る頃だと更に良かった。
・5月03日、左右(下段も)、今年も源智水そばのツアーに参加&取材。例年一緒の久保田氏はフェース友とのオフで都合が悪く、私一人の参加。今年も天気に恵まれ....。 ・5月03日、遠く秋田や東京から参加の人も....。                    
・5月03日、水に浸し食べる蕎麦もなかなかなかなか乙なもの。 ・5月03日、これは蕎麦の刺身、ソバサシである。中身は蕎麦の切れ端。
・5月04日、左右(下段も)、「きのうの出会い今日の出会い」、私・アンクルと茂原論さんさ(左端)んをガイドしてくれたみずめぐり姫のはるか姫(中央)、源智の井戸で記念写真。 ・5月04日、それぞれの湧き水ポイントをガイドしてくれるはるか姫こと、山崎遙さん。信大工学部建築科3年の学生さんだ。神奈川県出身とか。
・5月04日、久保田氏のFB友とのオフ、木下さん夫妻、二瓶さん、久保田氏との記念ショット。(左右)新行高原、蕎麦の山品の前で。久保田氏のカメラでのセルフタイマー撮影。(2日) ・5月04日、同、旧大岡村の大岡温泉の展望台で。雄大なパノラマビューを堪能。
・5月05日、左右、松本平・安曇野のリンゴ園ではリンゴの花盛り。三郷小倉にて。 ・5月05日、松川村のリンゴ園で久保田氏写す。色合いがすばらしいフォト。「バラ科では一番可愛いリンゴ咲く」
・5月05日、左右、松本の街路ではツツジ・サツキの花盛り。白花の方が咲き始めるのは遅い。 ・5月05日、左右、伊勢町通りにて。
・5月06日、左右(下段も)、今年も須々岐水神社お船祭りを取材。教育センターの前道路に 9町会(薄町、湯の原、新井、下 金井、荒町、西荒町、上金井、藤井、兎川寺)がの船が集合。..須々岐水神社への曳航の前に気勢を上げる。 ・5月06日、須々岐水神社に次々入って行く船。まわりの緑もまぶしい。
・5月06日「今日の出会い」、3日の「水そばツアー」でも会った西森尚巳さんにまた遭遇。上金井在住でフェースブックかブログに祭りをアップするという。 ・5月06日、いつもはシーンと静まりかえっている境内、今日ばかりは露店と人がいっぱい。
・5月07日、千曲市森のなかむらのおばあさんから、アンズジャムが届く。私が写真を送ったお礼だろう。志づいさん、ありがとうございます。さっそく、パンやヨーグルトに付けていただく。 ・5月07日、三郷小倉の鶴見幸衛氏の山荘に実に久しぶりに....。ここに同期生数人が集まって記念文集の編集校正などもしたものだ。
・5月07日、左右、松本市大村の牡丹の玄向寺にて。見学者はひきもきらない。 ・5月07日、牡丹と石仏のとりあわせもいい。。
・5月08日、隔コミック週刊誌「ビックコミックオリジナル」に今、「あかぼし俳句帖」というのが連載されていて面白い、立ち読みで見るのも楽しみ。 ・5月08日、中房線上部の道路脇にはまだ雪が残っていた。
・5月08日、「2014・印象の人々」214.7、市内、壽小赤のあじさい寺弘長寺へ。美術館友の会の友人、KUNOH KATUSUKOさんと。 ・5月08日、同、2014.6、縄手てかえる祭りにて、松本大学学生のゆりあさんとえれんさん。ゆりあさん、アンクルの名刺を持っている
・5月09日、図書館から「ザ・ラストラン長野電鉄2000系D編成・4長野線・屋代線」のDVDを借りてきて見る。以下同DVDから。 ・5月09日、長野電鉄は、私の若き信州那中野・山之内町&長野時代にはなじみの電車であった。
・5月09日、雪の高社山を背に夜間瀬川を渡る2000系D電車。竹原〜夜間瀬間。 ・5月09日、屋代線のラストランセレモニー。屋代駅で。JRの電車と並ぶ長野電鉄2000系D電車。 
・5月10日、左右(下段も)、松本市美術館友の会の日帰り研修ツアーで、レオナール・フジタ展の上田市美術館・無言館等へ。写真は完成して半年ばかりの上田市美術館・サントミューゼ。 ・5月10日、県内の美術館でこれほどたくさんのフジタの作品が公開されるのは始め始めてという。
・5月10日、「今日の出会い」、私が参加した。松本市美術館友の会の日帰り研修ツアー上田・無言館前で。 ・5月10日、ヴィラデスト ガーデンファーム&ワイナリーにて。千葉と長野からしたといううあおいさん、みどりさん、まりさん。
・5月11日、松本山雅、先攻しるも後半45分に追いつかれ、引き分け。14位に後退。 ・5月11日、下段左右も。今度の松本市美術館友の会の日帰り研修ツアーでの発見。立原道造は、かって若い頃、愛唱した詩人だが、絵画もし建築家でもあったと初めて知る。なんと東京帝国大学工学部建築科の卒業。上の絵と下段左の絵は、ネットを検索して出てきた立原の絵。    
・5月11日、なんとロマンチックな色使い。友の会研修ツアーで見た上田・塩田の信濃デッサン館内の立原道造記念展示内にはこの絵を含め、相当数の作品が展示されている。建物の構想・設計図も残っているが、彼の生前。作られたものはないようだ。 ・5月11日、立原道造(1914〜1939)、わずか24歳で夭折。 東京生まれ。   
・5月12日、左右(下段も)、安曇野の水田・田植え風景を久保田氏と取材。犀川田圃で。 ・5月12日犀川田圃、東山方向を望む。新緑の山もまぶしい。
・5月12日、池田町堀之内地区にて。田植えを終えた田が多い。県道の東山側。 ・5月12日、県道西側、大町市社地区で。
・5月13日、左右、先日の上田近辺、松本市美術館友の会の日帰り研修ツアーの一カット。塩田平の無言館、駐車場から登っていくなだらかな坂道、”自問坂”と。下りてくるのは友の会の小松宏江さん ・5月13日、道脇の首のとれた石像にも「自問坂」と刻まれていた。
・5月13日、「自問坂」、関連して想起されるのは、白馬北小学校入口のある年度の卒業の児童たちが記念に建てたという「自分に問う」の石碑である。 ・5月13日、「きのうの出会い今日の出会い」「あの日あのとき」、一作日、三郷のハマ園芸内のブティックでアンシャンテのコシヤスコさんに6年ぶらりに会う。その時の写真は別途、俳句練習帳の方に。この写真は2009年1月の画像日記帳にアップしたときのもの。
・5月14日、今、話題のユーグレナ(ミドリムシ)をお試し購入、飲んでみるが、けっこう飲みやすい。牛乳・ハチミツなととの相性も良さそうだ。 ・5月14日、クレマチスもあちこちで咲き始めている。歳時記にはクレマチスでは載っていない。これは八弁花なので風車の花か。

・5月14日、「2014・印象の人々」、左右、2014.8、飯田取材行で、スマホ・ケイタイする人。飯田駅にて。 ・5月14日、飯田線車中にて。
・5月15日、左右(下段も)、放送大学のスークリング受講のため、千葉の幕張へ。新宿からJR総務線の千葉行に乗り、幕張駅で下車。 ・5月15日、歩いて15分ばかりという放送大学本部へ。東京の場末のような街の雰囲気である。
・5月15日、幕張メッセの案内板が。交差点を過ぎたら道路が広くなる ・5月15日街の様相が一変、高層ビルが目立つようになる。
・5月16日、左右(下段も)、放送大学の表示が。予想外の緑の多い広大なキャンパスに驚く。 ・5月16日、学生の姿はあまり見えないが、堂々としたいくつかのビル建物群。
・5月16日、キャンパスの一角に、今回受講する千葉学習センターが。 ・5月16日、学内は、面接授業などで来校した学生が憩う緑陰も...。
・5月17日、左右(下段も)、放送大学千葉学習センター。入口を入ってすぐの広いロビー。 ・5月17日私が受講する授業「異文化間コミュニケーション演習」の行われる教室。mわたしが一番乗り、ほかにまだ誰も来ていなかった。
・5月17日、講義する「異文化間コミュニケーション演習」の講師、大橋理枝先生。 ・5月17日お昼休み中の2階学生ホール。
・5月18日、左右(下段)、高層ビルが立ち並ぶ幕張副都心風景。 ・5月18日各企業が覇を競うようにビル群が空を突いている。      
・5月18日、副都心の中のステーション、京葉線JR海浜幕張駅。総務線幕張駅は田舎の駅という感じだが、こちらはあかぬけしていて、行き交う人も多い。 ・5月18日右手奥、幕張メッセ(コンベンションホール)      
・5月19日、左右(下段も)、来てみてわかったことだが、土日、幕張海浜公園でレッドブルエアレース大会という大イベントが行われていて、宿を取るのに難渋。やっと見つけた宿は、幕張から2駅先の稲毛海岸駅を下りて、タクシーで10分もかかるところ。 ・5月19日第一の宿、ニューホテルいなばん。一泊朝食付き4200円。夜中でもトラックの音がうるさかった。           

・5月19日、第二の宿、ホテル平成。ニューホテルいなばんから歩いて5分ほどのところ。同じ宿に連泊したかったのだがが...。 ・5月19日いなばんの風呂は大きく広くご機嫌だった。           
・5月20日、左右(下段も)、4月に行けなかった中目黒・目黒川近辺を散策。目黒川河畔道路。 ・5月20日、目黒川河畔道路と平行する中目黒の山手通り。
・5月20日、目黒川、さして巾がない両岸にはこんな桜並木が続く。桜咲く春はさぞかしみごとなことだろう。 ・5月20日、川沿いには、おしゃれでセンスのよいショップが数多く立ち並んでいる。
・5月21日、「今日の出会いきのうの出会い」、先の松本市美術館友の会の研修ツアーで2年前の美術館の展覧会で出会い写真もとった木曽のこの二人にまた会いびっくり。こちら下田美代子さん。旧三岳村在住。 ・5月21日同、木曽町の向井和子さん。二人とも抽象画家だ。                  
・5月21日、「2014・印象の人々」。2014.8、左右、きよみず高原・アートピクニック2014で。ジャズシンガーのユキエさんと。 ・5月21日同、ユキエさんとシニア大友、松岡五百子さん。         
・5月22日左右、松本市内蟻ヶ崎6のオープンガーデン、二木智子さんのバラ園にて。 ・5月22日、まだ5月も20日を2日過ぎたところだが、もうバラ全開の感じ。オーナーの智子夫人に会いたかったが出かけていてルス。            
・5月22日、左右、千葉・幕張で見た面白いもの。ロッカーに描かれた不思議な犬キャラクター?ネットで調べてみると房総の観光情報発信キャラクターで、観光案内犬として千葉のことは隅から隅まで知っているよう。駅長犬と8匹の観光案内犬がいろいろな路線で活躍しているとのこと。 ・5月22日、こちらは犬塚ケイ。若者のファッションリーダー的存在なんだそう。他にどんな観光案内犬がいるのだろうか。            
5月23日、左右(下段も)、まつもと市民芸術館2階・シアターパークで、「異形の宴」展を見る。 ・5月23日、2階・シアターパークで現在、企画展「異形の宴 ひと・がた」が開催されている。月間イベント「工芸の五月2015」の一環だ。「ひとがた」をテーマに松澤登美雄さん(木工)、信耕ヒロ子さん(ラタン)、磯岩まさるさん(粘土造形)が出展           
・5月23日礒岩まさるさんの粘土を用いた造形。礒岩さんは「クラフトレーション」とよんでいる。スイスの登山者、侍や僧侶、ウクレレを持ったハワイアン奏者など多彩。 ・5月23日、久保田氏のともだちのともだちという信耕ヒロ子さん(ラタン)の人形とアンクル。            
5月24日、左右(下段も)、中町翁堂、久保田氏のミニライブ肖像ペインティング(LPP)先ず、店スタップの茅野薫子さん。山梨県出身、入店まだ3ケ月という。 ・5月24日、次は横浜から来たファミリー。御開帳の長野から松本に。            
5月24日、一人息子の礼君を描く。 ・5月24日、店主の木内さんも入って、中庭蔵のギャラリーの前で記念写真。            
・5月25日左右(下段も)キャノンG11が不具合のため、FUJI FINEPIX9800を購入試写。一眼レフ並みの電子ファインダーを備えている。 ・5月25日、 ご開帳の長野へ。山門前の人、人、人の波。           
・5月25日本堂前、回向柱への長い行列。 ・5月25日、しばらくぶりの新田町みかかビル。            
・5月26日、左右(下段も)、長野市後町小学校廃校跡哀し。校門の石柱が残っている後町小学校跡地。今はとりあえず(?)駐車場に...。 ・5月26日、数々のモニュメントは残っているが....。私は、後町小学校などとともに長野市中心部の小学校、鍋屋田小学校の卒業生だが、ひとごとのように思えない。   
・5月26日「昭和43年度 卒業記念」の石碑。卒業生はふるさとをなくしたような喪失感だろうな。 ・5月26日、在りし日の緑りも濃い後町小学校。ネット検索画像より。がって、学校前道路を何度となく通ったし取材もしたもの。            
・5月27日、左右(下段も)、久保田氏他と市内両島、7、8年来の友人知人、オープンガーデン丸山勝子さんのバラ園を取材。今年はバラの開花がどこでも早いようだ。 ・5月27日、ツルバラのアーチと噴水のエンジェル。           
・5月27日、斑入りの葉のウツギの花。丸山さんはウツギと言ったが、ネットで確かめるとウツギもウも同じ花である。 ・5月27日、サフィニアとエンジェル。庭園内、エクステリアの小物が実に巧みに配されている。          
・5月28日左右(下段も)、新緑の牛伏川フランス式階段工にて。1922年(大正11年)に完成したものである。延長141メートルの石張りの水路に、19段の段差が構築されている2012年7月、国の重要文化財に指定された。 ・5月28日、100年近い歴史のある砂防流路をバックに、手前アンクル、同行の東月さん、矢口由子さん。            
・5月28日、階段流路の上は少し開けている。周辺にはキャンプ場や遊歩道などが整備され、人々の憩いの場となっている。 ・5月28日、緑陰の遊歩道。            
・5月29日、左右(下段も)、市内内田、滝沢善驍ウん・市子さん夫妻のオープンガーデン・花夢園にて。 ・5月29日、いい色合い、このバラはなんという名のバラだろうか。            
・5月29日デージーとポピーと.... ・5月29日、花夢園はバラだけでなく、実にたくさんの花が咲いて楽しめる。            
・5月30日、左右(下段も)、友人の画家・久保田氏と第31回となるクラフトフェアまつもとを取材。入口を入ったヒマラヤ並木通りの賑わい。 ・5月30日、雨さえなければ露天の展示が見る方にも解放的で快適。    
・5月30日、”こちらの方がいいかな!”緑陰の店を見て回るのも楽しい。 ・5月30日、久保田氏は例によってLPP。彼の主目的はこちらの方かも。みはるさん(右)とかすみさん(左)。 
・5月31日、山雅2連敗、厳しいがこれが現実。横浜も、交流戦に入って2カード連続負け越し。 ・5月31日、下段も。「クラフトフェアまつもとでの出会い」。四国は松山市からやってきた陶器の田坂香代子さん。松本ははじめてきたという。遠いとこからようこそ信州へ。
・5月31日、旧知の筑北村工房ととかの菊地克典さん智子さん夫妻。このフェア、奥様は木工・漆器作家のご主人のサポート。 ・5月31日、去年もお会いし取材した磁器の道具政子さんにまた。東京は町田の方。

                                                      

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