アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句練習帳&出会いノートetc...
2015.02
          

 

                                      ゆったりほっこり湯遊日記・2014編へ

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・2月01日、「ハクチョウを囲んでカモたちどうする気」、ほんとうはハクチョウが捜したエサのおこぼれを狙っている「らしい。 ・2月01日、「イスラム国の狂気ついに極わまれり後藤健二さんも犠牲に」
・2月02日、「2015多難な予感幕上がる」世界と日本、そして自分も...。 ・2月02日、「春浅し少年の夢みる21世紀は」
・2月03日、「ハクチョウが遊ぶ安曇野美しい」 ・2月03日「少女2人有明神社雪の道」
・2月04日、左右、松本市美術館子供創作館で「語りかける天地V」(心の涙)展を見る。 ・2月04日、作家の熊倉満氏、仙台の方である。                    
・2月05日、「余寒とは寒さの底でこれいかに」、季語の季節と実生活の季節感はだいぶずれている。 ・2月05日、「安曇野は白鳥一羽の孤独かな」
・2月06日、「おみわたりあってもなくても平穏に」 ・2月06日、「BSは韓流ばかりで辟易す」、昼間など、どのチャンネルをまわしても...。どこかいいのかね...。
・2月07日、左右、「今日の出会い」。安曇野スイス村、「安曇野なでしこマーケット」会場にて。はぐまつの西森尚巳さん。事は2013年5月、松本市美術館のみずめぐり姫として会っていた。 ・2月07日、同、パンの神戸屋、梓川SA店のお二人。神戸屋は、京都時代のなつかしいパン屋である。特製メロンパン2ケを購入。左、山浦千鶴さん。
・2月08日、左右、安曇野なでしこマーケットでの出会い2。出会いは楽し。左から画伯氏、佐々木みづえさん、並石節子さん。 ・2月08日、ショップはくまつのお二人(西森さん他)、モデルのお二人(藤沢さん・並石さん)と記念写真。
・2月09日午前中、県合庁ロビーでシニア大学第37期生創作実技展。アンクルの属するA俳句の展示の横で。 ・2月09日、スイス村なでしこマーケットの日、会場ホールの前で。
・2月10日、「今日の出会い」、安曇野山麓線沿い、カフェ&ギャラリーにて。染色作家・古根香さんと。 ・2月10日、同、安曇野山麓線沿い旅館せきえい女将、酒井信代さんと。
・2月11日、「病窓に香りたつかな梅一輪」 ・2月11日、安曇野北アルプス牧場を背景にアンクル。
・2月12日、「安曇野にマガン2羽飛来ウエルカム」。御宝田遊水池には7、8年ぶりか。 ・2月12日、県合庁ロビーでシニア大第37期生創作実技展、今日、五午前中の当番、長澤のり子さん(左)と田中あけみさん(右)。
・2月13日、松本市美術館中信女流作家選抜展、美術館友の会の知人、理事の小松宏江さんの作品。「水辺にて」(工芸・織物)「水辺にて白鳥2羽明日へ羽ばたく」            ・2月13日、アンクルは大地の子?安曇野御宝田遊水池にて
・2月14日、安曇野山麓沿い、北アルプス牧場直営売店にて。松本からBVMに乗ってやったきた若いAさんファミリー。奥さん、ご主人、坊や、みな明るく感じいい。育ちの良さも感じられた。 ・2月14日、「春よ来いみんなが待ってる早く来い」、安曇野有明山神社境内にて。 
・2月15日、「雪解けはまだまだ先の奥信濃」、信越県境近く、3月、JR飯山線沿いで。 ・2月15日、「南風吹けばたまらず渡りの血」、2月も下筍以降、日が長く南風もちょっと吹うものなら、もう渡りの本能の血が騒ぎ出すらしい。もちろんまだシベリアに行くのではないが、早く北へという思いに駆られるようだ。
・2月16日、「今日の出会い」、松本市白板、純喫茶「ピーナツ」の昭和レトロな雰囲気とオーナーの金谷淑子さん。まあ、今では純喫茶という言葉、死語に近いのでは...。 ・2月16日、松本税務署にて。「確定申告出してせーセー還付待つ」、申告しなければ還ってくるべきも還ってこない。   
・2月17日、シニア大学第37期生AI班のきれいどころ!?3人娘。 ・2月17日、「スキー場往時のにぎわいとうになく」、ウイーク場などこのありさま。乗鞍温泉スキー場にて。
・2月18日、「北帰行春の訪れ寂しさも」 ・2月18日「人口減少都市消滅嗚呼なんという時代に生きている」、長野県でも昨年15000人余の人口減少、一つの町が消えた勘定になる。
・2月19日、左右、「今日の出会い」、安曇野高橋節郎記念美術館「日展」工芸美術長野県入選者展会場にて。入選作品を前に伊那市の酒井昭子さん。皮革工芸家である。 ・2月19日こちらは染色の同じ伊那市の小林洋子さん。
・2月20日、「山眠るモノトーン世界時静止」 ・2月20日、「お気に入りのパンほおばり春が行く」、松本・パンセ小松のカスタードコロネはホントに絶品。
・2月21日、左右、安曇野・御宝田遊水池で、アンクル氏カモと遊ぶ。「エサまけば烏合の衆のカモとカモ」 ・2月21日、私の手のエサを直接つつくオナガカモ。「カモと遊ぶこれ至福の一時なり」
・2月22日、「春到来まだまだ遠い飯山線」 ・2月22日「大空を悠然と白鳥羨やまし」        
・2月23日、「万葉の恋歌びっくりなやましくてなまめかしい歌散りばめて」 ・2月23日、「春一番水鳥安曇野後にする」昨日は全国各地で春一番が吹いたようだ。強い南風に、渡りの血がムズムズ、安曇野の白鳥やカモも多く北に向かったのではないか。
・2月24日、有明山神社のアンクル。 ・2月24日、安曇野・御宝田遊水池にて。東京からきたというYさん。
・2月25日、「したいことやまほどあるが先送り眠る間も惜しむなどしない主義」 ・2月25日、「浅き陽を集めて咲きし福寿草」、寓居、隣の隣、垣根側の日だまりの空地に福寿草が花開いた。 まだ2月、あたりの太陽の光を目いっぱい集めて咲いているようだ。
・2月26日、「白鳥が半分も帰った喪失感」、安曇野のコハクチョウ、17日頃に北帰行が始まったと思ったら、10日間にもう半分以上がいなくなった。カモもだいぶ少なくなった。そんなに急がなくてもいいのに。この気持ちの喪失感、減退感はなんだ。 ・2月26日、「今日の出会い」、安曇野の里、喫茶チロルギャラリーで始まった「はるねこ」展にて。作品の前で、イラストレーター・ウツミエマさん。スマホにもネコが。伊藤陽さんのアートなかま。      
・2月27日、「桜咲き最後の3羽北帰行」「安曇野で北帰完了の日櫻咲く」。櫻の光城山頂上から犀川河畔の白鳥を望見したこともある。 ・2月27日今日の句会の席題、「山笑う」で作ったものである。「山笑い少女の歌声こだまする」           
・2月28日、「さまざまな町の思い出桜咲く」,、2005.4、姫路城の桜。 ・2月28日、「今日の出会い」、松本衣デザイン専門学校オープンハウスで。昨年会った藤倉愛里さんに再会。   

                                                      

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