アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句練習帳&出会いノートetc...
2014.12
          

 

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・12月01日、「カラマツの全山黄葉身も染まる」、乗鞍高原鈴蘭にて。 ・12月01日、「巷ではクリスマスムードせかされる」
・12月02日、「ただでさえせわしい師走選挙まで」「選挙なんてこの師走に大義なし」 ・12月02日、「21世紀しぐれて暗し明日見えず」
・12月03日、「信州は受難の1年が暮れる」、特に中信エリア、南木曽町の土砂災害、御嶽噴火、写真の白馬村を中心とした県北部地震。 ・12月03日「風花や遠くで汽笛旅終わる」
・12月04日、「一条の光芒もなく年の暮れ」 ・12月04日、「マッサンがウイスキーブームの火付け役」                    
・12月05日、「木枯らしが一夜咆哮銀世界」、ある朝、土色の世界が銀世界に変わる。 ・12月05日、「整骨院で友に会う年の暮れ」おじいさんおばあさんだけかと思ったら、けっこう若い人も行っている。スポーツの選手なども。年の暮れであろうと、痛さにはかなわない。
・12月06日、「アルプスはしぐれ盆地は身ふるわす」 ・12月06日、「木枯らしや漂白の旅まだ続く」
・12月07日、「小豆ホウトウで喰う冬至かぼちゃかな」、日曜日今朝のNHK俳句、「冬至かぼちゃ」を兼題にしてやっていた。野菜と煮込むよりサトウ小豆にダンゴの方がいい。 ・12月07日、「とっておきがまずい年あり冬至かぼちゃ」、これは最高にうまいだろうととっておいたかぼちゃが、案外まずい年もあったものだ。
・12月08日、「しがらみを断ち切れるか師走選挙」 ・12月8日、カフェ・ド・ラペ,今日のテツコさん。手前の花はポインセチア。
・12月09日、「大病院ひたすら待つ師走かな」、信州大学病院にて。 ・12月09日、松本山雅、J1昇格パレードの日、コンコースカフェで。久保田喜正氏と。
・12月10日、「灯油減り初雪も来て覚悟する」。朝の室内気温が10度くらいに下がって来た。いよいよ本格的な冬到来だ。 ・12月10日、「冬支度本格的に急がねば」、さしあたってはしてあるのだけれど、まだ不十分、本腰入れてせねば...。
・12月11日、「ためいきとといきで暮れたこの年も」 ・12月11日、「いつまでも夢見る少女じゃいられない 相川七瀬すっかり大人」、BSフジのインタビュー番組に出演していてびっくり。{RED」のヒットは90年代後半だものね。ママさんにもなっているようだ。
・12月12日、「敗残の師走の風も後10年」 ・12月12日、この頃、昔のNHK−TV、「プロジェクトX」のDVDを借りて来て見て居る。初期の頃の司会の一人、クボジュンこと久保純子アナウンサー。なつかしい顔である。今どうされているか・
・12月13日、「寒風がからっぽのふところ直撃す」、アルプス降ろしがからっぽの財布も心も直撃。 ・12月13日、「ウインドーズ7への乗り換えは年越えそう」
・12月14日、左右、松本市美術館友の会クリスマスパーティで出会った、安曇野の丸山いずみさん(左)と、塩尻の鳥羽弘子さん。 ・12月14日、画伯氏がお二人をライブ。描き上がった肖像画は彼女らにプレゼント。
・12月15日、「生きづらい師走の風が身にしみる」 ・12月15日、松本市美術館友の会役員、有賀信子さん。
・12月16日、「年賀状受付スタート急がねば」 ・12月16日、「孤独死のニュースは哀し年の暮れ」   
12月17日、「ハコ歌う望郷を聴き暮れていく」 ・12月17日、「同窓会報送る手伝い師走かな」
・12月18日、左右、トンボ12回同期セミナー&忘年会にて。向井和子さん。 ・12月18日セミナーでブータン旅行の報告をする奥原育子さんと小松滋さん。
・12月19日、「何もかも隠してしまう雪景色」 ・12月19日「スキー場大雪すぎて滑られず」
・12月20日、新潟大学の放送大学スクーリングで知り合いになった新発田の原真由美さんと新潟市は豊栄の石山信孝さん。ともに全科履修生。 12月20日、面接授業「現代日本語における多様性」の講師、新潟大学教育だが区部准教授、岡田平先生。
・12月21日、「彷徨の最後の旅は冬の旅」 ・12月21日、「気狂いそう10日も晴れ間がないなんて新潟の冬人良く耐える」
・12月22日、「鈍重の空海雪の日本海」 ・12月22日「冬の旅シューベルト聴く日本海」、         
・12月23日、「わが旅路行くてはるかに冬最中」 ・12月23日、「飯つくるそれもおっくう年の暮れ」、季節に関係なく、ごはんをつくるのも食べるのもめんどうという時がある。
・12月24日、カフェ・ド・ラペの看板の前でテツコさん。雪面には、画伯氏のネーチャ^アート。 ・12月24日、「テツコさんのピザで祝うクリスマス」夕食はテツコさん特製のピザを頂く。カレーもおいしいが、ピザもいい。
・12月25日、「年の瀬にバッハを聴き安堵する」 ・12月25日、「しがらみをきっぱり断ちたい年の暮れ」       
・12月26日、「白鳥が明日へ羽ばたくテイクオフ」、安曇野白鳥湖西湖 ・12月26日有明新屋、カフェ・ド・ラペ近くで...。有明山はガスの中に...。      
・12月27日、「今日の出会いきのうの出会い」、有明、カフェ・ド・ラペの前で。少し前に塩尻から安曇野へやってきたという愛犬を散歩中の神保さん。 ・12月27日、「いやおうなく来た年の瀬の無情なり」、           
・12月28日、今日やっと投函。「年賀状だしてせいせい年越せる」。 ・12月28日、「忍従の冬の新潟晴れ間なく」 、こんな天気が冬じゅう続くとおっいっても過言ではない・          
・12月29日、「今日の出会い」、三郷の鶴見邸を訪問、幸衛氏、髪形・容貌がちょっと変わった感じ、若返った? ・12月29日、「元気だそうこの年の瀬にへたれない」 「年の瀬にぽかんとはしていられない」     
・12月30日、「雪原をカモさんヨチヨチ白鳥湖」 ・12月30日「白鳥が飛び交う良き里安曇野よ」      
・12月31日、「白鳥は明日に飛翔希望の国へ」 ・12月31日「病院のベットで明かず大晦日」         

                                                      

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