アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句練習帳&出会いノートetc...
2014.10
          

 

                                      ゆったりほっこり湯遊日記・13上半期編へ

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・10月01日、「夏の果て少女の見つめる未来は」 ・10月01日、「夏終わるあなたの見ている未来は」
・10月02日、「旅にでも出ようか焦燥の秋深く」 ・10月02日、「ちづるさんがいちばんイキイキした日」、画伯氏に友人知人のイラストレーター・ちづるさんを描いてもらう。”ほら、ちづるさんマヤのように絵に沿って横になって...。”2009.09、北穂高・高橋節郎記念美術館南の蔵で。彼女の個展会場で。
・10月03日、「刈田道妙に明るくバッハ聴く」。秋、収穫が終わった安曇野・犀川田圃をクルマで走る。空気は澄み、気分爽快、バッハでも...。 ・10月03日、「人生はためいきばかり秋も暮れ」
・10月04日、「枯れ葉舞いわが心根に吹き溜まる」 ・10月04日、「ブラームスが好き君も好きカフェは秋」                   
・10月05日、左右、「白馬岳三段紅葉にただみごと」**年10月*日、白馬初冠雪の日に。ロープウェイで栂池自然園へ。
・10月05日、「白馬岳初冠雪の寄寓感謝」、栂池自然園最上部で。
・10月06日、左右(下段も)「大伽藍友とめぐる寺京の秋」東寺境内にて。 ・10月06日、「街歩き上がり下がり入り京も秋」、東山・建仁寺に向かう道すがら。
・10月07日、大原三千院にて。青木清子さんと。 ・10月07日、西京極、桂川河畔道路にて。市川彬水さんと・
・10月08日、左右、京都・修学旅行・大原三千院にて。東月さん。 ・10月08日、同 南禅寺にて。松岡五百子さん。
・10月09日、左右、京都・修学旅行・南禅寺境内にて。1班の美女(?)たち。左から清子さん、久美子さん、彰子さん、五百子さん。 ・10月09日、同 南禅寺庭園で。
・10月10日、「この頃また体重増える困った秋」、今日も宴会だ。 ・10月10日、「空映すヘブンリーブルーいつまでも碧」
・10月11日、左右、京都旅行スナップ「今日の出会いきのうのであい」、南禅寺山門前で。1班の美女(?)たちと。 ・10月11日、京都・大原のアンクル。三千院に登る道すがらの店で。ちょっとブレボケ。
・10月12日、「閑散とヨットハーバーも秋の暮」諏訪湖畔にて。 ・10月12日、「紙ヒコーキとんぼとクロス遠い空」
・10月13日、「今日の出会いきのうのであい」。京都・大原三千院境内で。鈴木久美子さん ・10月13日、蕎麦収穫花時よりも注目されず」。一面の白い花は話題にもニュースにもなるが収穫は注目されることもない。
・10月14日、「行き暮れてそぞろ寒むの夜も旅続く」 ・10月14日、「秋汚すタバコの煙が降ってくる」、図書館、外のベランダで3人ほどが吸っていた。その匂いが下の私にも....。
・10月15日、左右(下段も)、小谷&白馬で。「今日の出会い」、埼玉県日高市からやってきた中華料理店を経営しているという比留間さん夫妻と。 ・10月15日、白馬森上のぷうさん(写真右)の店に1年ぶりに...。 
・10月16日、「今日の出会いきのうであい」、富山県から来たグループと。みなさとてもいい笑顔。 ・10月16日、「鎌池で小谷の秋を満喫す」    
・10月17日、「豊饒の時は今なり八ヶ岳」。高速バスの車窓から、甲信県境あたりで。 ・10月17日、「水戸駅に始めて降り立つ秋半ば」、JR水戸駅南口にて。
・10月18日、茨城大学構内放送大学教育センタでのスクーリング「日本語の構造と表現」、講師の茨城大学教育学部教授川嶋秀之先生。 ・10月18日、同じ受講生、話を交わしお友達に、水戸在住の吉原陽子さん。
・10月19日、大学の秋のキャンパススクーリング」。茨城大学本部キャンパス。こんな広々としたキャンパスで学べる学生たちがうらやましい。 ・10月19日「都心にも早渡り鳥のオナガカモ」江東区清澄庭園の池にて。
・10月20日、左右、「今日の出会い」。深川不動境内にて。 ・10月20日、バンタイプだが、往年のスバルFF1に遭遇。左、オーナー。もう40年以上乗っているとか。私も昔、乗っていたクルマだ。
・10月21日、「ピアソラのリベルタンゴ聴き秋更ける」 ・10月21日「深川の閻魔さま」、これほど大きい閻魔さまを祀ったお堂というのは確かはじめて。「閻魔さま舌ぬかれぬようご用心」
・10月22日、「枯れ葉舞うわが心にも巷にも」 ・10月22日「生きてきた証しはなにか秋暮色」        
・10月23日、「ヒューヒューと木枯らし啼く夜身ひとつ」 ・10月23日、「吹きすさぶ木枯らしの夜よるべなく」
・10月24日、「木枯らしが残る実ひとつ吹き飛ばし」 ・10月24日「木枯らしが松本城を席巻す」
・10月25日、「富岡は世界遺産で活気付き」小路まで人があふれている。他の地方都市からはなんとも羨ましい限り。 ・10月25日、「赤浅間回りをぐるっと雪はいつ?」電車と高速道路から見る浅間の景色は違うようだ。
・10月26日、「ぽつねんと晩秋の湖畔に佇めり」 ・10月26日松本山雅、富山に勝利。「山雅の秋美酒に酔いたいガンバレ!」  次ぎの福岡戦勝てば、J1昇格が決まるぞ!    
・10月27日、「菊香る平和な日本いつまでも」 ・10月27日「木枯らしや漂白の旅まだ続く」
・10月28日、「ほほえまし七五三風景いつの世も」 ・10月28日、「七五三家族で織りなす平和かな」            
・10月29日、、「今日の出会いきのうの出会い」」、乗鞍高原三本滝スキー場で珍しいバイクに乗った方と出会う。尋ねるとイタリア製だという。そのオーナーの佐野稔さんと。静岡県は富士市の大工さん。何ヶ月か前、富士山回りを走行中、飛び出した鹿とぶつかり大怪我、そのリハビリ中という。       ・10月29日同、放送大学長野教育C、富岡研修旅行で、バスで隣の席だった坂城町のT.A.さん。絵画や音楽などいろいろ話す。
・10月30日、左右、紅葉の乗鞍高原より。大野川学校で。 ・10月30日おなじみ鈴蘭のベルグハウスにて。残念、清美ママあ不在。      
・10月31日、「ドッドッド賢治の詩思い出す」、「風の又三郎」の一節である。ドッドド、ドドウド、ドドウド、ドドウ、 ああまいざくろも吹き飛ばせ、 すっぱいかりんも吹き飛ばせ、 ドッドド、ドドウド、ドドウ、ドドドウ、ドッドド、ドドウド、ドドウド、ドドウ。」 ・10月31日「今日の出会い」安曇野スタイル、「かじかの里」にて。工房から箱の加藤容子さん(左)と石曽根早苗さん(右)。       

                                                      

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