アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句練習帳&出会いノートetc...
2014.08
          

 

                                      ゆったりほっこり湯遊日記・14へ

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・8月01日、諏訪湖畔公園・ヨットハーバーにて。 ・8月01日、「夏の朝一杯のコーヒーバッハの調べ」
・8月02日、右、松本ぼんぼんにて。「今日の出会い」。笹部幼稚園のこどもたち父兄のみなさん。 ・8月02日ぼんぼん踊りの休憩タイムに。大名町・信金前。
・8月03日、左右、信州・夏の風物誌の一つ、塩尻・高ボッチ高原観光草競馬にて。「高ボッチ夏雲走る草競馬」「夏空に砂塵巻き上げ草競馬」 ・8月03日、「高原の風になり切れ草競馬」
・8月04日、「客席に砂塵はね飛ぶ草競馬」「夏雲も攪乱疾走草競馬」 ・8月04日、「逆送するポニーもいたり草競馬」                 
・8月05日、「高原にいななき響く草競馬」 ・8月05日、JR諏訪駅諏訪湖口広場にて。
・8月06日、「諏訪大社参道の向こうは雲の峰」 ・8月06日、「わたしって 萩かしらイメージ 君はいう いえいえあなたは むしろ牡丹」ネット友人のFさん。本人からかって聞いた話。女性3、4人で話してた時。わたしのイメージっては萩かしらとつぶやいたら、皆に即座にあなたは牡丹か薔薇タイプよ、といわれてしまったとのこと。彼女自身は清楚清純志向が強いのかもしれないが、確かに見たところむしろ濃艶な方の感じ
・8月07日、「ボアボアとサルスベリ咲き季節逝く」 ・8月07日、「メロンパンほおばりバッハを聴く立秋」、メロンパン大好き、ときどき無性に食べたくまる...。今日はたまたま立秋。
・8月08日、[花食べるオクラはやはりオクラなり」。ネットで調べたら、花オクラ=トロロアオイ(黄蜀葵)と判明 ・8月08日、「血をとられなんだかだるい夏の宵」
・8月09日、「寝転んで夏雲を見るソリチチュード」 ・8月09日、きよみず高原アートピクニックでの出会い(下段も)。山梨県北杜市から、”木で出来たコマや生活道具で出店の原万紀子さん。世界の棉、日本の棉(和棉)のこと、棉の花など、いろいろ教えてもらう。写真は紡ぎコマで和棉を紡いでみせてくれる原さん。
・8月10日、左右、きよみず高原アートピクニックでの出会い。ほうきの杉本彩子さん(塩尻市)自家農園でほうき草を育てているという。 ・8月10日、11回生、先輩の高嶋A子さん(左)と。
・8月11日、三郷〜塩尻のサラダ街道沿い、山形村は清水高原・唐沢蕎麦集落の入口ゲート前で。 ・8月11日、「日曜日四季閑散の地方駅」。人口減少時代が進む中、ますます人口は一部の大都市に集中、地方の中小都市は活気を失っていく。写真は隣の市、高ボッチ観光草競馬のあった日の塩尻駅。
・8月12日、山形村スローカフェマハロでの出会い。高橋秀友さん紀子さん夫妻ファミリーと。 ・8月12日、「みなにっこりひまわり家族に幸あれと」
・8月13日、きよみず高原・アートピクニックでの出会い。左から2番目・イラストレーター・佐々木麻美さん、同3番目、ジャズシンガー・ユキエさん他と。 ・8月13日、今日は盆の入り、夕刻、迎え火を焚く。信州では白樺の皮、すなわちカンバだ。「迎え火のカンバも今は中国産」
・8月14日、アートピクニックで宿泊したスカイランドきよみずの玄関で。同宿した東京のFさんファミリーと。 ・8月14日、「コスモスが風に揺れてる湯窓から」。高原の湯の町の宿、窓辺からポツネンとコスモスの揺れるのを眺めている。万座温泉にて。 
・8月15日、「終戦の日も咲いていたのか紅蜀葵」 ・8月15日、「終戦はいつまで続く紅蜀葵」 
・8月16日、「コスモスが揺れ君が揺れぼくも揺れ」 ・8月16日、「コスモスはシンプルベスト具現なり」 「シンプルがベストコスモスに八重いらぬ」   
・8月17日、「台風来てイベントやはり悲惨なり」。イベントも天気だけには勝てない、まだかなり遠くにいるからなんとかなるだろうという期待も、刺激を受けた前線が大量の雨を降らす。 ・8月17日、きよみず高原・アートピクニック、画伯氏のLPP現場にて。
・8月18日、左右、1980年代、当時息子が通学していた長野高校の文化祭にて。 ・8月18日「文化祭郷愁の中の少女たち」、私にとっては印象深い貴重なスナップである。
・8月19日、「今日の出会い」、京都大学大学院教授、発生生物学、高橋淑子先生。放送大学特別講義「細胞の声を聞く」。 ・8月19日「野反湖(のぞりこ)で今年も見たい松虫草」、今頃行けば遭えるのだがぜひ...。
・8月20日、「ベートヴェンのカルテット聴き晩夏過ぐ」。ベートヴェンのカルテットは、私にとってかけがえのない宝ものだ。季節の節々に取り出して聴くのは、こころ潤うひととき ・8月20日、「秋疾走するモーツアルト誰か止めて」。評論家の小林秀雄は”疾走するもーつアルトの哀しみ”などと言ったが、モーツアルトだけ走らせていいものか。
・8月21日、「ひまわりや空には一条コントレール」 ・8月21日、「夏休み終わりて川も静かなり」。松本・薄川河畔にて。
・8月22日、「小悪魔になりたいきみは曼珠沙華」。10年くらい前か、ひところ”小悪魔”なんてのが流行ったことがあった。2004年頃発行された銀座ホステス作家の書いた「小悪魔な女になる方法」なんて本も持っている。そういえば「わたしも小悪魔ないい女になれるかしら?」なんてつぶやいた女友達もいたね。 ・8月22日、「曼珠沙華恋にこがれるほのお花」      
・8月23日、「バス来ないじりじりする間の秋の雲」。10分くらい遅れるのはザラだが、20分くらい来ないと、さすがイライラする。今日も会合の時間にはどうにか間に合ったが。 ・8月23日、「スタンドの娘唇妙に赤し明日はデートかいいことあったか」 夕日を受けてスタンドの娘の唇が、場違いなほど妙に赤くなまめかしい。なにかいいことが待っているのか、あったのか。
・8月24日、左右、「今日の出会い」。池田町てるてる坊主アート展会場にて。新聞紙工作作家の佐藤いずみさん。信州中野から。 ・8月24日松本・伊勢町通りSKF歓迎吹奏楽パレードスタート地点あたりで。「パレード、中止になって残念でしたね。」菅野小学校、トランペットとチューバのふたり。
・8月25日、「競い咲く安曇野生まれサンパチェンス」。信州安曇野生まれの花 サンパチェンスとは、安曇野で開発した花の新品種。従来の園芸植物に比べて、自動車などの排気ガスに含まれる二酸化窒素や、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素などに対して高い吸収能力を発揮することが実証されており、「環境浄化植物」として注目されているとか。 ・8月25日、「今日の出会い・きのうの出会い」。池田町クラフトパーク、てるてる坊主アート展で。画家の友人、久保田氏のライブ肖像ペインティング。安曇野穂高柏原の山口惣介さん(父)と息子の結仁(3歳)君と。      
・8月26日、「今日の出会いきのうの出会い」、池田町てるてる坊主アート展ボランティアスタッフの松本大生の丸山なつみさん(左)。このイベントで彼女に会うのはもう3年目である。2年前には画伯氏がなつみさんをLPP。来年は卒業なので今年が最後という ・8月26日「先ず車検もの入りの秋スタートす」。タイヤも替えねばならないし、いろいろと頭が痛いところだ。      
・8月27日、「恐竜の口から覗いた秋の空」。長野市南部に恐竜公園というところである。コンクリート製の大きな恐竜が何体か並んでいる。中には内部に人が登れる恐竜もいくつか。この句はもう30年近く前、作った句である。 ・8月27日、「今日の出会い」、工房ととかの陶芸家、菊地智子さんと。松本・中町蔵シック館で。          
・8月28日、「一気に秋これでいいのか2014よ」、まだ8月下旬なのに、この涼しさ、否寒さ、尋常ではない。 ・8月28日、シニア大第37期同期生1A、青木清子さん(左)と松岡五百子さん(右)、松本駅前・居酒屋花の舞にて。           
・8月29日、「訪れた母校は廃校夏過ぎる」 ・8月29日、俳句仲間の東月さんのこの句「廃校の山のこだます蝉時雨」 に合う画像を捜しているのだが、なかなか難しい。    
・8月30日、「喧噪の広場の孤独秋そこに」。左右、松本・花時計公園、サマーフェスタ会場にて。 ・8月30日「今日の出会い」、笑顔が素敵、帽子が素敵、市内は里山辺の粟津原明夏さん。
・8月31日、「高原にグライダ−飛びワレモコウ」 ・8月31日「もの想う秋におすすめブラームス」 。顔はいかついが、ブラームスの曲はロマンチックなものが多い、特に室内楽は。例えばピアノ三重奏曲、ピアノ四重奏曲など。        
・ 月31 ・ 月31日、            

                                                      

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