アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句練習帳&出会いノートetc...
2014.06
          

 

                                      ゆったりほっこり湯遊日記・14上半期編へ

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・6月01日、「夏の日の幼き恋の千曲川」、東御市海野宿にて。恋の、恋や、恋は、で感じが変わってくる。 ・6月01日、「クラフト作家との出会い」、駒ヶ根高原・くらふてぃあ杜の市にて(下段左も)安曇野有明から出店。いろいろな自然素材から石鹸を作っている納賀梨恵さん。
・6月02日、「クラフト作家との出会い」、駒ヶ根高原・くらふてぃあ杜の市にて福井県大野から。木工による面白い小物を制作、くすのき亜矢子さん。いろいろ話しを交わしたのだが写真をというと表情がちょっと硬くなった。 ・6月02日標高2000m、美ヶ原自然保護センター、「高原ひろいもの博物館」にて。「野をかけたいきものたちの幾春秋」あるいは、−−証しかな。
・6月03日、「クラフト作家との出会い」、駒ヶ根高原・くらふてぃあ杜の市にて。恵那市から。寄木細工の藤田真理さん。 ・6月03日、「梅雨空に恨めし愛車パンクして」

・6月04日、左右(下段右、6日・7日右も)、市内両島の丸山勝子さんのバラ園にて。シニア大37期同期生の松岡五百子さん。
・6月04日、同、鈴木久美子さん。                   
・6月05日、「ドビュッシー聴くけだるい午後や睡蓮花」 ・6月05日、同、塚原紀子さん。
・6月06日、「梅雨続く ためいき交じり キーを打つ」 ・6月06日、両島の丸山勝子さんのバラ園で。
・6月07日、「梅雨続くコインランドリー客絶えず」雨が続くと洗濯ものもなかなか乾かない。乾燥だけ、洗濯ものを持って来る人も多い。 ・6月07日、友人の画家、久保田喜正氏。いくつになっても写真写りの良い人だ。
・6月08日、「梅雨寒や腰痛も出てうつうつと」 ・6月08日、松本市美術館前庭にて。
・6月09日「桑の実を食べる子等なく時流る過」 ・6月09日、「ネムの花オフ会の夏蘇る
・6月10日、安曇野や松本平は今、麦秋である。「麦秋や常念の雪もあとわずか」 ・6月10日、「郷愁の麦穂チクチク肌着脱ぎ」麦畑近くで戯れ遊んでいると、麦の細かい穂先が体の中に入ったものだ。これはもう肌着を脱いで取るしか仕方がない。
・6月11日、「店先のトマトすべて去勢されてる」 ・6月11日、先に松本市美術館・水のさんぽ社で友野可奈子さんをライブしたとき一緒に楽しんだYさん。気になる人。
・6月12日、「今日も梅雨ひげそるまでの気の重さ」 ・6月12日、5/24本町通りのライブで。ごの二人長野から来たご夫婦らしい。ご主人とはいろいろ会話も交わし、久保田氏のライブ風景を撮っている。奥さん(?)の方はあまり表情も出さずそれを眺めている。おかしなつれあいだが、なにか気になる人だった。
・6月13日、「信濃では稲、麦、蕎麦が並ぶなり」 ・6月13日、「蛇いちご食べられるのをご存じか」
・6月14日、信大の元学長、宮地良彦先生を囲んで。松本・花月にて。高校同期生のみなさん。 ・6月14日、「タチアオイ松本城と競い立ち」
・6月15日、小海線清里駅前で。東京から来た3人娘さんに頼まれ写真を撮って上げる。私のカメラでもついでにパチリ。 ・6月15日、この5年、デミオにしてからでも、パンクもあれば脱輪も。「梅雨最中哀れマイカーは溝に落ち」 
・6月16日、「今日の出会い」、白馬のぷうさん(桂子さん・右)と彼女のお友たちの志村糸子さん。喫茶店まるもにて。 ・6月16日、「麦秋や遠くで汽笛山麓線」、松本〜塩尻・東山山麓線にて。    
・6月17日、「たいやきを食べるしあわせ梅雨晴れ間」。この写真、縄手・ふるさとの前で、白馬のぷうさんが撮ったものである。頭をすでに食べてあるのがご愛嬌。 ・6月17日「今日の出会い」。中学同級生の沼波債子さん。たまたま、自宅の前を通ったら、ご夫婦でミニカンバンを取り付ける準備をすいていた。古布の作品を家の中に、ギャラリー的に展示するらしい。
・6月18日、「凌霄花(ノウゼンカ)湖畔の町を明るくし」。湖畔の町とは諏訪のこと。正岡子規の句に「家毎に凌霄咲ける温泉(いでゆ)かな」というのがあるらしい。 ・6月18日「薔薇いだく天使の嘆き誰ぞ知る」
・6月19日、左右、「山桜の実みごとな果実酒に」、紫色に熟した実も赤い実もいっしょに漬け込む。 ・6月19日みごとな濃い紫色の果実酒に仕上がる。中に青梅をミックスするとさらにベター。
・6月20日、左右、「乗鞍でレンゲツツジに会う日和」、天気予報では山も一日中快晴の予定だったが、一ノ瀬園地に着くころはこんな天気に。でもところどころ雲間から日が差していた。毎年行くが、こんな天気の日もある。 ・6月20日、残雪の乗鞍岳とレンゲツツジをバックに同行の画家・久保田氏と記念ショット。
・6月21日、「ベートーヴェンのカルテット聴き夏至過ごす」。今日は夏至、一年で最も明るい日である。後は冬至に向かっていわば下り坂の日々。ベートーヴェンのカルテットでなければならない理由は特にないが、ラズモフスキー第1番の気宇壮大・広大無辺な世界を心に注入。 ・6月21日「今日の出会い」。昼食した中町・あや菜で。友人・久保田氏のフェース友・YAMAGUCHI YUKIEさんに遭遇、ライブ。
・6月22日、「必死とは線香花火のことである」そう詩に書いた高校時代の先輩のことを思い出す。線香花火の玉は、落ちまい落ちまいとして必死になっているのだよ。 ・6月22日かえる祭りで、陶器で出来たかえるの小物を売っていた「かえる日和」のお二人。笑顔が印象的だった。         
・6月23日、「ラベンダー摘む娘もいて夢農場」 ・6月23日、かえる祭り、たいやきのふるさと前で。まつりスタッフの松大生と・。
・6月24日、「金糸梅公園の隅で頼りなげ」。松本・花時計公園にて。 ・6月24日松本縄手通り・かえる大明神の前で。かえる祭りの日に。
・6月25日、「あれこれと蕎麦も俳句も一家言」 ・6月25日、「かえる好き信州松本に集まろう」、松本ナワテは、今や全国のかえる好きの集うメッカになってきているようだ。     
・6月26日、「ロードレーサーをレンゲツツジがお出迎え」「レーサー疾走レンゲツツジの稜線を」。林道美ヶ原線稜線上のレンゲツツジ。29日の日曜日にはここをツールド美ヶ原のロードレーサーが大勢、間近なゴールを目指して走る。今日はたくさんのシニアのカメラマンが...。 ・6月26日「今日の出会い」。美鈴湖畔のウテナ荘とママのK子さん。この人と話すのは2度目。     
・6月27日、「ドクダミの匂い飛び散る草刈り機」。何度も経験があるが、草刈り機でドクダミを刈り払ったりしたら大変だ、あの特有の臭気・匂いがあたりいぱいに飛び散り充満する。 ・6月27日「今日の気になる人」、NHK−BS103、「歴史の選択」より。コメンターのお一人、**先生。残念、名前をメモし損ねた。          
・6月28日、「きよみずの出会いの夏のこどもたち」2002年、このこどもたちの出会いは、私の生涯の中でも忘れえぬものになっている。記念写真撮るよといったら勝手にこのポーズ。なんとおしゃまで都会的センスのこどもたち。 ・6月28日、松本〜諏訪往復、JR中央東線の車中にて            
・6月29日、「今日の出会い」、ツールド美ヶ原会場で、大会公認のマフラーやTシャツを売っていたぽっちゃり美人のおふたり。みなさんとのぞみさん。 ・6月29日、パソコンする私自身。
・6月30日、浅間温泉、ツールド美ヶ原2014スタート会場の私・アンクル。画伯氏写す。 ・6月30日「再会もまた楽し夏のライブかな」去年、花時計公園のビールフェスタで画伯がライブしたクレーブショップ、ドルチェビビの古谷千恵美さん(左から3番目)に、ツールド美ヶ原のスタート会場で再会。ふたたび...。      

                                                      

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