アンクルのためいきといきマイセルフ
俳句練習帳&出会いノートetc...
2014.04
          

 

                                      ゆったりほっこり湯遊日記・13上半期編へ

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・4月01日、左右、櫻の東京・千鳥ヶ淵にて。**記念館の展示の前で。 ・4月01日、お嬢さんの名前を聴くのは忘れた...。
・4月02日、椿山荘ホテル・東京ギャラリーの展示会で。清香さんと向井和子さん。 ・4月02日、椿山荘近くの神田川沿いの櫻。
・4月03日、椿山荘近くの神田川沿いで。左から相田さん、寺澤芳子さん、向井和子さん。 ・4月03日友人の高山善治郎氏の息子さん、地元民放テレビに登場。長野市北尾張部でパスタの店を営業。左の女性は取材アナウンサー。
・4月04日、「モノクロームの少女微笑む寒椿」 ・4月04日、「誕生日なにごともなく春の暮れ」。無事平穏がなによりだ。犀川河畔、柳の新緑が美しい。                  
・4月05日、「消費税 ためいきの春 背にずしり」 ・4月05日、「猫の恋 ただひたすらに 狂おしく」。伊藤陽さんの版画より。
・4月06日、左右、松本・ザハーモニーホール。志音会のコンサートが終わって。左、高校同期生の向井和子さん。 ・4月06日、ホールで。遠来の演奏者、向井和子さんを囲んで記念スナップ。
・4月07日、「白鳥と遊ぶ家族の幸祈る」 ・4月07日、「白鳥の風切り音に身が震え」
・4月08日、「白鳥と飛行機雲がクロスする」 ・4月08日、「野火走り阿蘇の山を一周す」
・4月09日「風花の峠を越えてまた曠野」 ・4月09日、「風花の海峡渡る旅の果て」
・4月10日、「飯山線ブランコ埋まる雪景色」 ・4月10日、「源流の雪解け向かう日本海」雪解けの白馬・姫川源流。
・4月11日、「手袋がひとつ落ちてる春の闇」 ・4月11日、「目刺し食う独り酒の夜は龍之介」
・4月12日、安曇野の白鳥、北帰完了とのこと。最後まで残っていた3羽が飛び立ったらしい。「安曇野で北帰完了の日櫻咲く」。櫻の光城山頂上から白鳥がいた犀川河畔を望む。 ・4月12日、松本市美術館前庭のワタシ。
・4月13日、左右、美術館友の会総会にて。理事の新関痲智子さん。 ・4月13日、同じく理事の有賀信子さん。
・4月14日、左右(下段も)シニア大旅行委員会高山研修旅行にて。美女+**。 ・4月14日、青木さん(左)と塚原さん(右) 
・4月15日、左右、高山祭りの屋台の前で。市川さん(左)と塚原さん(右)。男性は会長。 ・4月15日、参加の女性たち、キレイドコロ? 
・4月16日、左右、高山旅行の次ぎの日の千曲市森のアンズオフはきつかった。展望台で、左はたなか踏基氏。 ・4月16日、久保田氏は例によってライブ。モデルは容貌・ものごしなど、80歳のおばああさんかと思ったら70歳だという田島安子さん。    
・4月17日、左右、連チャンのお出かけとなったが花は待ってくれないので、久保田氏と松本弘法山古墳の花見。アンクル氏と少女たち。 ・4月17日撮って上げるよといったら、最初はいいといっていたが、じゃあお願いということで3人娘をパチリ。高校生かと思ったら大学生だって...。
・4月18日、「春浅く漂白の旅まだ続く」、諏訪湖畔にて ・4月18日、「猫ふんじゃったが聞こえて来る春の町」、写真は伊藤陽さんの版画「ある晴れた朝に..」、猫ふんじゃったが聞こえて来る町は、繁華街でなく閑静な住宅街だ。
・4月19日、左右、*年ぶりという伊那梅園オフが実現。開催の骨折って下さったけいさん(左)とTSUTOMUさん(右)。 ・4月19日けいさんにも何年ぶりかに。上の子はもう高校生とか。
・4月20日、左右、高校同期生向井和子さんが所属する武蔵野室内合奏団のコンサートが東京杉並公会堂で行われた。演奏がすべて終わって...。左、向井和子さん、右、コンミスの遠井美奈さん。 ・4月20日、ロビーで。富家恵海子さん、向井和子さん、丸山元志氏。
・4月21日、「白鳥が去った水面の空虚かな」 ・4月21日、「白鳥が去った水面の哀しさよ柳芽吹きて陽(ひ)水温むも」
・4月22日、「タイヤ替えヤレヤレどうにか春到来」 ・4月22日「予定ない日の気楽さよ椿散る」         
・4月23日、左右、松本アルプス公園ライブ肖像ペインティング。小笠原達也さんファミリーと。モデルは長男の琉心君。 ・4月23日、長野からやって来た中学同級生コンビ、kaoriさん(左)とminaさん(右)
・4月24日、左右、諏訪湖畔公園の櫻を楽しむ。穂高連峰もくっきりと。「諏訪湖畔 桜花爛漫 アルプスも」 ・4月24日諏訪間欠泉センターの足湯。「諏訪湖畔 足湯と櫻 楽しみて」
・4月25日、左右、今日はアルプス句会、参加者が先生を含めて5名と寂しかった。今日の句会に出した2句。「ためいきと見果てぬ夢と春時雨」春時雨とは春のにわか雨である。暖かい季節に向かう雨なので、感じ明るい。 ・4月25日、「ミモザ咲く小豆島の海遙かなり」、マメ科、春先に咲くが暖地の植物で、信州では見かけない。遙かなり、の部分をなんとかしたいのだが。    
・4月26日、左右、満開に光城山頂上にて。長野市から来たご夫婦。麓から30分で登って来たという。 ・4月26日記念スナップする人もあちこちで。      
・4月27日、再び夢牧場へ。左から澄子さん、債子さん、幸子さん、ふ〜ちゃん。さすが桜は遅かった。 ・4月27日SKY版画工房の伊東陽さん。           
・4月28日、「通学路教会脇に木瓜の咲く」 ・4月28日、「葉牡丹の花咲く様よ薹(とう)が立つ」           
・4月29日、「春なのにためいきばかりで今日も暮れ」。私は、しょっちゅうほんとうにためいきの多い人間だ。 ・4月29日、「病癒え湯の街で見るなごり雪」      
・4月30日、友人知人、筑北村の陶芸家、菊地智子さんが恒例、春の作陶展。中町蔵シック館。 ・4月30日 ご主人の克典氏(左)はちょっと離れた藏み〜るギャラリーで木と漆器展。     

                                                      

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