アンクルの気まぐれ&「あの日、あの時」
画像日記帳/
2013.03
                                 
 

                                  ゆったりほっこり湯遊日記・12上半期編へ

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・3月01日、左右、図書館から、加古隆と右、ジュディ・オングのCDを借りて来て聴く。NHK・TV「映像の世紀」の音楽で大ブレーク。巴里シリーズの一つ。これはジャズである。 ・3月01日、ジュディ・オング、CDのキャッチコピーに曰く。”大人の恋をうたわせたらNO.1”と...。
・3月01日、「あの日、あの時」、ガラス工芸作家の2人。2007.6、駒ヶ根・クラフトフェア杜の市で。茨城県笠間から出店、山口起久恵さん。 ・3月01日2007.7、浅間温泉ギャラリーゆもこりで。富山市に工房を持ち活動、小路口力恵(しょうじくち りきえ)さん。ろいろ話しを聞いたが、写真をといったらちょっと表情が硬く...。
・3月02日、左右、スカイパーク通信(写真)や撮るしんで見た信州スカイパークの”馬”の像をやっとこさ発見!スカイパークも最南端、未到達エリアにあった。銅板に平型模型という感じ。 ・3月02日、今日2日撮影の”駆ける馬3頭の図”。今度、雪のある時ぜひ撮りたいものだ。
・3月02日、「あの日、あの時」、左右、2004.6、駒ヶ根クフトフェア杜の市で。三島市から「布」で出店、カントリーうさぎ・Rの萩原律子さん、以後の杜の市でも2回ほど遭遇。10年近いクラフトフェアの取材の中でも特に印象的なお一人である。 ・3月02日、萩原律子さんの作品のうさぎとメッセージ:草原から顔をのぞかせたうさぎをイメージして、オリジナルなうさぎを作品にしています−−とのこと。                    
・3月03日、左右(下段も)昨日のJ1に引き続き、今日J2開幕。松本山雅、緒戦はアゥエイスタート。なんと敵地、栃木県グリーンスタジアムに山雅サポーター3000人とテレビ中継は伝えている、これだけいれば選手もホーム感覚で試合が出来る。 ・3月03日、栃木には行けないが、アンクル氏はいつものスポカフェガレージ桐に。こちらも超満員の大盛況にビックリ!松本ケーブルも取材に来ていた。
・3月03日前半の33分、右からのクロスをFW塩沢選手がヘッドで押し込んで、山雅が先制。写真は喜ぶ塩沢選手。 ・3月03日、試合は1:0で山雅勝利。さい先良いスタート。去年2戦して2敗した栃木SCに初めて勝利。写真は、相手ゴール前、山雅のフリーキック。
・3月04日、信州松本空港のロビー&カウンター、一日2回、福岡・札幌便の発着時間帯以外はひっそりしている。ローカル空港の哀しさだ。 ・3月04日、日の買い物から。左からキリンのコーラ、「黄昏流星群」44号、カルピスソフト、これはマーガリン、カルピス風味の?キリンがコーラを出していたかな?
・3月04日、「あの日、あの時」、左右、2003.5.3〜4、野沢温泉上の平スキー場にて。明科の宇留賀さんのグループに誘われて生涯最後(?)のスキー行。 ・3月04日、(左)りゅう王丸さんと、(右)加生(かしょう)好子さん。ヒマラヤにも登ったアルピニスト。そして私のメールマガジンを読んでくれていたが...。りゅう王丸さんの話しでは、夫妻今は長野市に移られたとか。
・3月05日、左右、松本市北小松、薄川沿いの八坂神社。境内にあった説明書きによれば、この神社はすでに1500年代には存在し、1549年(天文18年)、時の松本城主小笠原長時が、建設(勧請)年次・由来などを配下に調べさせたがわからなかった、という文書が残っているとか。 ・3月05日、鳥居前の門、今は田圃だが、かっては鳥居にまっすぐ道が開けていたのかも知れない。
・3月05日、「あの日、あの時」、2009.5、ダビンチ氏と北海道旅行途中、羽田〜千歳航路の飛行機(JAL)の中である。 ・3月05日、「あの日、あの時」、2009.5、あがたの森クラフトフェア松本の受付にイラストレーターのちづるさん(右)がいてびっくり。どうしたのと聞くと、協会に頼まれたとのこと。
3月06日、松本市美術館「京都風花二人展」は今日(6日)から10日まで。主催・出品のお二人。右、岩淵四季さん、左、赤羽佳代子さん。お二人はもう何年も京都・祗園の舞妓さんをテーマにアプローチしている。 ・3月06日、「今日の出会い」、松本市美術館子供創作館、COPPER35版画展出展のお二人。右、中川秀美さん、左、斉藤道子さん。
・3月06日左右、あまりの快晴に誘われて、久しぶりに白馬へ、ぷうさんの店に。ぷうさんの店の前で、ママの桂子さん。 ・3月06日、セルフタイマーで桂子さんとのツーショット。
・3月07日、左右、山田洋次監督作品、「東京家族」を見る。監督50周年記念作品。小津安二郎監督の「東京物語」の2012年版というところ。 ・3月07日、右、父・周吉役の橋爪功、左、母・とみ子役の吉行和子。しんみりもし、そのリアルさに身につまされ、少々たじろぎもし、ほっとこころ暖まる...。
・3月07日次男・昌次(妻婦木聡)も恋人・紀子(蒼井優)を連れ、母親の葬式に故郷の瀬戸内海の小島に戻って来る。 ・3月07日、山形村iシティ内の映画館、シティシネマで初めて映画を見る。
・3月08日、、左右、県文のイベントカレンダーの表紙は毎号、eriiさんのイラスト。この2月号がいいね。 ・3月08日、左の県文のイベントカレンダー表紙の作者、eriさん。北アルプス展望美術館で。
・3月08日、この頃、ドライフルーツに凝っている。いろいろ取り合わせ、細かく刻んで、ヨーグルトやプリン、寒天、トーストに。なかなかいい。 ・3月08日、「あの日、あの時」、2004.6、駒ヶ根クラフトフェア杜の市、リースで出店、茅野市北山の寺田真由美さん。以後、八ヶ岳、駒ヶ根で何回もお会いした。
・3月09日、左右、寓居の向こう三軒両隣の庭先、福寿草が今年も花を咲かせた。もう葉も出ている。すっかり枯れたと思っていたが、根は生きていたのだ。 ・3月09日、福寿草、春を告げる黄金の花、その名の通りおめでたい花だが、全草、毒の花であることも知らなければならない。以前、県内でこの花のどの部分かわからないが、テンプラがテレビで紹介され問題になった。
・3月09日、、「ある日、ある時」、左右、2009.6、みかか同窓生(?)斉藤栄子さんと邂逅、松本・岡田・田溝池。 ・3月09日、安曇野・豊科の麦畑で。
・3月10日、「今日の出会い」4点、左右(下段を含む)、イギリスはロンドンから旅行中、薬剤師のルイス・ブラディさん。松本駅前おおぎやで。これから名古屋へ向かうという。 ・3月10日、本駅前通り(あがたの森通り)宮村町の理容室・CUTPOINT16のなかなかダンデイな江川弘克さん。(左)、久保田氏と
・3月10日、おんなの子ちゃんなんです。誰かに似てない?おおものになりそう!?松本市美術館「京都風花二人展」会場にて。 ・3月10日、松本市美術館「京都風花二人展」ギャラリートーク会場にて。友人知人、撮影者・写真家の赤羽佳代子さん(左)とモデルの舞妓(現在は引退)のかつみさん。
・3月11日、左右、松本市内田の馬場家住宅で松本の伝統、押絵雛展を見る。た押絵雛のポストカード2枚も購入。 ・3月11日、押絵雛展が行われている馬場家住宅。国の重要文化財。江戸初期以前から続く旧家である。松本市の博物館の分館になっている。門を入ると奥に本棟造りの主屋がある。
・3月11日、左右、通りで見つけた面白いもの。カエルの土人形が3匹。みな片足を上げているが、一匹はそっくりかえ〜る。遊びごころいっぱいの店。 ・3月11日、こちらは口をあんぐり開けたてんとう虫2匹。左右とも松本・あがたの森通り・源地のフラワーシップ前で。
・3月12日、左右、松本市美術館で「老いるほど若くなる展」を見る。大いに見応えありだが、この展覧会タイトルはどうも感心しない。これはPRリーフレット。 ・3月12日、審査員賞佐々木豊賞の合田芳弘氏の「希望」。総応募数475点入賞入選109点。
・3月12日「あの日、あの時」、左右、2007.6、白馬のヒュッテ・アルプの白木眞樹子さんとその友人、なべさん等と戸隠の古池に行く。いつも見るとは反対側の戸隠をバックになべさん。 ・3月12日、戸隠・古池近くで。
・3月13日、左右、通りで出会った面白いもの。あがたの森通り・宮村町の髪技師、江川弘克さんの店で。 ・3月13日江川さんは髪技師、すなわち理容師さんだ。店内に面白いものがいっぱい。
・3月13日、「あの日、あの時」、左右、2005.5、松本クラフトフェアで印象の二人。いづれも取材後しばらくメール等のやり取りをしたが。ガラスの山内麻衣子さん、東京・世田谷から。松本のフェアには既に何回か来ていると言っていたが、以後はみかけない。ビールを飲むジョッキを彼女から購入 ・3月13日、新潟市から出店のミヤジマ ジュンコさん。彼女の器は面白い。その後、大阪へ移られたとか。
・3月14日、左右、印象深く長く忘れられない映画「浮雲」を、中学か高校時代以来だから、**年ぶりに見る。左、ゆき子の高峰秀子と、右、富岡の森雅之。監督の成瀬巳喜男、主演の高峰秀子、森雅之にとって生涯の代表作という評価も。林芙美子原作を映画化。 ・3月14日、ゆき子の高峰秀子とおせいの若き岡田茉莉子。内容も暗く退廃的だが、バックの時代世相も暗い。
・3月14日、「あの日、あの時」、左右、伊那のイラストレーター・水彩画家、有賀千紗さんに最初にお会いしたのは、2009.6の駒ヶ根、くらふとふぇあ杜の市。齣ケ池会場だった。 ・3月14日、自作のポストカードを売っていたが...。
・3月15日、左右、信州・大町の田圃にコウノトリが兵庫県豊岡から飛来。一昨日の信毎に。今日の民放TVでもやっていた。3年ぶりに。3年前には安曇野豊科や白馬村に飛んで来たが..。 ・3月15日、こちらは今日のSBCニュースから。前回白馬村へは4羽だったが、今回は1羽のみのようだ。白鳥に比べると目が鋭い。
・3月15日、「あの日、あの時」、左右、2008.6、ダビンチ氏と道北旅行、稚内、日本最北端の地。 ・3月15日、フェリーで、稚内から利尻・礼文島へ渡る。
・3月16日、白鳥が数がだいぶ少なくなった。 ・3月16日、犀川沿い徳治郎田圃にて。 
・3月16日、左右、県文で長野県高等学校吹奏楽フェスティバルを見る。 ・3月16日、中信地区の演奏のスタート。司会のあいさつ。母校のトンボ高校も出演。  
・3月17日、左右、松本アルウインにて。松本山雅、ホーム開幕戦を飾れず、2連敗のロアッソ熊本に2得点を許す。終了間際にやっと1点を取り、完封を免れる。嗚呼!、ワンソウルがちょっと空しい。 ・3月17日、特に前半、動きが悪く、はがゆい試合だった。決定的得点チャンスは敵より少なかった。ホーム自由席は満席の盛況。
・3月17日、左右、「今日の出会い」、アルウイン、松本山雅VSロアッソ熊本戦会場にて。久保田氏のライブ肖像ペインティング。市内南原、三代沢亜紀さん。笑顔が魅力的! ・3月17日左、三代沢さん、右、一緒に観戦に来ていた友人の丸山由佳さん。
・3月18日、左右、WBC侍ジャパン、準決勝でプエルトリコに1:3で敗退。昨日の山雅も侍ジャパンも負ける時はこんなもの。チャンスに打てな過ぎた。 ・3月18日敗軍の将、山本監督の弁。2安打した内川を責められないよ。4番の阿部はノーヒット。
・3月18日、「あの日、あの時」、左右、木工のキツネザキユウコさんに最初にお会いしたのはいつだったろうか?2010年より前の気がするが...。2010.6、駒ヶ根くらふてぃあ杜の市会場で。 ・3月18日、2012年8月の松本・蔵シック館の展示会で、キツネザキユウコさんと画伯氏。秋田県生まれ、京都で学校を卒業、高校教師をされていた方である。教職を辞めクラフトの世界に。南信の飯島町在住、工房も。
・3月19日、左右、カフェ・ド・ラペのテツコさんをモデルに3年ぶりに久保田画伯氏のライブ。前はまだスケッチブックだったが、今回は新聞紙がキャンパス。 ・3月19日、出来上がった肖像画を前にテツコさんとシェーク!
・3月19日、「あの日、あの時」、左右、テレビで大阪・法善寺横丁が紹介されていた。なつかしくてアップ。2002.6、松本女鳥羽川沿い松竹亭の飲み仲間と大阪旅行中に立ち寄る。有名なお不動様。サインの女性はツァー仲間、飯田町のバ−慕情のママ。 ・3月19日大阪・法善寺横丁界隈。         
・3月20日、左右、私も友人の画家久保田氏も安曇野は、中房線と安曇野山麓線の交差点にあるここ無人フリーマッケトが大得意。衣類だけだが全部寄付されたもの、けっこういいものがある。すべて1点100円で購入出来る。 ・3月20日、久保田氏、お気に入りのズボンを履いて記念ショット。彼は今日、8点も購入。私もここで背広もズボンも何点か購入。逆に寄付したことも何回か。
・3月20日、松本山雅、コンサドーレ札幌にアウイエイで逆転勝利。4位に。 ・3月20日、「あの日、あの時」、多分2005年か06年の赤蕎麦オフで。10年来のネット友人、箕輪町の奥さんKEIKOさんこと、奥村*子さん。ここ2年ほど、友人の画家・久保田氏に彼女のライブ肖像画を描いてほしいと思っているが、まだ果たしていない。この頃、体調をちょっとこわしたとか。
・3月21日、左右、DVD映画「大鹿村騒動記」を見る。阪本順治監督、原田芳雄主演の映画。原田芳雄は映画公開直後に死去し、彼の遺作となった。 ・3月21日、舞台はもちろん、南信の大鹿村、駒ヶ根時代を含め何回か行ったところだが、またぜひ行きたくなった。泊まった温泉旅館山塩館の風呂も出てくる。映画には村民300人がエキストラ出演とか。
・3月21日、「あの日、あの時」、左右、198*年、子供が通った長野高校の文化祭にて。 ・3月21日、原板はポジフィルム。2007年に金魚姫さんにデジタル化を手伝ってもらったもの。       
・3月22日、お昼のニュースを見ていたら、今日は高校入試(後期選抜)の合格者発表だという、というので最寄りのトンボ高校へ寄って見た。もう誰もいず、講堂前にベニア板に全紙大の紙がぺらんと2枚張ってあるのみ。 ・3月22日受験生ではないが、たまたま来た在校生の二人。片方の生徒の弟さんが合格したとか。発表の数字、ところどころ抜けている。20名が落第?    
・3月22日、松本岡田地区、塩倉池。芥子坊主公園までバイク行、その途中。昔々、周りには家など皆無だったが...。 ・3月22日「あの日、あの時」、2005・9、八ヶ岳クラフトフェア会場にて。角居康宏(金属)森章子(陶器)夫妻。2004年の駒ヶ根クラフトフェア以来、各クラフト会場で何回もお会いし馴染みに。お二人の工房・原風舎、今は長野市に移られているようだ。           
・3月23日、左右、筑北村坂北在住の友人の画家、久保田画伯氏、この頃、度々保育園児の訪問を受け、一緒に野菜・果物アートを楽しんでいるらしい。 ・3月23日、野菜・果物アートはこどもたちにも大人気、面白いもののようだ。画伯氏、NHK−TVの出演、松本平タウン情報への掲載と、村内でも最近とみにトッピックな存在。           
・3月23日、「あの日、あの時」、左右、2005.4、千曲市森のあんず花見オフにて。この10年来、ネット友人等と毎年やっているあんずの花見オフである。今年もそろそろ計画しなくちゃ...。右、極楽蜻蛉さんと左、そのお友だち。 ・3月23日、会場でたまたま知り合いになった方かな?      
・3月24日、県文でモーツアルトのレクイエムを聴く。トンボ高校志音会創立60周年記念コンサート。大曲を歌い終わって...。 ・3月24日高校同期生向井和子さんが所属する室内合奏団の演奏会が4月21日に。演目はブラームスのシンフォニー3番とハイドンの「太鼓連打」。このリーフレットのデザインは良い。      
・3月24日、「あの日、あの時」左右、2009.5、ダビンチ氏と道東旅行。知床・プユニ岬にて。お世話になった網走交通バスのガイドの廣部かおるさん。 ・3月24日、廣部かおるさんはすらっとしていてかわいらしく、かつひょうきんで楽しい人だった。小声でムニュムニュするフレーズがとりわけ面白かった。         
・3月25日、伊那のイラストレーター、有賀千砂さんより、横浜での展示会の案内が届く。一昨年は久保田氏と行ったが、今年はちょっと無理かな。 ・3月25日、昨年10月の南信・飯島町での千砂さんの展示会で。右端が千砂さん。            
・3月25日、「あの日、あの時」、2009.5、安曇野山麓線沿いのギャラリー「王冠と猫」での展示会でイラストレーターのあおぞら(丸山紀子)さん。出会いの日ははっきりしないが、カフェ・ド・ラペが縁で。 ・3月25日、「あの日、あの時」、2009.6、薔薇のオープンガーデンのオーナー、丸山勝子さん。 最初にお会いし取材したのはその前年の8月。個人のお宅の薔薇園としては市内では最もワンダフルではないか。           
・3月26日、左右、残雪の乗鞍高原へ、”雪の城”、乗鞍岳健在、イガヤスキー場・フイッッシングパークから乗鞍岳を望む。 ・3月26日、鈴蘭、一番身近な乗鞍高原温泉スキー場、平日とはいえ誰も滑る人影なし。            
・3月26日、「あの日、あの時」、2009.6、駒ヶ根くらふとてぃあ杜の市会場にて。東京・八王子から、ガラスで出店、工房ハナミズキの大塚孝さん夫妻。 ・3月26日、「あの日、あの時」、2009.6、たつのこ書店さんのすすめでナカムラサトコさんのコンサートに行く。あがたの森文化会館教室で。            
・3月27日、第16回スズキメソード世界大会が今日から31日まで松本で。松本城本丸庭園で歓迎イベント。スズキメソード松本支部生徒による歓迎コンサート。 ・3月27日、こんな小さい子も。2歳になっていないのではないか。まあ、ちっちゃなヴァイオリン!            
・3月27日、「あの日、あの時」、左右、2010の駒ヶ根くらふてぃあ杜の市にて。坂北の工房ととかの菊池智子さんに前年紹介された諏訪の陶房焔の岩下晋さん明生さん夫妻。縄手のギャラリー街角にも作品を ・3月27日、大阪は岸和田からやって来たガラスの原光弘さんと娘さん。工房の名は、グラスアート夢屋。親子で面白いやりとりをやっていた。            
・3月28日、左右(下段含む)第16回スズキメソード世界大会開会式、松本市水汲の県総合体育館、5000人を越える参加者のセレモニーは壮観。 ・3月28日、会場を埋めた世界からの参加生徒2000人によるオープンニングコンサートもみごと。
            
・3月28日、鈴木鎮市先生作曲のキラキラ星変奏曲を演奏する生徒たち ・3月28日、開会式が終わって、総合体育館の2Fから。正面はメインコンサート会場の県文・キッセイ文化ホール。            
・3月29日、今日の出会い」、松本市美術館市民ギャラリーBにて。作品とともに宮崎聖子さん。 ・3月29日、神戸出身、学生時代、スキーやアルプスなどに何回も来てすっかり魅せられ、信州に。爾来5年。描きためた作品を一同に展示とのこと。楽しく、面白い絵がいっぱい。            
・3月29日、「あの日、あの時」、2004.10、シニアナビ・東京両国オフ記念スナップ。 ・3月29日、「あの日、あの時」、2005.5、シニアナビ、江ノ島オフ記念スナップ。            
・3月30日、左右、はじめて市内横田の「鈴木鎮一記念館」を訪ねる。鈴木先生が1952年から1994年の間住んだお宅が記念館になっている。 ・3月30日、先生の像と有名なフレーズ、”どの子も育つ、育て方ひとつ”が同じ石碑の中に...。            
・3月30日、「あの日、あの時」、2005.11、ネット友人のうづまきなるとさん、松本・瑞松寺境内・半勺亭文庫にて。 ・3月30日、「あの日、あの時」、2007.11、整体師の藤野俊秋氏、カフェ・ド・ラペにて。しばらく疎遠になっているが、今も松本に来ているのか?           
・3月31日、左右、坂北、岩殿寺の火渡行事を久保田画伯氏と取材。杉の枯れ葉をこんもり積み上げた山に火が付けられた。 ・3月31日、杉葉が燃え尽きた後をならして、僧による儀式の後、渡り始め...。この後、近在の善男善女数十人が続いた。うまくPRすれば、大勢の人を呼べるイベントと思うが...。            
・3月31日、「あの日、あの時」、左右、2004.9、ネット友人、兵庫県のふみさんこと、田端富美子さんが信州を来訪。上高地、乗鞍高原、安曇野等。ダビンチ氏と対応。安曇野・ちひろ美術館で ・3月31日、上高地で。            

                                                      

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