アンクルの行き当たりばったり画像日記帳
                                             2011.07                        
 

                          

   ゆったりほっこり湯遊日記・11上半期編へ

 アンクルの画像日記帳HP版・過去ログ

                          
・7月01日、左右、今年も昨日で半分終わり、その日にけっこうなパンチを食らったが..。お宮には、例によって夏越大祓の「茅の輪」が..。1日遅れたが、所定の方法でくぐって来た。 ・7月01日、市内水汲の長野県護国神社で。 お宮によって”茅の輪”の作りも違う。                    
・7月02日、左右、松本・白板の八幡宮。創建自体はかなり古い模様だが、たびたびの洪水で場所を替えたらしい。何の変哲もない小さいお宮だが..。 ・7月02日、境内には、田坂流の某氏がいうところの花魁型の狛犬が。昭和大典記念に、1928年(昭和3年)設置とある。 小犬が上を見上げているように見える。                                
・7月03日、丸山勝j子さんから頂いた招待券で、中信美術展へ。 ・7月03日、第64回中信美術展の会場にて。             
・7月04日、松本・縄手通りのかえるショップ・リビット()、先客が長々と店の人と話していたので、店の中は撮れず。 ・7月04日、松本・中央郵便局となりのコンコースカフェ。前のゴーヤもだいぶ延びていた。                      
・7月05日、シシウドの若葉のテンプラ也。梅雨の晴れ間、今日は高ボッチ高原へ。期待しが、さすがレンゲツツジはほとんど終わっていた。いっぱい生え ているシシウドの葉っぱを採ってきした。これが なかなか通の味。最初は何でもないが、やがてちょっと苦くなる。料亭などでも出せそう友人と話している。 ・7月05日、ねずみさんの近作、G街角にて。「はるかなとき」ねずみさんの家は先の地震でけっこう被害が出たらしい。                                  
・7月06日、松本〜塩尻・東山山麓線沿い、内田の法船寺の紫陽花、まだ早いのか、それとももう遅いのか?開いている花はわずか。 ・7月06日、市内北小松の針塚古墳の頂上にて。石積み古墳である。黄色いのは麦の刈り後。             
・5月07日、左右、赤鬼探検!?、わが寓居と道路を挟んで真向かいにある小料理屋である。隣りの喫茶・豆工房に続いて今日はこの赤鬼さんを探検!?この屋根の中は果たしてどうなっているのか? ・5月7日、なにごとも体験してみなければわからないもの。中はこうなっていた。美人のママが...。お値段はヤハリ、それなりに...。                    
・7月08日、健康雑誌に載っていた、”根昆布水”を試してみる。昆布を入れた水がちょっと濁っているのは、緑の天使(アンジェラ)粉末を入れたため。日高昆布、40g、407円とちょっと高い。 ・7月8日、この花は千日紅?こんなに色とりどりに?市内北小松で。                                 
・7月09日、この頃の政権は、何代も続いて1年も持たないが。飲み屋・食べもの屋も周期が短く盛衰が激しい。去年の今頃、友人のペインタークボタ、松本・縄手通りに新たに開店するうどん屋の看板を書く書かないでオーナーとやりとりがあったが、その店は8ヶ月ほどしか続かず、この4月からはまた新しい店がオープンしていた。 ・7月09日、アンクルのメールマガジン「クラシック炉辺夜話」で、作曲家の妻たち・アルマ・マーラーの場合、を書いている。前編が済んだところだが、図書館からから借りて来たこの2冊を読まなければと思うが、ちょっとしんどい。            
・7月10日、左右、幼児運搬車、こういうものも流通市販されているらしい。保育園の必須アイテムのようだ。松本市美術館構内にて。 ・7月10日、こちらはまだ歩けない子供用、6つにセパレート、腰掛けられるようになっている。帽子の色で年齢を分けているとか。                      
・7月11日、左右、DVDで映画「ピクニック」を見る。1955年に制作された映画。ウイリアム・ホールデンは男の野性味ぷんぷん。キム・ノバックは若くて美しい。 ・7月11日、ウイリアム・ホールデンは同じ年に「慕情」に出演、キム・ノバックは3年後に「眩暈(めまい)」に出ている。                                 
・7月12日、左右、入道雲もくもく、今日の松本の雲。 ・7月12日、松本・内田地区で。昼間晴れて、夕方雷雨がここ,
梅雨明け以後続いている。
             
・7月13日、左右、久しぶりに内田のオープンガーデン・花夢園へ。奥さんの市子さん在宅、アイスコーヒーをご馳走に。花々はちょっと夏休みという感じも。 ・7月13日、ヤマボウシかと思ったら、ミルキウエイという。後でネットを見たら、ヤマボウシの改良園芸品種のようだ。花の時期がちょっと遅いのか。ヤマボウシと同じように赤い実がなるとのこと。                     
・7月14日、うわさの明科・風ゆらで会食、はじめて。窓からの犀川の眺めが抜群。 ・7月14日、白馬・倉下の湯入湯。しばらくぶりに。森の中にせり出した感じの露天風呂がいい。海水が地中に閉じこめられ出来た温泉とも。                                  
・7月15日、左右、白馬五竜高山植物園へ。アンクルもここは初めてだった。 ・7月15日、白馬五竜高山植物園で見たヒマラヤの青いケシの花。            
・7月16日、左右、出身校だが、わが寓居近くの高校の文化祭・蜻蛉祭へ。毎年恒例の杉葉のアーチ。 ・7月16日写真もろもろの話を交わした写真研究会、清沢周平さん(左)と繁村和(あまね)さん(右)、繁村さんは茅野から通っていると聞いて驚いた。            
・7月17日、別所温泉・北向観音で出会った美人さん、上田市長公認ボランティアシャッターマン(?)も登場。そのやりとりも面白かった。 ・7月17日、青木村当郷、国宝大法寺三重塔に初めて。別所温泉・岳の幟取材の帰路立ち寄る。                     
・7月18日、左右、まさに快挙!なでしこジャパン世界一に。感動と勇気を...。 ・7月18日、おめでとう、なでしこジャパン、日本中が沸騰、喜びに沸く!                                
・7月19日、友人知人の写真家、岩渕四季さんの「仏心」展案内状。「古寺巡礼」で有名な写真家、土門拳の「土門拳の昭和」展(松本市美術館)に合わせて開催。時期を見た展示会である。 ・7月19日、美術館の庭でくつろぐ...。             
・7月20日、左右、指物師大久保善輝さんの最後の展示会を取材。写真は、展示会場の工房の前で善輝さんと奥さんの富美子さん。お二人とも指物を語り出したら、それは熱っぽく止まらない。 ・7月20日、木の匠、指物屋大久保善輝さんの仕事の一つ松本張箪笥。独特な重厚な雰囲気。                     
・7月21日、左右、安曇野三郷、鶴見幸衛氏邸。大きな胡桃の木の下で。高校同期生の文集「行くて遙かに・第2集」原稿依頼文検討会に出掛ける。 ・7月21日、自慢のフォークリフト兼用のトラクターに乗ってみせる鶴見さん。左側は竹内亮平さん。                                  
・7月22日、左右、ラペのテツコさん、今日行ったらちょっぴりイメージチェンジ、髪短くボーイシュに。 ・7月22日、この頃行くと、よほど気に入ったらしくバッハの無伴奏チェロ組曲がかかっている。少々重く、私もそうそうは聴かない曲だが。かなりの通が聴く曲。店に入ったクラシック音楽ファンが敬意を表するよと、彼女に。           
・7月23日、左右”ねえ、私を撮って...”少女たちにそうせがまれた。別所温泉・岳の幟・ささら踊りの少女たち。 ・7月23日、少女たちに取っても、年何回もない、いや人生にもそうたびたびはない晴れ姿かもしれない。写真をあげたいが名前も聞いてないし..。                      
・7月24日、左右、アンクルの大好きな夏の花、芙蓉(フヨウ)の季節到来。松本・安曇野の各所で咲き始めている。
・7月24日、美しく品のある花なのに、畑の隅だったり、家の通路脇にあったり、雑に扱われているのが残念。                                 
・7月25日、左右、下段左右、松本アルプス公園で開催されたいけばなの龍生派野外展へ。これはもういけばなの枠を越えたアートそのものだろう。ガイドをしていたお二人をパチリ!左、寺島渓幸さん、右、弟子の野村美渓さん。 ・7月25日、寺島渓幸さんの作品。赤と黄色のカラーコーンのオブジェ。            
・7月25日、野村美渓さんの作品。黒い農作業用のパレットの組合せ造形、ラベンダーのドライフラワーに赤くスプレー。 ・7月25日、アルプス公園のかなり広範囲に140点の作品が。全国から応募。奇想天外な(?)作品も数多く、大いに楽しめた。写真は作品の一つ。                    
・7月26日、左右、今日の奈良井宿、いつも立ち寄る花筏の高谷すみ子さん。 ・7月26日、「お日さま」のロケ地も実地見聞。やはり「お日さま」で客は増えているという。                                 
・7月27日、左右、恒例、アンクルの電子暑中見舞い状を作成。車山高原のニッコウキスゲ。 ・7月27日、アンクルの電子暑中見舞い状2。白馬・姫川源流のおなじみの光景。             
・7月28日、久しぶりに(半年以上)宮村町茶かへ。ママのかこちゃん。 ・7月28日、おなじみ茶かの1000円の弁当。                     
・7月29日、29日〜01日、PクボタのLPP取材行。今日の宿の町、池袋。そのJR池袋駅西口。そうえいば、今まであまり池袋には降り立ったことがない。 ・7月29日、今日の宿、駅から歩いて7.8分の貴美旅館。トクー価格で3316円。部屋にテレビなし。宿泊客は8割方外人とのこと。新聞も英字新聞のみ。                                  
・7月30日、高円寺純情商店街を取材。商店街からJR高円寺駅を見る。 ・7月30日、Pクボタ氏から何度も聞かされている阿佐谷・GAMUSOへ。イギリス人兄弟がやっている店。故もあり外人がいっぱい。            
・7月31日、左右、世田谷区阿佐谷区民事務所石柱での展示デモストレーション。 ・7月31日、たまたまそこに置いてあった自転車に乗ったアンクル。            
・7月31日、左右、JR阿佐谷駅前サンマルクカフェで鈴木ユカさんと画伯氏。 ・7月31日、ユカさん、アンクルを覚えていてくれたようでうれしい。昨日は郷里の福島にいて、地震に遭ったらしい        
・7月31日、左右、JR阿佐谷駅前公園で絵を並べて、ライブ肖像ペインティングのデモンストレーション。 ・7月31日、この日は、画伯氏の知人以外に、声をかけて来る人はなかなか現れなかった。   

                                                      

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