銀杏世界・黄金色の日々再び
  
松本・県民文化会館構内イチョウ並木黄葉

              
                                        (10.11)
 
     

・今年の松本県文のイチョウ、やはり夏の猛暑の影響か全面黄葉は例年に比べ1週間ほど遅れた・ ・県文構内のイチョウ並木、県営運動場の時代の大正15年に植えられたものというから、もう80年以上も経つ古木だ。
・広々とした構内、赤く紅葉したケヤキ(?)との対比も美しい。 ・おなじみ歌う(?)、叫ぶ(?)少年の像と紅葉
・左右、イチョウと遊ぶこどもたち、絵になる風景。 ・イチョウとコンクリート造作物のコントラストも面白い。
・黄葉のイチョウの大木の元で遊ぶこどもたち。秋空も。 ・保育園の園児たちも...。

トップへ

inserted by FC2 system