2009/アンクルの寒中見舞い状

(09.01)

                                           

・城下町松本の1月の行事あめ市は、戦国時代に遡る古い起源を持ち、さまざまアトラクションも繰り出し、多数の出店も並び、例年大勢の人出でにぎわう。 ・小正月の行事、ドンド焼き。松塩・安曇野では伝統的に三九郎と呼ばれる。
・雪の松本城とコブハクチョウ2羽。 ・安曇野の白鳥飛来地の一つ、明科の犀川縁、御宝田遊水池。コサギも見える
・松本市美術館玄関脇広場の草間弥生昨の巨大なオブジェとその前の若者たち。 ・安曇野・御宝田遊水池。カモを無心に追いかけるこども。
・国宝松本城氷彫フェスティバル。今や松本の冬の風物誌の一つだ。 ・国宝松本城氷彫フェスティバルではおなじみの氷の滑り台。こどもたちに大人気。
・北アルプスでも乗鞍岳は別格の山。158号線を前川渡から登って行く、雪の城・乗鞍岳が姿を現すと、いつものことながらオオーっと息をのむ。 ・乗鞍高原温泉スキー場にて。雪量豊富・雪質の良いスキー場だが、昔日のにぎわいはない。

                                                           

                                                     トップページへ

inserted by FC2 system