2008年はじめて入った湯・温泉
                            
(09.03)
        

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取材日時順県内地域別順
 

12月8日、左右、浅間温泉・ひなの湯。湯端通り。いつ頃建てられた建物かと女将に問うと大正年間とこと。夫婦だけでやっている昔ながらの鄙びたこじんまりとした宿。 ・12月8日、浅間温泉・ひなの湯の内湯。給湯のガラン設備もないまさに昭和・大正レトロの湯。古色した板張りの壁がまたなんともいい。ちょうどいい湯加減。
12月6日、左右、田沢温泉の共同湯・有乳(うち)の湯。温泉街の一番奥にある。湯殿造りの堂々の外観。2000年木造に改築。 ・12月6日、田沢温泉・有乳の湯。浴室に入るといかにも温泉に来たという感じの硫黄臭が。湯気でレンズが、これが限界。田沢温泉は単純硫黄泉、古くから子宝の湯として有名。
12月3日、左右、浅間温泉・飯田屋別館。1号源泉の近くという、北大湯通り左端。日帰り入浴は通常、貸し切り制とか。建物内部もだいぶ昔のままでレトロを感じる。 ・12月3日、浅間温泉・飯田屋別館。ここも昭和の良き時代の温泉、湯船を彷彿させる。ちょうどいい湯加減、いつまでも入っていたい感じ。
11月26日〜27日、左右、上諏訪温泉・諏訪レイクサイドホテル(写真左のビル)の湯、ネット友人のダビンチさんと投宿。上諏訪温泉泊など実には〜るかぶり。 ・11月26日〜27日、諏訪レイクサイドホテルの湯。大きな建物のホテルの湯なのに、地下室のような陽の入らない浴室にはちょっとがっかり。10Fの展望レストランからの眺望はすばらしいが。
11月23日、左右、安曇野泉郷、左右、ホテルアンビエント安曇野の湯、なかなかゴージャスな感じのする浴室・湯船である。ローマ風呂のようなムードも...。 ・11月23日、ホテルアンビエント安曇野の湯、ジャグジーの露天風呂。晩秋の泉郷の山々の景色が眼前に。
11月12日、左右、浅間温泉・尾の上の湯。大正時代建築という本館、及び門塀・敷石。老舗の風情が漂う。TVドラマ「白線流し」にも登場。 ・11月12日、浅間温泉・尾の上の湯。湯気でカメラのレンズが曇る。露天風呂はないが、情緒ある内湯の浴室・湯船。いつまでも浸っていたい湯加減、湯あたりだった。
10月15日、左右、右一段下、乗鞍高原温泉、鈴蘭・福島屋。白骨温泉と同じ白濁色の天然温泉、掛け流しの湯。建物右端紅葉の木は朴の木。 ・10月15日、乗鞍高原温泉、鈴蘭・福島屋。内湯。この温泉は乗鞍岳の山腹(海抜2,200m)に自然湧出するものを7km余り引湯、硫黄泉(酸性硫化水素泉)。
10月12日、信州・松本城足湯物語。松本そば祭イベントに合わせ、松本城公園西端に設けられた特設の足湯。左側、白骨温泉の湯、右側、入山辺扉温泉檜の湯の湯とか。 ・10月15日、乗鞍高原温泉、鈴蘭・福島屋。露天風呂。内湯も露天風呂も木のぬくもりがやさしいほっとする感じ...。
10月09日、左右、浅間温泉・香蘭荘。玄関前の女性はこの旅館の女主人。スクーターは私のもの。左隣は梅の湯。 ・10月09日、浅間温泉・香蘭荘。こじんまりとした内湯、むろん源泉100%掛け流し。最初熱いと感じるが、入っていると丁度良い湯加減に..。ケロリンの風呂桶もノスタルジック。
10月01日、左右、浅間温泉・油屋本館、こちらの湯も古き良き昭和の時代を彷彿、風情ある浴室・湯船の感じがなんとも。 ・10月01日、浅間温泉・油屋本館。掛け流し、加温・加水もなし、最初熱いと感じるが、慣れると心地よくなる。
9月23日、左右、浅間温泉・よしの湯、小さい旅館と思われるが、玄関はなかなか風情がある。 ・9月23日、浅間温泉・よしの湯、黄色と緑色のタイルの壁、趣がいい、落ち着いた感じ。湯は熱くなくぬるくなく、いい湯加減。露天風呂はない。
9月13日、左右、浅間温泉・栄の湯、なんとも昭和レトロな浴室に感激!浴槽も回りの壁のタイル模様も。分湯場が旅館の向かい、そのせいか共同湯のみなとの湯のように熱かった。 ・9月13日、浅間温泉・栄の湯、こちらは女湯、覗いたら誰もいないのでパチリ、浴槽がいくぶん小さい。加温・加水なし、湯量豊富のかけ流しはやはりいい。
9月07日、左右、浅間温泉・帰郷亭ゆもとや。変化ある湯船がいくつかあって楽しめる。けっこうデラックスな感じも。 ・9月07日、浅間温泉・帰郷亭ゆもとや。露天風呂。
8月18日、左右、浅間温泉・さかもとの湯、浅間温泉の最奥部の位置にある。 ・8月18日、浅間温泉・さかもとの湯、一度入ってみたいと思っていた湯。露天風呂はないが木造りで、雰囲気がいい。源泉掛け流し。
8月06日、左右、松本・美ヶ原温泉・ホテルニューことぶきの湯。昨今では浅間温泉より、この山辺の湯、美ヶ原温泉の方が、どうも客を集めているらしい。 ・松本・美ヶ原温泉・ホテルニューことぶき、10年近く前、高校の同窓会で泊まり入った筈だが覚えていない。小さいが、気持ちの良い露天風呂。
7月13日、左右、別所温泉あいぞめの湯、最近移転・新築し5月上旬オープン。モダンな建物、しかし他の共同湯のような安さ、親しみはない。岳の幟取材の折り入湯。 ・別所温泉あいぞめの湯。露天風呂が見える。単純硫黄温泉。玄関脇に足湯もある。
7月9日、左右、安曇野中房線沿い、ペンション「青いやね」。洞窟の湯、貸し切りの湯も評判で、地元紙にも取り上げられた。 ・7月9日、左右、安曇野中房線沿い、ペンション「青いやね」の洞窟の湯。奥さんおすすめの窓を開けた景色がすばらしい。安曇野オープンペンションフェスタで湯を日帰り客にも開放。
7月1日、佐渡島両津・加茂湖畔・推崎温泉・佐渡ハイツホテル青木、ナトリウム塩化物泉、湯当たりがいい。かなりアルカリ性が強い感じ。 同推崎温泉・佐渡ハイツホテル青木、部屋の窓から西方に加茂湖の眺望が開ける。私としては、新潟市在住の少年時代、家族と来て以来、**年ぶりの加茂湖であった。
・6月20日、ホテルパコ旭川。旭川駅前付近の湯だが天然温泉・カムイの湯、広い内湯は湯気で撮れず写真は露天風呂 ・6月19日、礼文島香深、ホテル花れぶん・花海の湯、湯船から正面に見える利尻岳がいい。先に、礼文島にも50℃の温泉が湧いたようだ。
・・6月14日、麻績村みたらしの湯、修那羅安宮神社の都わすれ取材の途中、立ち寄り湯。単純硫黄冷鉱泉。すぐ近くに平安時代に創建されたという古いお宮、麻績神明宮がある。 6月08日、大峰高原・カミツレ研究所・「華密恋の湯」入湯、いけだまち広津カミツレまつりを取材の折りに。外の緑もまぶしい。白樺林もGOOD!
・・6月07日、大芝の湯、南箕輪村、伊那西部広域農道沿い、駒ヶ根くらふてぃあ杜の市取材の帰途立寄り湯。日によって浴槽を男女入れ替える。こちらは松ノ湯の露天風呂。 ・5月22日、奈川温泉野麦荘、炭酸重曹泉、飲用も可、飲んだ感じ、サイダーのような味。乗鞍高原・市ノ瀬園地からスーパー林道を越えて。窓の外は川面、新緑がまぶしい
・5月20日、諏訪湖間欠泉センタ。2時間に一回程度、吹き上がるとか。その高さは一頃よりだうぶ低くなっているらしい。三井の森の帰路立ち寄り。 ・・5月15日、中条村梅木鉱泉、浴室部分改装し露天風呂も出来ていると聞いているので、長野の帰路、立ち寄り湯。ナトリウムイオン泉のこと。
・5月08日、左右、千曲市桑原宿、佐野川温泉竹林の湯。長野へ行く途中で立ち寄り湯。昨年(07年)12月、開湯したばかりとか。名前のごとく建物脇に竹林が。 ・5月08日、千曲市桑原宿、佐野川温泉竹林の湯、ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉。露天風呂はない。
・5月06日、左右、美ヶ原温泉和泉屋善兵衛入湯、860円の入浴料はちょっと高いが、それだけのことはあるだろう。色々な湯船が楽しめる。 ・5月06日、美ヶ原温泉和泉屋善兵衛湯船からの緑がまぶしい。しばし”至福の時”。
・5月01日、湯の沢温泉小川荘(小川村)、温泉のガイドブックには載っているが、なかなか場所がわからなかった温泉。県道31号線沿い、小川村小根山地区。硫黄泉とか。 ・5月01日、白馬・ガーデンの湯の足湯、足湯があるとは知らなかった。桜並木の花が...。自分の足也。

・左右、4月28日、浅間温泉目の湯。物・造作の古さ、鄙びたおもむきに乾杯・あっぱれ!むろん浴室も。ひのきの内湯。郷愁とゆったりとした安堵感を与える湯船だ。 ・浅間温泉目の湯の露天風呂。今やもうアンチーク風にも見えるガラス戸がたまらなくいい。目の湯とは、硼酸を含有していて眼病にいいことかららしい。
・4月6日、下呂温泉・ホテルアルメリアの露天風呂、湯船から下呂の市街が一望に。kntの郡上八幡バスツアーの途中で。 ・4月6日、高山温泉・さくらの足湯(飛騨物産館内)kntのバスツアーの途中で。猛烈に熱かったが、一旦足を湯から上げ、再度湯船に浸けると大丈夫だった。
・4月1日〜2日、左右、新潟県松之山温泉・玉城屋、日本三大薬湯の一つという。硼酸の含有量日本一。1200万年前海水が地中に閉じこめられマグマに熱せられ湧出。 ・4月1日〜2日、新潟県松之山温泉・玉城屋、眼前は雪の崖である。ここは日本有数の豪雪地帯である。
・3月4日、左右、はじめての松本市内・林檎の湯屋・おぶ〜体験、いろいろな湯船が楽しめたが、入浴料はちょっと高め。 ・3月4日、松本市内・林檎の湯屋。さまざまな湯船が楽しめる。
・2月21日、安曇野泉郷・穂高ビューホテルの湯にはじめて。 ・2月1日、安曇野・中房線やまざき、日帰り入浴客を受け入れているというので行って見た。半地下で面白い構造の浴室・湯船。
・1月27日、左右、安曇野山麓線天満閣、内湯の広さには驚いた。 ・1月27日、安曇野山麓線天満閣の露天風呂。内湯からは廊下を隔て、ちょっと離れている。

                                                      

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